セゾン ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの口コミや評判は?年会費や海外旅行保険、メリットやデメリットなども詳しく解説!

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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾンから発行されているアメリカン・エキスプレスブランドのクレジットカードである。

アメックスでありながらも年会費が安いクレジットカードを多数発行しているセゾンカードだが、セゾンゴールドは年会費が本家のアメリカン・エキスプレス・カードとあまり変わらない10,000円(税抜)に設定されている。

一見選ぶ理由がわからないと感じた人もいるだろう。しかし本家アメックスに迫る充実したサービスに加えてセゾンカード系の優待・割引サービスも利用できるため、魅力の多いクレジットカードだ。

今回は、セゾンゴールドのメリット・デメリットについて解説する。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードとは

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾンカードでありながらもアメックスブランドのクレジットカードである。

セゾンパールやセゾンブルーのさらに上のランクに位置しているセゾンゴールド。その名の通り、ゴールドカードである。年会費は10,000円(税抜)、初年度無料だ。

しかしここで気になるのが、本家アメリカン・エキスプレス・カードだろう。

緑色の券面であるアメリカン・エキスプレス・カードは、年会費12,000円(税抜)。ほとんどセゾンゴールドと変わらない。

セゾンゴールドとアメリカン・エキスプレス・カードの違いは、

・貯まるポイントの種類
・優待サービスの内容

主にこの2点だ。アメリカン・エキスプレス・カードでは「メンバーシップ・リワード」が貯まるが、セゾンゴールドでは永久不滅ポイントが貯まる。

優待サービスはセゾンゴールドだとアメックス系のものだけでなく、セゾンカード系の優待もたくさん用意されている。

本家のアメリカン・エキスプレス・カードとセゾンゴールド、じっくりサービスを比較し、自分にどちらが合っているかを検討するのがおすすめだ。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの審査

セゾンパールやセゾンブルーは比較的審査が厳しくないが、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードはゴールドカードなのでそうはいかないと考える人は多いだろう。

しかし公式サイトから申し込み手続きをチェックしてみると、18歳以上(高校生を除く)なら誰でも申し込めることがわかった。

つまり審査難易度は、油断はできないもののそこまで高くないと考えて良い。ただし当然ながら、気をつけたイポイントがいくつもある。

まず住所等の情報入力時にミスがないのは大前提。年収や職業なども偽りなく記入しなければいけない。

そして過去にクレジットカードの支払いや携帯電話の分割払をした経験がない場合は、クレヒスがないために審査に落ちてしまう可能性もあることを覚えておこう。

もちろん、延滞経験があるなど過去のクレジットカード利用に問題があってもセゾンゴールドを発行できる可能性は低くなる。

収入はとくに「安定した収入」などが条件に含まれていないものの、基本的には正社員など安定した職でしっかり収入が得られていた方が良い。

ただしセゾンゴールドは未成年でも申し込めるので、他社の厳しめなゴールドカードと比べるとそこまで収入を重要視はされないと考えられる。

最終的には、申し込んでみなければわからない。

・入力ミスをなくす、情報は正確に
・延滞やクレヒスのない状態など、審査に不利な状況で申し込まない

以上2点に注意して、セゾンゴールドを申し込もう。またより発行の確率を上げ、審査期間も短くしたいなら審査が厳しくなるキャッシングはなしで申し込むのがおすすめだ。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードのメリットは豊富だ。続いて、セゾンゴールドのメリットを解説していこう。

年会費が高額になるだけあり、サービス内容の充実度は高めである。

国内外の空港ラウンジを使える

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードを持っていれば、国内の主要空港や海外のダニエル・K・ハワイ国際空港を利用できる。

ゴールドカードだけあって、空港ラウンジを活用できるのがセゾンゴールドのメリットだ。海外旅行に行く機会が多いなら、空港でゆっくりできることが強みになる。

優待サービスがセゾンブルー以上に充実している

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードでは、日常においても旅行中でも利用できる優待サービスが豊富だ。あまりに数が多いので、箇条書きで説明していこう。

・西友やリヴィンで、毎月5・20日に支払い額が5%オフ
・ロフトで月末の金・土・日に支払金額が5~10%オフ
・パルコで毎月第1土・日曜日に5%オフ
・コナミスポーツクラブが法人料金で利用可能
・スタジオ・ヨギーで優待
・アメリカン・エキスプレス・コネクトで各地の優待サービスをチェック
・アメリカン・エキスプレス・セレクトでホテルやダイニングを優待で利用可能
・セブンイレブンやイトーヨーカドーでポイント二重取り
・freeeご優待

これ以外にもまだまだたくさんの優待サービスが用意されている。日常生活においてお得な買い物・サービス利用を頻繁にできるのが、セゾンゴールドの魅力だ。

ステータスよりも日頃の使いやすさを重視するなら、おすすめは本家アメリカン・エキスプレス・カードよりもセゾンゴールドとなるだろう。

ポイント還元率が、0.75%とそこそこの高さ

セゾンのアメックスカードは、セゾンブルーやセゾンパールだと普通のセゾンカードと同じ還元率0.5%だ。しかしセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードなら、還元率が1.5倍の0.75%になる。

楽天カードの1%などに比べると還元率は低めだが、有効期限のない永久不滅ポイントをお得に貯められると考えると十分魅力的だろう。また海外での利用なら、セゾンゴールドは1%還元となる。

ちなみにセゾンポイントモールを利用すれば、最大30倍のポイントを貯めることも可能。ネットでの買い物では積極的にセゾンポイントモールを利用するのがおすすめだ。

海外旅行系のサービスが充実している

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、海外旅行系のサービスが充実している。旅行に行く機会が多いなら、活用しやすいだろう。

・手荷物無料宅配サービス
・コートお預かりサービス
・海外用Wi-Fi・携帯電話レンタル
・ワールドおみやげサービス
・海外アシスタンスデスク

などなど、盛りだくさんだ。

海外旅行に行かない場合はあまりメリットにならないが、海外旅行に行く機会が多いなら活用しない手はない。

海外旅行傷害保険が最高5,000万円にアップしている

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードでは、国内・海外旅行傷害保険が最高5,000万円に設定されている。

セゾンブルーだと最高3,000万円であるため、こちらもセゾンゴールドが有利だ。ちなみに本家のアメリカン・エキスプレス・カードでも、海外旅行傷害保険は最高5,000万円に設定されている。

旅行中になにか問題が起こってしまっても、海外旅行傷害保険が用意されているセゾンゴールドがあればいざという時に保険を適用できるので安心だ。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードのデメリット

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードのデメリットは、大きく分けて3つだ。

弱点であるデメリットというよりは、その仕様を受け入れられない人には向かない注意点といったものである。

年会費はここまで来るとあまり本家アメックスと変わらない

本家アメリカン・エキスプレス・カードとセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は、2,000円(税抜)しか変わらない。

これなら本家でアメリカン・エキスプレス・カードを発行した方が、所有欲がより満たされて良いと感じる人もいるだろう。

それぞれサービスを比較してみて、どちらを選ぶのが自分に合っているかじっくり検討するのがおすすめである。

海外旅行や優待サービスを活用できない人には不向きになる

海外旅行系のサービスが豊富なセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードだが、海外に一切行かない人にとっては無駄だ。

また西友やイトーヨーカドー、パルコなどの優待サービス対応店舗が近所になかったり、行く機会が少なかったりする場合もあえてセゾンゴールドを発行するメリットはないだろう。

海外ラウンジは有料のプライオリティ・パス年会費が優遇される形

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、海外のラウンジも色々利用できる。しかしそれは、プライオリティ・パスを優待価格で発行して使える形だ。

つまり海外空港ラウンジは、基本的に有料なことに注意したい。プライオリティ・パスを無料で使えるクレジットカードも色々あるので、そちらも検討してみると良いだろう。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードはどんな人におすすめ?

最後に、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードはどんな人向けかを改めてまとめる。

海外旅行に行く機会が多い人

海外旅行に行くなら、海外でポイントが1%もらえたり、各種優待が利用できたりとお得だ。海外旅行に行く機会が定期的にあるなら、セゾンゴールドを活用できるだろう。

しかし反対に全然海外になんて行かないなら、豊富な海外向けサービスの分年会費が無駄とさえ言えてしまう。

セゾンブルーやセゾンパールよりもポイントをたくさん貯めたい人

ポイントが国内利用でも0.75%、海外で1%還元になるセゾンゴールド。年会費は上がるが、その分ポイントは貯めやすくなった。

セゾンブルーやセゾンパールよりも、メインカードとしてどんどん使ってポイントを貯めていきたい人におすすめなのがセゾンゴールドだ。

優待サービスの数を重視する人

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、優待サービスの数がとにかく多い。海外であまり使わないとしても、国内の優待サービスだけで十分元は取れるだろう。

これらの優待サービスを徹底的に活用できるなら、セゾン系アメックスの中でもセゾンゴールドがおすすめだ。

まとめ

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費が高額な代わりに優待サービスや海外旅行者向けサービスが充実している。

海外に行く機会があるか、国内の優待・割引に対応するお店に行く機会が多い人は、セゾンゴールドを検討してみてはどうだろうか。

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