就職・転職体験談

[42歳男性月収32万円]製造メーカーでリストラにあい派遣社員としてメーカーへ≪みんなの派遣社員体験談≫

派遣社員体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:42歳
業種:製造業
職種:技術職
雇用形態:派遣社員
給料:月収32万円

以前勤めていた会社でリストラにあい、製造メーカーで派遣社員として働いて経験

私は以前、関西の製造メーカーで働いておりました。日本の製造メーカーは現在非常に厳しい状態を迎えており、どのメーカーもリストラばかりを繰り返しております。

そういった状態の中、私の会社は経営状態が悪化し、リストラをすることとなり私もその一員として選ばれてしまったのです。もちろん何とか会社に残りたい旨は伝えたのですが無理でした。

そのため再就職先を探したのですが年齢的にも厳しく現在派遣社員として働いております。派遣社員として登録した後、いろいろな会社を経験しました。もちろん良い会社もありましたが、中にはひどい扱いを受けた会社もあります。それでも食べていかなければならずひたすら働き続けました。

私は派遣社員として製造メーカーで働くことができ、これまでのスキルを活かしつつ仕事をさせていただきました。主には社員の方のフォローをするような仕事でデータ取りやが主な仕事です。そのデータを社員の方に提出する前に加工をしてお渡しし、さらに指示を受けるような仕事でした。

仕事としてはやりがいのある仕事でした。しかし正社員さんとの境遇の違いは歴然としておりました。正社員の方はある意味仕事をサボっていることが多かったのです。そしてその分をわれわれ派遣社員に任しており、そういった部分を見ることが多かったため派遣社員の方の中には不平不満を持っている方もおられました。

派遣社員としての職場環境は微妙であったこと

職場の環境としては問題なかったのですが、休憩時間が区切られているにもかかわらず正社員の方は長いこと休んでいることが多かったです。そのため仕事の指示を受けるにしても休憩中の社員の方を待っている時間が長く他の社員の方からサボっているような感じで見られたこともありました。それでも仕事をさせてもらっていると言う感謝の気持ちを持ち続け何気ない顔で仕事をしておりました。

また他の派遣社員の方で正社員の方の仕事に対して自分なりの見解を話したときあなたの考えはいらない、データだけくださいといわれている場面もあり、派遣社員の方がひどく落ち込んでいるときもありました。

そういった状況をみると、派遣社員のステータスの低さをあらためて感じるのでした。しょうがないことではあるのですが、やはり辛い部分でありあまり見たくない光景でした。

正社員の方にはいつも感謝されておりありがたかったこと

私は自分なりのデータの加工方法を提示することでいつも感謝されておりました。その感謝の気持ちを受けることでさらに自分なりに貢献したいと思うようになっていたのです。

自分のついている正社員さんのタイプによって仕事へのモチベーションは大きく変わってきます。私の場合は常に私への配慮があったことから私は気持ちよく仕事ができました。

もちろんそういった正社員の方ばかりではありません。

そのため、派遣社員として働き出してもすぐにやめてしまう人もいます。どちらが良くてどちらが悪いと言うわけではありませんが、派遣社員の方もそれなりに馴染むように努力しなければ仕事はうまくできないものと考えます。

派遣社員として働く人へのアドバイスとして

派遣社員として働くことはとても大変であり、またやりがいのある仕事だと思います。もちろん人間関係がとても大切であり、その人間関係でうまくいかずにいやな思いをすることもあるかもしれません。

しかし、正社員であっても派遣社員であっても人間関係に関しては同じことだと思います。そう考えると、自分なりに馴染む努力をしてみて仕事をがんばってみても良いのではないかと考えております。どういった仕事にしても大変なのは変わらないと思っております。

[36歳女性年収340万円]ブランドショップのスタッフから夢であった広告業界の仕事へ転職≪みんなの転職体験談≫

転職体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:36歳
業種:広告制作会社
職種:ディレクター・コピーライター
雇用形態:正社員
給料:年収340万

夢であった広告業界を志望

大学ではアパレルデザインを専攻しており、染・織・編といった素材から作り出す勉強をしていました。

大学卒業後は、デザイナーズブランドでショップスタッフとして6年勤めました。

退職後、兼ねてからの夢であったロンドンへ1ヶ月間の1人旅をし、この旅でのことを旅行本にしたいと思い、帰国後に執筆活動を始め、旅行本を出版しました。

執筆活動を通して、以前からやってみたいと思っていた広告やデザインの仕事に携わりたいと考えるようになり、広告制作会社を志望しました。

私が志望した会社では、ディレクター・コピーライターを募集しており、広告業界は初めてでありましたが、出版予定であったロンドン1人旅の旅行本の原稿を面接で持って行ったところ、「文章も書けるのか」と社長に興味を持っていただき、後日2次面接の連絡をいただきました。

2次面接では、広告業界ということもあり、「私服で面接に来るように」とのことでした。

私服と言っても社会人ですので、派手すぎないものでセンスを感じるものを選びました(デザインの施されたシャツにワイドパンツを合わせたコーディネート)。

1次・2次面接の結果、ディレクター・コピーライターとして採用されました。

初めての広告制作会社での仕事

アパレル業界で勤めていた経験を活かせるということで、SC(ショッピングセンター)の広告担当に配属になりました。

仕事内容は、チラシ・ポスター・販促物などの制作にあたり、内容構成・コピーライティングを行います。また、制作物のスケジュール管理、店舗校正、クライアントとの打ち合わせなど、幅広い業務がありました。

職場環境ですが、広告業界では珍しく女性の多い会社であり、職種柄なのか男性のようなサバサバしている人が多かったため、女性特有の嫌な感じはなく、大変仕事のしやすい環境でした。

上下関係もさほど厳しくもなく、どちらかというとラフです。

忙しい業界ではあるので、なかなか飲みに行く時間を作るのは大変でしたが、時間があれば同僚と飲みに行ってストレス発散をしていました。

残業がない日は、ほぼありませんでした。毎日、終電で帰るようなときもありましたし、クライアントとのやりとりが終わらない場合は、徹夜になることもありました。

仕事のやりがいは、担当しているSCへ直接出向き、次のチラシに掲載する商品の選定や企画など、全店舗に回り説明するのですが、初めてお会いしたとき無愛想だった方が、何度も行くうちに段々と親しげに話してくださるようになり、ショップスタッフの方とコミュニケーションが取れるようになったことはとても嬉しかったです。

コミュニケーションが取れることで、掲載商品の相談などもスムーズにでき、お互いが楽しんでできました。

広告業界のメリットとデメリット

広告制作会社に入社して良かったことは、SCの制作物に関わることで、制作物が出来上がったとき、実際のものを手にしたり、目にしたときに誇りに思えることです。コピーライターがラフを仕上げ、それをもとにデザイナーがデザインをし、文章やコピーを入れ、デザイナーとコピーライターの共同作業で生まれる制作物により、信頼感も深まります。時間をかけて作り上げたものがカタチになったときの喜びは大きいです。

デメリットは、時間が不規則なことです。終電で帰り、そこから夕飯を食べ、睡眠時間は3~4時間が基本でした。そんな忙しい上に、土日も出勤することもあり、友達と遊ぶ約束ができなかったりするのは辛いときもありました。

広告業界を志望する人へのアドバイス

広告業界が時間に不規則で多忙な職種であることは有名だと思います。そういった職種であるため、とにかく体力に自信がある人ではないとできません。毎日が仕事に追われており、簡単に休むことはできません。

グラフィックデザイナー・コピーライターという職種は特殊ではありますが、誰にでもできる仕事ではないため、大変やりがいのある仕事です。コピーライターに関しては、未経験であっても文章を書くことが好きな人であれば、やればやるほど文章が書けるようになります。制作物を通して、デザインの感性もついてくるので、センスも磨けると思います。

[58歳男性年収900万円]中堅の時計メーカーから複写機業界の生産部門へ転職≪みんなの転職体験談≫

就職体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:58歳
業種:複写機業界
職種:生産部門
雇用形態:正社員
給料:年収900万円

時計メーカーから複写機メーカーに転職しました

大卒で入社した会社は中堅の時計メーカーでしたが、業績悪化で最初に配属された研究開発部門から1年後に親会社への出向が命じられました。

この時から会社の将来性に疑問を持ちましたが、親会社は信州に本社がある業界でトップの会社であり親元から離れて一人暮らしをするチャンスと考えて出向に応じることにしました。

仕事は半導体工場での生産関係で毎日クリーンルームで仕事をしていましたが、ほとんど自動化された設備で生産されるので設備のメンテナンスが主な仕事でした。

仕事自体は大したことはありませんでしたが、それでも学ぶことが多く技術力の違いを感じました。

出向してから転籍できる可能性もありましたが、1年後に元の会社に戻されてしまいました。

そのころから違う業界で上位の会社に転職する気持ちが芽生え、転職支援会社に登録して探すことにしました。父親が事務関係の仕事をしていたことや、精密業界が向いていると考え大手の複写機メーカーをを第一候補の転職先としました。

転職支援会社の担当者は受かるはずがないので別の会社を検討するようにといわれましたが、なんとか面接を設定してもらうよう頼みこみました。

しばらくすると面接の日程が決まり、本社での1次面接、勤務する技術面接を経て無事採用が決まりました。なぜ入社できたのか疑問でしたが今考えると出向先での経験や電気の知識を有していることが役に立ったのかと思います。

会社での仕事について

入社以来生産部門に配属されていますが最近は製品の組立性についての仕事をしています。

複写機は部品点数が1000点以上あり、ほとんどの部品が人で組立てられます。

組立性がよくないとミスを誘発したり時間がかかるので製品コストが高くなるので設計に対して生産側視点で形状変更することが主な仕事になります。

職場は工場内にありますが、国内では製品はほとんど組立されていません。生産拠点は他の会社と同様に中国やベトナムで生産されています。

入社当時は年功序列でしたが、最近は成果主義に人事制度が変更されています。そのため課長職も40代の人がいる反面フラットな組織になっているため昇進試験は難しくなってきています。官公庁に強いというイメージと外資系の資本も含まれていることからドライな会社と思われていますが、他の日本企業と変わりません。複写機は世界的に見ても日本のお家芸のところがありましたが、成熟産業から少しずつ衰退産業へ移行してきています。

パソコンやインターネットの普及でコピー用紙を使用しない社会になってきていることが一番の要因です。自社だけではなく他のメーカーも同様で複写機以外の分野を開拓しようとしている時期といえます。

経験して感じたこと

組立性をよくすることにより、実際に作業する人から感謝されることがありますがこのときはやりがいを感じることができます。組立性がよくなると自動化もしやすくなるので設備開発の仕事も担当していますが、ロボットで部品を高速で組立できたときは達成感も味わうことができます。

上下関係も厳しくないので自由に仕事を任せてもらえますが、失敗すると評価が落ちるので冒険できないところが欠店です。

大企業なので会議も多く、技術者として無駄な時間が多いと思っています。最近は残業規制でほとんど残業ができないので体は楽ですが生活費に影響がでていることは確かです。

生産部門は設計部門と比べて年齢層が高いので若手がすくなく活気がなくなってきています。国内に生産拠点を戻さない限り生産部門も退職者を補充しないで人を減らしてきている感じはしています。

生産部門で働くことを希望している人に対してのアドバイス

生産部門は工場勤務なので女性社員も少なく華やかさは欠けます。地味な仕事の積み重ねで表舞台にでることはない縁の下の力持ちであることは間違いないです。

組立性も学問として確固たるものがないので経験を積まないと身に着けることができません。逆にいうとコツコツと忍耐力がある人には向いている仕事だといえます。

ロボットを使用した設備開発もできるので、興味がある人には面白いと思います。職場の人も助け合う雰囲気があり、ベテランの仕事をみて参考にしながら自分独自の仕事のスタイルを確立することも可能です。

経験を積めば積むほど良さがわかってくるのが生産部門の仕事だと思います。

[31歳男性年収500万円]モノ作りや機械操作などが好きだったため製造メーカーに就職≪みんなの転職体験談≫

就職体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:31歳
業種:鉄鋼
職種:製造
雇用形態:正社員
給料:年収500万円

志望動機~採用まで

志望動機は、もともと物作りが好きで、あとは、機械操作や、乗り物に乗り運転することが好きで、この業界を志望しました。

面接では、まず簡単な一般常識のテストがあり、次に、面接がありました。

面接では、何故この業界に入ろうと思ったのですか?と聞かれました。自分も予想していた事だったのですが、緊張して、なかなか上手く話せなかったのですが、伝わってくれたのかなんとか採用になり、今現在もこの業界で働いています。

主な仕事内容など

仕事内容は、鉄の固まり(コイル)になっている物をスリットして帯状にしたり、板状にしたりする事です。この作業が、一次作業になり、二次作業では、帯状にした鉄をフォーミング加工して、角パイプにしていきます。この角パイプは、建材(ケイテン)で使われております。どういった場所かなぁと思われる方も多いかと思います。身近では、パチンコ屋の内装や、デパートの内装などで使われております。

またJIS製品も扱っており、この製品は、おもに公共機関に使われております。学校が夏休みなど長期休みになるときは、このJIS製品の注文が増えてきます。簡単に鉄鋼業界の仕事内容の説明ですが、まだまだこれだけではなくここまでする為にも色々な工具、色々な乗り物を操作して終了となります。

まずは、一番最初に紹介した鉄の固まり(コイル)なのですが、これにも、種類があり大きく分けると『レイエン』『亜鉛』『アルスター』『サンセン』などの種類があります。この他にもまだまだ細かく分けていくと種類はあるのですが、今回はこの種類だけ紹介します。この鉄の固まり(コイル)を運んでくるには、トラックや船で持ってきてくれます。この際の荷卸しするにはクレーンを使います。自分の働いている所では、トラックの荷卸しするときは、クレーンを無線運転で行い荷卸しをしています。船を荷卸しする際は、クレーンの上に乗り機上運転で荷卸しを行います。この時船に乗っている荷物は、約700トンの鉄があり、全て完了するまでには、約4時間の時間がかかります。こうして原材料となる鉄の固まり(コイル)を用意する事ができます。

そこからまず、帯状にするには、スリットしなければなりません。

ここで注目すべき点は、どうゆう風に切るのかなぁとゆう所だと思います。簡単には、コイルをアンコイラーにセットし、用意している刃もセットしリコイラーまでセットして巻き取ると、綺麗に切れ帯状が出来上がります。しかし、ここの刃が最も重要なのです。スリットでは、この刃が命と言ってもいいほど重要なのです。少し間違えると綺麗に切れなくなり見た目も汚いこらすぐに分かります。

一番身近な物で例えるとカッターナイフですかね?カッターナイフの刃がかけていたら紙も綺麗に切れなくガタガタになってしまうかと思います。すれと同じで鉄も刃が汚いと綺麗に切れなくガタガタになります。刃だけは綺麗な物を使う事が重要になります。こうして鉄を切る作業が出来上がります。

職場環境

職場環境は、工場とゆう事もあり、夏は暑く、冬は寒いです。当たり前の事では?と思うのですが、暑さと寒さはものすごい気温差があり、本気で暑く寒いです。後気になる所は、ホコリです。毎日お昼休みが終わってから5分間全員で掃除の時間があるのですが、これをしていてもホコリが舞っています。やっぱしホコリはしょうがないのでしょうかね?

人間関係

人間関係は、それほど気にする事なく、皆仲良く助けあって、います。コミュニケーションが大事ですからね。こうゆったコミュニケーションを大事にしていると怪我などした時や失敗した時に助け合いができますからね。

残業なのですがほぼ4月5月6月はなく、その他の月は、毎日二時間ほど残業しています。

これからこの業界で働こうとしている人にアドバイスをするとしたらマスクですかね(笑)

しかし、これは必要だと思います。自分も最初の頃はしていなかったのですが、汚い話なのですが鼻毛がものすごい伸びてきたので、どうにかして伸びないようにと思いマスクをするようにしました。マスクをするようになってからは気にはなりますけど以前より、伸びる事はなくなりました。自分が経験したことからこれから工場で働くひと達には、是非マスクをして楽しく働ける環境を作って欲しいです。

[50歳女性年収500万円]小さい頃からの夢であった教員として採用≪みんなの就職体験談≫

就職体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:50歳
業種:地方公務員
職種:教諭
雇用形態:正社員
給料:年収500万円

小さい頃からの夢

母の話によると、私はまだ、自分の記憶に残っていない頃から「先生になりたい」と言っていたようです。確かに物心がついた時には、将来何になりたいの?と聞かれると「先生!」と答えていました。

何がきっかけなのかはわかりませんが、そう思いながら年齢を重ねました。

そして、中学生になった時には、大変面倒見がよく子ども思いだった、小学生時代の恩師に憧れるようになり、具体的に「〇〇先生みたいな先生になりたい。」というようになりました。

そのため、大学に進学し、教職課程を履修。教員免許を取得しました。ただ、免許を取得しただけでは、夢はかないません。教員採用試験に合格しなければなりません。私が受験をした頃は、採用人数がかなり少なく、狭き門と言われていました。

やるしかなく、筆記試験のための勉強は、今まで生きてきた中で一番勉強したかも、と自分でも思うくらい頑張りました。また、面接、そして、模擬授業という、目の前に子どもはいないのに、さもいるかのように、黒板の前に立ち、決められたテーマで決められた時間、授業をしているように見せる実技試験をクリアして、教員として採用が決まりました。

大変さもやりがいに

採用になって、決められた学校に赴任すると、新採用でも、すぐに学級担任をすることになります。新採用でも、ベテランでも、変わりなく、子どもや保護者からは「先生」と呼ばれます。

教科を教える授業以外にも、子ども同士のトラブルの解決、保護者の悩み相談、子ども達の課外活動の指導などなど、本当に多岐に渡る仕事をこなしました。経験値があるなしにかかわらず、「先生」と呼ばれたら、やるしかないのです。

幸いなことに、私が最初に赴任した学校は、ベテランの先生が、極め細やかに若手を指導してくださる学校だったので、困った時は素直に相談ができたし、また、下手なことをしていたら、心を込めて、叱って下さいました。

この仕事は、今日はこれだけをやればいい、というはっきりしたラインがありません。

子どもたちのために、と思えば、徹夜でやっても仕事は終わらないくらい、いくらでもやることが見つかります。逆にいうと、自分でこの程度でやめておこうと思えば、いくらでも手を抜けます。

そのため、一応、定時というものが、公務員ですから設定されていましたが、正直絵に描いた餅状態。朝から夜まで、職場には12~14時間はいて、仕事をしていました。

大変ではあったけれど、それが苦痛だったことはありませんでした。

すぐには見えないけれど確実に見える成果

この仕事に就いてすぐ、先輩に「目の前の子どもにすぐに成果を求めるな!」と釘を刺されました。また、「子どもが口にはしない思いをくみ取れる教師になれ!」とも。

実際に、ずっと悪態をついていた、いわゆる問題児と呼ばれる子どもの対応をしていた時、周りの大人たちは、どうしようもない奴だと半ばあきれて突き放していた感じだったのですが、どれだけ、反抗をされ、裏切られても、私は担任として、あなたを信じているよ、という姿勢で接し続けたら、しばらくして、突然子どもの態度が変わったことがありました。

卒業後に、再会して、子どもの方から、その頃の話をしてくれて、あの時信じてもらって嬉しかったと言ってくれました。

また、何気なく言った言葉を、覚えていてくれて、「先生のあの言葉のおかげで今の自分がいる。」と言ってくれた子どももいます。

目に見えてぐんぐんと成果が上がる仕事ではないかもしれませんが、一人の人間が成長していく過程に関われる喜びが、後々、成長した本人の言葉などを通して語られる時に、大変大きなものとして感じられるところに、この仕事の醍醐味があると思います。

ただ、人と人との関わりで成り立つ仕事でもあります。保護者対応では、たった一言、何気なく言ったつもりの言葉が、保護者の気に障り、信頼を失うこともあります。

いい意味でも悪い意味でも、口に出した言葉は取り消せない、というのが、自分の経験から得た教訓です。

実は自分も磨かれる

先にも書きましたが、人と人との関わりが重要になる仕事ですので、とにかく、人が好きといえることが大事だと思います。また、すぐに見返りや成果を期待する人には向いていません。

じっくりと人と向き合い、相手の良さを見つけ、それを支持できる心を大切にしてください。

また、やはり、勝負するところは授業ですから、豊富な知識、そして話術も必要です。

子どもたちの成長を見守り、促していくうちに、自然と自分も成長していける、大変魅力的な仕事です。

[35歳男性月収26万円]子供の頃からの憧れだった大工さんに近い仕事として住宅設備機器メーカーに就職≪みんなの就職体験談≫

就職体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:35歳
業種:住宅設備機器メーカー
職種:営業
雇用形態:正社員
給料:月収26万円

子供のころの夢だった、大工さんに近い存在

子供のころから工作が大好きで、夢は大工さんになること。ただ大学を文系に進み、営業かサービスしか選択肢がないまま、もう一度自分のやりたいことを見つめなおした結果、せめてメーカーに入ろう、そして住宅に係ることができれば、その大工さんに少しでも近づくことができるのではないか、と思っていました。入社の際の面接でも、そこは強くアピールすることができたと思っています。それ以上に、自分が体育会系であったことが優位に働いたようですが、入社前は知る由もありませんでした。もちろん入社してからはひしひしと感じる日々でしたが。

やはりメーカーであり、企業なので数字が全て

メーカーなので地元代理店へ訪問して商品をアピールすること、そしてその販売先である販売店、そして実際に施工する工務店への川下へ自社製品をアピールし、最終ユーザーへ商品を勧め購入してくれるように営業することが仕事です。

現場に行くことも多く、大工さんと実際に話す機会も多くあったので、その辺りは予想していた以上に楽しいことでしたが、それはあくまで仕事の一部であって、売り上げ目標の必達に向け、どれだけ数字を積み上げることができるのか、数字を積み上げるお客さんとの仕組みを作れるのか、新しい顧客を獲得できるのか、という企業活動が主な役割となります。現場に近いからか、先輩後輩の上下関係が厳しく、その上数字が一番大きなステータスとなります。

そのために残業も多く、かなり厳しい職場環境でした。数字が良ければ雰囲気も良くて、楽しく何をやってもうまくいくのですが、悪いと悪循環で会議でも追いつめられることも多いので、大変です。本社からの突き上げも大きく、そのまま現場の末端営業マンまで責任を取らされ、あまりにもひどいと転属でほぼ左遷されるような形で、営業から外される人間も少なくありませんでした。

形となって残る仕事は、自分の中でも大きい存在となりうれしい

「あそこの家の、風呂とキッチンは私が入れた」ことや、「あの販売店のショールームは、私が全てプランニングした」といった、自分の住んでいる(住んでいた)街のあちこちに自分の行った仕事が形となって残るというのは大きなやりがいとなりました。そして代理店や販売店といっしょになって、より販売成績がよくなるような企画は戦略を構築したり、時には地元で展示会を企画、運営するなど、お祭りのような人が集まるイベントが成功すると、うれしかったです。

加えて個人的にも大工さんが大好きなので、新築の現場で大工さんと一緒になって、家のことや建築のことをゆっくりと話ができるだけで楽しいのです。ただ、それはあくまでも上手くいっている場合だけで、どの仕事も同じだと思いますが、数字が悪いと本社からも追い立てられるし、営業所でも数字を詰めさせられるだけの会議が永遠と続くのです。

部下にとってどれだけ良い上司であっても、数字が悪いと全ての責任を取らせ、転勤していって新しい上司がやってくるのです。企業としては当たり前なのかもしれませんが、冷徹でビジネスライクなやり方に、時には空しく感じることも多くありました。

やはり営業で、企業なので、数字をイメージするのが重要です

ショールームだけみていると、華麗でおしゃれな住宅設備機器メーカー、しかも今はリフォーム需要も多くテレビでもCMや特集番組も多くあり、一般の人のイメージは良いと思います。ただし、それはあくまでユーザー目線であって、企業としてのビジネスでは、もちろん数字をどれだけ上げるのか、ということがあります。

なので住宅関連としての、夢物語をイメージしていると、かなり現実とのギャップを感じてしまいます。そんなに奇麗な仕事でもないし、代理店と話をするだけではいかず、新築やリフォームの工事現場まで行くことも多くあります。

マンションの竣工前などは、夜中まで作業することも少なくありません。なので好きとかカッコイイだけでは成り立たつはずはありません。やはりどれだけ数字を自分で持てるのか、足りないものをどれだけ作り上げるのか、そういったビジネスのセンスを持ってなければ難しいでしょう。

[45歳男性月収15万円]ちょっとした転機で昔からの憧れだった音楽関係の仕事に就くことができた≪みんなのアルバイト・パート体験談≫

アルバイト体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:45歳
業種:ラウンジ
職種:演奏スタッフ
雇用形態:アルバイト
給料:月収15万

音楽関係の仕事に就く事を夢見ていましたが時を経てチャンスが来ました。幼少期からピアノを習っていた事もあり音楽が好きでした。

将来の夢は音楽関係の仕事に就く事を夢見ていたのですが、音楽の専門学校に通いながらプロとしてのノウハウを学んでいました。ですが現実は厳しく実際にプロとして生きていける人は一握りの方ばかりですし、収入の面でも安定しているとは限らないのです。

少しでもミスをすれば一瞬にして仕事を失ってしまいますし、病気に掛かれば保障は無いのでその間の収入もありません。例え復帰をしたとしても仕事がある保障は無いのです。その辺の事を踏まえて将来の事を考えて諦めるべきだと思い、普通の企業に就職を致しました。

その後も趣味でピアノを続けていたのですが、古い付き合いの音楽事務所を経営している友人から連絡を頂いた事がきっかけで転機を迎えたのです。

ホテルのラウンジでピアノを演奏する人を派遣していたのですが、病気で倒れてしまい代わりを探していると言う事でした。ぜひ私に弾いてみないかと白羽の矢が立てられたそうですが、以前はプロのミュージシャンとして活動をして見たいと思っていました。

ですが20年以上も前の話ですし今現在は夢を諦めて一般企業で就職をしている身分なのです。人前で演奏をするにはそれなりの技量が要りますし、お金を頂くには並大抵の事では出来無いと理解をしているつもりでした。

その事を踏まえてお断りをしたのですが、私ならできるとお墨付きを頂いてしまい、あまり乗る気では無かったのですが、とりあえずテストを受けて見なさいと言われ採用試験を受ける事にしたのです。

場所はホテル内のラウンジの営業時間外を使ってホテルのラウンジマネージャーと、音楽事務所の社長の3人でテストになりました。

得意のジャズを中心に譜面を見ながら演奏をしたのですが、高評価を頂いてしまい直ぐに採用になったのです。正直テストに落ちると思っていたので意外だったのですが、時給が2500円で夜の7時から10時までの3時間の演奏で契約になりました。

いよいよお客様の前で演奏をする事になり仕事が始まりました。ホテル内のラウンジでピアノを演奏する事になったのですが、ステージに置かれたピアノに座り、お客様の良いムードを演出するように弾く事を心がけました。

静かなジャズ系の曲を弾いていたのですが、演奏の役目としてはお客様にリラックをしてお酒を飲んで頂く事が目的なのです。

主役は私ではなく来られているお客様が主役なので、どの曲を演奏すればお店の雰囲気に合うのか、毎日のようにマネージャーと話し合って決めていました。楽曲を聴いて選曲を話し合っていたのですが、常にお客様の事を考えて神経を尖らせていました。

また、ラウンジでピアノを弾く以外にも仕事があり時間を取られるのです。お客様の前で演奏をするという事はそれなりの技量が問われますので、当然の如く練習をしなくてはいけません。

夜に帰宅後も練習をしていましたし休日には一日を費やす事もありました。時給は2500円と世間一般的に比べますと破格かもしれませんが、費やした時間と比べると微妙ですし、ミスをすれば一瞬にしてクビが飛ぶと言う事を考えれば安い時給なのかも知れません。

さり気なく頂ける拍手と励ましに心温まる物を感じました。お客様はラウンジにお酒を飲みに来られて寛がれているのですが、一般的にはお店の雰囲気を楽しまれたり仲間内で時間を楽しむ為に利用をされているのです。

ピアノ演奏を聞きに来られている訳ではありませんので、演奏を聞いているとは限らないのです。

反応もありませんし、こちらを向いている事も無く自分の世界に入っているのです。もちろん、お客様にリラックスをして楽しんで頂く事が仕事ですのでそれで良いのです。

限りなく反応が無いのですが時折拍手を頂いたりする事もありますし、ありがとう、声を掛けてもらえる時もあります。時には酔っ払ったお客様が握手を求めてきたりする事もありましたが、少なからず聴いて頂いて声を掛けて貰える時が演奏の仕事をしていて良かったと思える瞬間です。

お金を貰うという事はそれなりに大変ですし下手をすればクビが飛びます。知り合いの音楽関係の友人に仕事を紹介して頂いて、夢であった演奏の仕事に就く事ができたのですが、始めは無理だと思っていたのです。

世の中にはピアノが弾ける人は5万といるのですが、私より上手い人間は同じ人数だけいると思います。自分では決して上手いとは思えないのですが、採用をされた条件としてはフィーリングと決してミスをしない事だったと思います。

時給は2500円ですので良い待遇だと思うのですが、それなりのレベルが求められる仕事ですので妥当な金額だと思うのです。

お金を貰っているのですから間違いは許されませんし、ミスをすれば直ぐにクビになってしまいますので緊張感の中で仕事をしています。

間違ってもいいや、と言う考えでは仕事は無理ですし、始めから仕事の依頼は来ないです。

日々の練習も必要で時間も多く取られるのですが、やりがいのある仕事だと思います。

[35歳女性時給800円]人見知りな自分を変えようと飲食店でアルバイトとして働く≪みんなのアルバイト・パート体験談≫

アルバイト体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:35歳
業種:飲食店
職種:接客業
雇用形態:アルバイト
給料:時給800円

志望動機と面接

私が飲食店で働き始めたきっかけは友人の誘いでした。

人見知りな性格だったので不安でしたが、そんな自分を変えられるかもしてないと思い志望しました。面接当日は、ほんとうに緊張していたのを今でも覚えています。面接では、週に何日出勤できるのか、土日出勤は可能かなど簡単な質問をいくつか聞かれました。

採用か不採用かは、その場で伝えられました。面接時間も短くて、あっさり採用されたので驚きました。いつからでも出勤可能ということだったので、さっそく次の日から働き始めました。

仕事内容と職場環境

仕事内容は、主に開店前と開店後の清掃・お客様の案内・注文を受ける・レジ・簡単な調理補助です。飲食店で働くのは初めてだったので覚えることが多く、慣れるまで失敗ばかりでした。

注文を間違えたり、お皿を割ってしまったり、よく注意されていたのを今でも覚えています。料理もほとんどした経験がなかったので、簡単な盛り付け作業でも上手くいかず苦戦していました。職場の人たちは、学生と主婦の方たちで女性が多かったです。

私の働いていた飲食店は家族で経営されていたので、アットホームな雰囲気で人間関係で不安に感じたことはありませんでした。ミスしてしまった時は、みんなでカバーし合いながら乗り越えてきました。

飲食店での接客業は、肉体的にも精神的にもつらい時はありますが、お客様の笑顔を見ているとやりがいを感じますし、人見知りだった性格も接客業のおかげで克服することができました。

飲食店なので夜のシフトもありますが、私の職場では残業はほとんどなかったの安心でした。休みの日に職場のみんなで日帰り旅行に行ったり楽しい思い出がたくさんあります。仕事を辞めてからも連絡を取り合える友人もできました。

仕事は大変でしたが良い人間関係に恵まれたおかげで長く続けることができたと思います。私はこの仕事を通して、協調性や思いやりの心や仕事の大変さなど学ぶことができましたし、人として成長することができ感謝しています。

メリットとデメリット

飲食店で働くメリットは、注文から精算や調理補助までひと通りの仕事が体験できることです。たとえばコンビニやアパレル関係の仕事に就いた場合でも、飲食店でのレジの体験や、接客業でのお客様対応の経験がとても役に立ちます。

デメリットとしては、私の職場は懐石料理のお店ですべて座敷席だったのですが、常に重いものを持ち運びしながら、立ってはしゃがんでの繰り返しが多かったので腰に負担がかかる事です。

一日中立って仕事をしていたので慣れるまで、足がむくんでしまってつらかったです。体力に自信がない方や女性の方には大変かも知れませんが、だんだん筋力もついてきますので、デメリットでもありメリットでもあると思います。

その中でも、私がとくに一番苦労したのがクレーム対応などのイレギュラーの対処でした。どうすればお客様に納得していただけるのか、満足して帰っていただけるのかが分からずに悩むことが多かったです。ですが冷静になって誠意をもって相手と向き合うことでうまくいくこともありましたし、自分の中での自信にもつながりました。

正直、つらくなって辞めてしまいたいと思うことをたくさんありましたが、お客様の笑顔を見るとこの仕事をやっていて良かったなと思いましたし、年代は違っても仕事を通して深い付き合いができる仲間にもであえてほんとうに嬉しく思っています。

最初はデメリットに感じることが多い仕事かもしれませんが、慣れてくるとメリットが増えていくことがわかりました。

経験者からのアドバイス

接客業はお客様と直接かかわる仕事になります。みなさんがそのお店の顔となるのです。時には通常業務とは違った、クレーム対応やイレギュラーな事態にも迅速に対応しなければなりません。

どうすればお客様に満足していただけるか考え、思いやりの心を忘れないでください。忙しいとつい忘れがちですが、笑顔でいることも接客業には大切なことです。あなたの笑顔でリピーターになってくれるお客様も増えてきます。

この仕事は、とくに忍耐と精神力が鍛えられる非常にやりがいのある仕事だと思います。社会に出てからの人間関係にも役に立ちますので一度経験しておいて損はありません。

[35歳女性時給900円]華やかな業界に憧れてウエディングプランナー会社の事務にパートとして採用≪みんなのアルバイト・パート体験談≫

アルバイト体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:35歳
業種:ウェディング
職種:事務
雇用形態:パート
給料:時給900円

ウェデングプランナーに憧れて

子育て中に家計を助ける為にパートに出ることになったのがきっかけで、求人誌に載っていたオープンしてまだ1年経っていない結婚式場のウェデングプランナー募集の求人に応募しました。

華やかそうだなと思ったし、接客の経験もあったので純粋に働いてみたいなと思ったのが動機です。子供を預けて、いざ面接に向かいました。面接の場所として案内されたのが、ビルの20階にある結婚式場のフロアでした。

ガラス張りで景色もよくて、とても綺麗で華やかな空間で面接をしてもらいました。ウェデングプランナーの求人は出ていたんですが、パート希望という事で時間が不規則で客さんの都合に合わせて働くウェデングプランナーの仕事は短時間勤務では無理だと言われました。

その代わり、ウェデングプランナーの仕事を補佐する事務所での事務の仕事を勧められました。事務の仕事でもいいので働かしてもらいたい事を伝えて面接は終了しました。

その日の内に採用の電話をもらい働く事になりました。

華やかさの裏側で仕事の内容は基本的にはウェデングプランナーの補佐的な業務です。5名のウェデングプランナーの補佐をしていました。見積もりの内容をパソコンへの打ち込み、変更があればその都度頼まれます。

招待客リストの確認や、座席表の漢字の確認など細かい事まで頼まれるので5人分こなしていました。1番大事だった仕事は電話応対です。基本は打ち合わせ専用の別フロアのとても狭い事務所の中での仕事でした。

ウェデングプランナーは皆多忙なので事務所に常にいる様にして、電話には1番に出る様にしていました。1コールで電話に出る様に指導されていたので、全ての電話の1番の窓口が私の仕事でした。

大体の電話がお客さんからウェデングプランナーへの質問や確認などの問い合わせだったので、内容を聞いて連絡ノートで取り次ぐという感じでした。結婚式場の別フロアへの取次も全て行っていたので、電話に出ることが業務の半分を占めていました。

カタログ発注や招待状の確認、お客さんへの発送など、少しずつ仕事量も増えていく感じでした。パートだったので保育園の迎えの時間に合わせて時間ピッタリに帰してもらっていたので、環境的には有難かったです。

ウェデングプランナーは基本とても忙しいので、ピリピリしている事が多くて仕事の雰囲気としてはあまりよくなかったです。特に土日は新規のお客さん獲得の為に必死なので、事務所はすごい緊張感です。

見学のお客さんにはテンションを上げて接客するので、その分事務所に帰って来た時の豹変ぶりにはビックリでした。良い事も悪い事もあるのが仕事ですね。

時間の融通や、子供が体調悪い時にも休ませてもらったりとても助かりました。パートでも頼りにいてもらっていたので、仕事的にはやりがいもありました。

最初は自分のパソコンがなかったので、休みの日のウェデングプランナーの方のパソコンを借りて仕事をしていたので不便でしたが、途中からは専用のパソコンを持たせてもらいました。

時間が限られているので、仕事量が多いとこなせない時もありましたが、残業なしで帰してもらえていたので本当に助かっていました。

あまりよくないなと思った事もありました。長時間労働が当たり前の職種なので、ウェデングプランナーさんは皆休日でも出勤してきます。

事務所の雰囲気がピリピリしている時も多くてやりにくいなと感じる事も多々ありました。

パートだとの事で本部からの情報が下りてこない事もあり、電話で質問されても分からない事があり「確認致しますと」その都度誰かに確認してからでないと答えられなかったのが辛かったです。

私以外の事務所のスタッフは正社員でしたので、立場の違いもありよそよそしく接しられた事もありました。

華やかさの裏では厳しい現実が

私はパートの事務だったので人間関係がネックだなと思った事も多々ありました。ウェデングという華やかな世界の裏側には大変な努力があるんだなと実感させられた事も沢山ありました。

契約の金額が大きい事と、人生に1度きりのやり直しのきかない結婚式の仕事なので普段から失敗する事が許されないのです。電話応対一つにしても失敗できないプレッシャーがありました。

言葉使いやお客さんの対応にも最新の注意を払いました。ウェデングの仕事に関わる人は長時間労働当たり前、休日返上も日常的に行っていました。だからなのか、女性は独身の人が多かったです。

「人を幸せにする仕事をしているが、自分はなかなか幸せになれない」と言っているスタッフもいました。華やかさの裏には厳しい現実があるなと思い知らされた仕事でした。

[26歳女性月収15万円]高校時代のアルバイトからそのままドラッグストアに就職≪みんなの就職体験談≫

就職体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:26歳
業種:ドラッグストア
職種:店舗スタッフ
雇用形態:正社員
給料:月収15万円

︎ドラッグストアに就職するまで

商業高校に在学していた私は簿記などの資格も持っていましたが、デスクワークに向いていないと思い体を動かせる仕事に就こうと考えました。高卒での就職でしたのであまり企業についての知識はなく、高校在学中にアルバイトをしていたドラッグストアの求人が高校に届いていたので知っている職場という安心感からこの企業に応募しました。

面接は4対4の集団面接でしたが面接官はアルバイト時代からの知っている方達でしたので緊張もなくあっという間に面接は終了し、後日学校に採用の通知が届きました。

仕事内容と人間関係

同じ企業でのアルバイトを経験していたのでレジや接客についてはそれ程指導を受けずに仕事に取り組めましたが、やはりアルバイトと社員との違いは多くありました。

例えばワークスケジュール(その日の出勤メンバーがこの時間帯にはレジを、品出しを、などの指示が書かれたもの)を毎日作成、発注、ベンダーさんとのやり取り、電話対応、アルバイトの面接、シフト作成、売り上げの計算など新たに覚えることは沢山ありました。

店舗により社員の人数は様々で、売り上げの高い店舗であれば4人、少ない店舗であれば2人で店全体を管理しなくてはいけない事、社員のいない時間帯は作ってはいけない事(休憩時間を除く)などから開店前の準備を含め9時〜22時までフルで働く事もしばしばで、例え17時に上りのシフトであってもその通りに退勤できる事は研修期間を除き殆どありませんでした。

例えば、朝の開店準備は基本的に1人で行うので、10時開店9時出勤となっていてもそれよりも早く出勤し、タイムカードは時間まで切らずに作業をしたり、17時までのシフトの日はタイムカードを17時過ぎに切り、実際は20時頃に仕事を上がるというサイクルが基本でした。

社員の中にも店長、副店長、リーダー、などといったグレードが幾つかあり、例え同期や後輩であっても評価によって自分より上のグレードの人がいたりもしますが、上下関係はそれほど厳しくなく私の所属していた店舗では定期的にパートアルバイトを含めた飲み会を開いたりしていたのでアットホームな雰囲気で人間関係で苦痛だと思った事は一度もありませんでした。

とにかく風邪をもらいやすい

ドラッグストアといえど食品や日用雑貨、化粧品も取り扱っていますが、やはりメインは医薬品が販売されているということです。

その為、風邪など体調がすぐれない方が多く来店し、中にはどんな薬がいいか、飲み合わせは、と質問を受けその方にあった市販のお薬をお勧めするのでアルバイト時代には一切なかったそういった接客にも対応しなければならず、それまで滅多に体調を崩す事が無かった私でしたが風邪をもらいやすくなってしまった、というのはこの仕事に就いて1番のデメリットでした。

ですが先ほども述べたように店舗には決まった人数の社員しか配置していないので、中々休むこともできず…。

年末に体調を崩し早退させてもらい病院で検査した結果胃腸炎と判明し、その日は自宅療養、次の日に葛根湯と薬を服用し38度の熱のまま仕事に出て店内を走り回ったのは体的に今までで1番辛かったことです。(うつしてはいけないので基本的には倉庫作業でしたが)

ですがその反面普通に生活してては得られない薬の知識は多く得ることができ、それは私生活でも自分の為、また友人や家族の為に多く役立ちました。

この職種に興味のある方へ

多分、皆さんが思っている以上に走り回り、重いものを持ち、運び…と力仕事が多い職種です。

元々体育会系だった私でも慣れるまでは大変でしたがそれはいつか慣れる日が来ます。

仕事を始める前に特に必要なスキルや知識はありませんが、「登録販売者」という資格がいずれ必要になってくると思います。(ドラッグストアでも企業によっては必須でないところもあるかもしれません。)国家資格になるのでそれなりに勉強しなければ受かることができないので、その時はできるだけ勉強会に参加し、分からない所は店舗に配属されている薬剤師の方から教えてもらうなどして合格目指して頑張って下さい。必須でない企業でもこの資格はとても為になるので是非取っていただきたいです。