セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの口コミや評判は?年会費や海外旅行保険、メリットやデメリットなども詳しく解説!

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾンカードで展開されているアメリカン・エキスプレスブランドのクレジットカードだ。

4種類あるうちの最上級に位置するもので、年会費は20,000円(税抜)と高額になっている。

主にセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの対象となるのは、ビジネスでクレジットカードを使っている人となるだろう。

今回は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリットや審査などについて解説する。発行を考えている人は、参考にしてみて欲しい。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードとは?

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、その名に「ビジネス」と書いてあることからもわかるようにビジネスでの利用を想定して展開されているクレジットカードだ。

クレジットカードは、事業において備品を買ったりサービスを利用したりするときにも使う機会が多いものだ。セゾンプラチナも、ビジネスでの利用に最適である。

4枚まで社員用の追加カードも発行できるので、経費の処理などもしやすい。法人なら、今後の事業を円滑化させるために検討してみても良いだろう。

なおビジネス向けのカードではあるが、個人でも普通に申し込むことはできる。ただしわざわざ発行するなら、優待サービスの充実度を踏まえて考えるに事業での利用がおすすめだ。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの審査

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの審査難易度は、他3種類のセゾン系アメックスカードと比べれば高いと考えられる。

申込資格をチェックしてみると、「学生・未成年を除く連絡が可能な方」と書いてある。つまり20歳以上で学生以外=事実上社会人として働いているのは前提となってくるのだ。

安定した収入が必要とは明記されていないが、ビジネスに特化していることもあり基本的には法人でも個人でも、安定した職に就いていることは必要となるだろう。

ゴールドカードをも超えるプラチナランクのクレジットカードで、本家アメリカン・エキスプレス・カードよりも年会費は高い。

・過去に延滞など問題を起こしていない
・入力内容に間違いがない
・安定した収入を得られている

できる限りセゾンプラチナを発行できる確率を上げたいなら、基本的にこれらの条件は満たしている上で申し込むのが重要だ。

とくに問題が見当たらなければ申し込んでみて、そのまま審査に通ればOK。通らなかったらしばらく期間をおきつつ、その間に問題がありそうな属性を見直して改善しよう。

最終的には申し込まなければ結果はわからない。セゾンプラチナに魅力を感じたなら、まずは申し込んでみてはどうだろうか。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのメリットは豊富だが、恩恵を受けられる人は限られてくるだろう。

セゾンプラチナのメリットを解説するので、チェックしてみて欲しい。これらのメリットに魅力を感じた人は、セゾンプラチナの発行がおすすめだ。

年会費優遇がある

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は20,000円(税抜)と、高額だ。しかし年間200万円以上ショッピングを利用すると、年会費が10,000円(税抜)に優遇される。

つまりメインカードとしてどんどん支払いに使えば、年会費は実質セゾンゴールドと変わらなくなるのだ。

プラチナカードで豪華な特典を受けられつつも年会費はゴールドカードと変わらなくできるセゾンプラチナ。年会費優遇は大きなメリットと言えるだろう。

ビジネス系サービスとの連携に強い

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、ビジネス系のサービスで優待を受けられる。たくさんあるので、主なサービスを箇条書きでまとめた。

・チャットワークビジネスプラン3ヶ月無料
・freee2ヶ月間延長
・Staple6ヶ月間無料
・法人向け顧問弁護士サービス

ビジネスでクレジットカードを使う機会が多いなら、セゾンプラチナを持っていると便利な場面が度々あるだろう。

引き落とし口座も法人用にできるので、こちらも合わせてチェックしておこう。

海外旅行傷害保険が最高1億円

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでは、海外旅行傷害保険が最高1億円。国内旅行障害保険も最高5,000万円と高額だ。

この保険のためだけにあえてセゾンプラチナを発行するほどではないが、保険金額の高さもまたセゾンプラチナの魅力の一つに挙げられるだろう。

もしものことがあったときに保険金が高額なのは、自分にとっても家族にとっても大変ありがたいことである。セゾンプラチナがあれば最高1億円が下りるので、安心だ。

各種優待サービスで国内利用にも強い

国内利用時にも、各種優待サービスを受けられる。

・ロフト優待
・アメリカン・エキスプレス・セレクト
・アメリカン・エキスプレス・コネクト
・コナミスポーツクラブ
・スタジオ・ヨギー

などなど、対象となるものはダイニングやホテル、ショッピングなど豊富だ。

ただし、セゾンゴールドやセゾンブルーなどで利用できる西友やリヴィン、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどでの優待については公式サイトに記載がない。

日常における買い物で役立てたいなら、セゾンゴールドなど他のセゾン系アメックスカードを選んだ方が良いケースもあるだろう。

海外旅行系サービスの充実

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでは、海外旅行の際にWi-Fi端末や携帯電話を借りられたり、ハイヤー送迎を受けられたりする。

海外旅行の際に様々な特典を受けられるのも、セゾンプラチナの魅力だ。

プライオリティ・パスが無料

セゾンゴールドは、海外空港ラウンジを利用するためのプライオリティ・パスが有料だった。しかしセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードなら、プライオリティ・パスが無料となる。

海外の空港ラウンジを利用する機会が多い人にとっては、非常に魅力的なポイントとなるだろう。プライオリティ・パスを無料で使いたいなら、断然セゾンプラチナがおすすめだ。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのデメリット

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、万人向けのクレジットカードとは言いがたい。

デメリットについても合わせて解説していくので、こちらもチェックしてみよう。

ビジネスに特化しているため、個人利用ならセゾンゴールドでも十分

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、ビジネス系の優待サービスが豊富に提供されている。

年会費がセゾンゴールドより高い分、ビジネスにおいてより使いやすいようにサービスが代わっている部分が多い。

それは言い換えると、ビジネスで使わない人にとって意味がない仕様や優待が多数追加されている事になる。

個人利用でもセゾンプラチナは発行できるが、ビジネスで使わない場合せっかくの優待が活かせないことも多いだろう。じっくり考えて、セゾンゴールドと比較するのがおすすめだ。

ポイント還元率は国内で0.75%、海外で1%

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのポイント還元率は国内で0.75%、海外で1%。楽天カードやYahoo!Japanカードの1%還元や、1.2還元のリクルートカードと比べると見劣りしてしまう。

ただしセゾンポイントモールを通してのネットショッピングならポイント還元率をさらに上げられる。うまく各種ポイントアップサービスを利用して、お得にポイントを貯められる人なら大丈夫だろう。

また還元率が低い代わりに、有効期限がない。長期間ポイントを貯めたい人にとっては、還元率が低くてもセゾンゴールドで永久不滅ポイントを貯めた方が満足できるだろう。

学生や未成年は申し込めないので注意

審査の項目でも触れているが、学生や未成年はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを申し込めない。

年会費の負担が大きいので仮に発行できても扱いづらいと考えられるが、気になっていた人は注意しておこう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはどんな人におすすめ?

最後に、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはどんな人におすすめかをまとめる。

法人など、事業で利用する予定の人

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、法人など仕事でクレジットカードを使う人に向いているクレジットカードだ。

個人でも発行はできるが、基本的には事業用として発行するのがおすすめとなるだろう。個人が発行するなら、本当にサービスを活用できるかじっくり考えよう。

最上級のセゾン系アメックスカードが欲しい人

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾン系アメックスカードの中でも最上級。プラチナカードである。

使い勝手はさておき、最上級を求める人にもおすすめだ。

まとめ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは個人でも発行できるが、ビジネスに特化したクレジットカードである。個人における使い勝手という点では、セゾンゴールドの方が上だ。

発行を検討している人は、じっくりサービス内容や年会費について確認しよう。本当に活用できる人にのみ、セゾンプラチナがおすすめである。

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