大人の休日倶楽部ミドルカードの口コミや評判は?年会費や海外旅行保険、メリットやデメリットなども詳しく解説!

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クレジットカードには、何かに特化しているものがある。

今回紹介する大人の休日倶楽部ミドルカードは、「50歳以上」「JR東日本や北海道の利用者向け」というかなり利用者が限定されてくるクレジットカードだ。

例えば仕事が落ち着いてくるなどして、新幹線や電車に乗って遠くに旅行に出かける機会が増えてきた。そんな人におすすめなのが、大人の休日倶楽部ミドルカードである。

切符や旅行商品が5%オフになる大人の休日倶楽部ミドルカード。今回は、大人の休日倶楽部ミドルカードの魅力を徹底的に解説していこう。

大人の休日倶楽部ミドルカードとは?

大人の休日倶楽部ミドルカードとは、JR東日本線や北海道線の利用者向けのクレジットカードだ。

大人の休日倶楽部カードには他に男性満65歳、女性満60歳から発行できる大人の休日倶楽部ジパングカードという選択肢もあるが、それよりも下の世代が旅行をお得に行えるのが大人の休日倶楽部ミドルカードである。

国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBと3種類から選べるので、クレジットカードの中でも自由度が高い。

ただし、大人の休日倶楽部ミドルカードはメインカードとして使うのに向いているクレジットカードというわけではないだろう。

大人の休日倶楽部ミドルカードは、50歳以上の人が旅をする際にその旅費を支払うのに一番向いている。あとは必要に応じて、通勤の費用をSuicaにチャージするなどの使い方となる。

大人の休日倶楽部ミドルカードがどんなタイプの人におすすめか、まずメリットからチェックしていこう。

大人の休日倶楽部ミドルカードのメリット

JR東日本線や北海道線の利用者は、普段の通勤や移動でも旅行でも大人の休日倶楽部ミドルカードさえ持っていればよりお得だ。

どんなメリットがあるかわかりやすくまとめているので、じっくりチェックしてみて欲しい。

201キロ以上のJR東日本線や北海道線の切符が5%引きになる

大人の休日倶楽部ミドルカードの利用者は、JR東日本線や北海道線における201キロ以上の距離がある切符を購入する際に料金が5%割引きになる。

実家への帰省や県外への旅行などにおいて、旅費が割引きになるのは大助かりだ。なかなか今まではいけなかった遠くへも、少し気軽にいけるようになるだろう。

例えば本来往復2万円かかっていた旅費も、大人の休日倶楽部ミドルカードでなら19,000円にまで抑えられる。

201キロ以上という距離は片道でも往復でも、そして連続でも問題ない。制限はそこまで厳しくないので、距離を調べつつ活用してみてはどうだろうか。

びゅうの国内旅行商品は同行者も5%引きにできる

旅館などへの旅行商品を購入する際、びゅう国内旅行商品であれば、こちらも5%割引きとなる。しかもびゅう国内旅行商品については、同行者も含めて5%引きだ。

ツアーなどに行く機会が多いなら、大人の休日倶楽部ミドルカードを持っていた方が断然お得である。

なお会員限定の切符やツアーが販売されることもあるので、合わせてチェックしておきたい。例えば過去には、JR東日本全線エリアが4日間乗り放題になる切符などが存在した。

Suica搭載でオートチャージもできる

大人の休日倶楽部ミドルカードは、Suicaが搭載されているクレジットカードだ。そのためデポジットなしで、即Suicaを利用できる。

ただSuicaを利用できるだけではなく、オートチャージやクレジットチャージにも対応しているのが見逃せないポイントだ。

そしてチャージをすると、なんとビューサンクスポイントが通常の3倍、1.5%還元で貯まっていく。

Suicaをいちいち券売機でチャージする必要がなくなり、さらにポイント還元まで受けられるのは大人の休日倶楽部ミドルカードの大きなメリットと言えるだろう。

Suicaも含めて補償あり

不正利用に関する補償があるのも、大人の休日倶楽部ミドルカードの大きなメリットである。

万が一旅行昼夜日常生活中にこのカードを紛失してしまっても、60日前以降に不正利用されてしまった分は補償してくれるのだ。

しかも、クレジット利用分だけでなくSuicaの残高も使用停止措置以降の不正利用分は補償してもらえる。

もしもの時の補償があるのは、心強い。

旅行障害保険も付帯されているので安心

大人の休日倶楽部ミドルカードには、もちろん旅行傷害保険も付帯されている。

国内旅行障害保険は、このカードで支払いを行っている場合に補償を受けられる。移動中や宿泊施設での宿泊中に起こった事故に対して補償が適用されるしくみだ。

死亡・後遺障害時に最高1,000万円が補償され、入院や通院、手術に対しても保険を受けられる仕様。

海外旅行傷害保険でも、最高500万円の保険が適用できる。

大人の休日倶楽部ミドルカードの旅行障害保険は、金額的には他社のクレジットカードの保険に比べて微妙だ。しかし、当然ながら保険がないよりは当然あった方が良い。

モバイルSuicaにも対応している

大人の休日倶楽部ミドルカードは、モバイルSuicaに対応している。モバイルSuicaは本来年会費がかかるサービスだが、このカードをおサイフケータイのモバイルSuicaに登録すれば年会費がかからない。

またiPhone 7以降にこのカードを登録してもSuicaを使えるし、Apple PayではQUICPayとして利用することもできる。

モバイルSuicaを活用したい人にも、大人の休日倶楽部ミドルカードはおすすめだ。

大人の休日倶楽部ミドルカードのデメリット

大人の休日倶楽部ミドルカードは総合的に見てメリットの方が多いが、このカードがおすすめできないタイプの人もいる。

デメリットを踏まえつつ、どんな人におすすめできないかを解説していこう。

活用すれば元は取れるが、年会費は少々高め

大人の休日倶楽部ミドルカードは、頻繁に旅行に行ったり通勤でSuicaを使ったりする人なら確実に元を取れるクレジットカードだ。

しかしそれらをあまり利用しない、例えば車通勤で旅行も全部車で住ませてしまうような人は、2,575円という比較的高めの年会費の元を取れない危険性がある。

初年度は無料だが、ゴールドカードほどではないとはいえ2年目からは高額な年会費がかかることを覚えておこう。

西日本に住んでいる人にはメリットがない

大人の休日倶楽部ミドルカードは、JR東日本線やJR北海道線を利用する人向けのクレジットカードである。

これはつまり、西日本に住んでいてこれらの路線を使わない人にとっては不向きであることを意味している。

あくまで東日本の人向けのクレジットカードが、大人の休日倶楽部ミドルカードだ。こちらも注意しておこう。

50歳未満は申し込めない

大人の休日倶楽部ミドルカードは、入会条件が「男性満50歳以上64歳まで、女性満50歳以上59歳まで」となっている。

これらの条件に当てはまらない場合、当然ながら大人の休日倶楽部ミドルカードを発行することはできないのだ。

また誕生日を迎える前に申し込むことはできないので、そちらにも注意したい。

そして大人の休日倶楽部ミドルカードの条件よりも年齢が高い場合は、よりサービスの充実度が上がっている大人の休日倶楽部ジパングカードを申し込もう。

大人の休日倶楽部ミドルカードはどんな人におすすめ?

最後に、大人の休日倶楽部ミドルカードはどんな人におすすめのクレジットカードであるかをまとめる。

かなり人を選ぶクレジットカードだが、合う人ならこのカードをフル活用して楽しい休日・旅行を過ごせること間違いなしだ。

50歳以上で旅好きの人

50歳以上が申し込める大人の休日倶楽部ミドルカード。

50歳以上で、電車に乗って旅に出かけるのが好きな人は大人の休日倶楽部ミドルカードを持っておいて損はないだろう。

このカードで支払うだけで自動的に旅費を節約できるので、あれこれと費用を削減するために悩む手間はかからない。

Suicaを使って電車やバスに乗る機会が多い人

大人の休日倶楽部ミドルカードは、Suicaで電車やバスに乗る人にもおすすめだ。

地方に住んでいる人だと車通勤の割合が多くなってくるが、首都圏だと公共交通機関を利用する人は特に多いだろう。

Suicaで毎日電車やバスに乗っているなら、モバイルSuicaやオートチャージで残高チャージの手間を減らせる。

会員限定の講座やイベントを利用したい人

大人の休日倶楽部ミドルカードを持っていると、会員限定のツアーなどの他に講座を聞いたりイベントに参加したりすることもできる。

講座は「趣味の会」と呼ばれるもので、例えば東京エリアだと歴史についての講義を受けられたり、歌舞伎を見られたりする。

その他にも写真撮影の講座やスタイリング講座など、ジャンルは様々だ。

休日などの空き時間を有効に楽しめる大人の休日倶楽部ミドルカード。これらの講座を楽しむだけでも、年会費の元は十分に取れるだろう。

まとめ

大人の休日倶楽部ミドルカードは、旅費の節約ができたり普段の移動の手間を省けたりと使い勝手は抜群なクレジットカードだ。

JR東日本線や北海道線のエリア内に住んでいるなら、大人の休日倶楽部ミドルカードの発行を検討してみてはどうだろうか。

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