2017年 5月 の投稿一覧

50歳からの転職は可能?50代からの仕事や転職事情をまとめてみた

50歳からの転職

20代や30代のころは転職をする際もまだまだ仕事を選ぶ余裕もあった人でも40代から50代に差し掛かってくると、そんなことも言ってられない状態になってくる。

特に30代~50代にかけては人生で最もお金のいる時でもある。もちろん結婚して家庭を持っている人の場合ではあるが、ずっと独身であっても人によっては親の介護や金銭面での援助をしないといけない場合もある。

さらに自分がもし病気になった時のこと、自分の老後のことを考えると少しでも蓄えをしておかないと不安にもなってくる。

昔と比べて最近は40代、50代もまだまだ若いとは言われてはいるが、そろそろ体にガタが出始めたり、人生について考えたりするのもこの頃のはずだ。

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[30歳男性年収820万円]モノ作りが好きでデザインの道へ!化粧品などの販促ディスプレイの設計職に就く≪みんなの就職体験談≫

就職体投稿者データ

性別:男性
年齢:30歳
業種:化粧品や医薬品等の販促ディスプレイ設計・デザイン
職種:設計・デザイン
雇用形態:正社員
給料:年収820万

デザイン関係の仕事につくまで

小さい頃から絵を描くことやモノを作るのが好きで、将来もモノ作りの仕事に従事したいと思っていました。また父も製造業の経営者であることも、私のモノ作りへの道への後押しとなりました。そして大学において、他学科の単位を取る為に受講した芸術科の講義に感銘を受け、それがデザインへの道を私に歩かせることになったのです。中でもサインやPOP、販促物といった産業デザインに特に興味を抱きました。モノ作りとデザインは切っても切り離すことのできないものであり、デザインが消費者の心理に及ぼす影響や、販売意欲を高揚させる作用があることは、私にその分野への仕事を熱望させました。

就職先を探すに及び、世の中の産業デザインや販促物は印刷会社や紙器デザイン会社等が製造していることを調べ、都内にある会社数社に面接を受けに行きました。出版業界やデザイン産業が人手不足なのかはわかりませんが、受けた会社から採用通知を頂き、その中の紙器のデザインから設計・製造まで行っている会社に入社しました。この会社にした判断理由は、デザインとモノ作りの両方を手掛けられる仕事がしたいという私の願望と見事に合致したからです。印刷会社やデザイン会社は販促物には手を出しているのですが、残念ながら肝心の製造には手を出しておらず、製造は外注に出している会社ばかりでした。

紙器設計という仕事と特異な職場環境

私が配属された部署は設計部であり、この部署はデザイン部から廻ってきたラフスケッチやイメージ図を基にサンプルダミーとして設計し・組立を行う部署です。もちろんクライアントとの打ち合わせには同伴し、デザインを含めた打ち合わせを行うので、デザインと製造両方に関われる、正に理想の職場と言えます。設計はCADで行い、その設計展開図を機械でカットしてサンプルダミーを作製するとうのが大まかな流れであり、入社して半年程はひたすら機械で資材をカットし、組立アシスタントとして基本的な操作や組立てを学びました。それから徐々に箱の設計や簡単な什器の設計を覚えていくのですが、覚えるべき知識や設計のルールが膨大にあり、悪戦苦闘する日々が続きました。

基本的に一つの仕事に担当の設計者が一人着くので、チームワークや協調性等はあまり必要とされない職場であり、先輩後輩という上下関係よりも設計力の有無が上下関係の基準になっていることに驚きました。これは給与の基準とも合致し、年配の人よりも若手の実力のある人の方が給与の高い人が何人もおり、能力至上主義ここに至れりという心境になります。

設計職の良い点・悪い点

設計という仕事はとにかく正確さが求められます。クライアントの無理な要求や営業の要求、強度や見栄え、そしてコストといった問題を全て網羅しなければなりません。自分の設計したモノが大量生産され、世に出回ることは大変喜ばしいことであると同時に、設計に不備があれば大問題になります。化粧品や医薬品の什器は日本全国で展開されるものばかりで、問題が有れば作り直し等の多額の費用はもちろん、一番大切なクライアントからの信用を失うことになります。逆に言えば、そこまでの責任を負った仕事であるという誇りも持てる職業なのです。

ただ、仕事が正確でなければならない以上、思うようにうまく設計できなければ、それだけ長時間労働になりかねません。頭の中で設計した展開図を組立て、多方向から眺めることが必要とされるので、相当脳が疲れますし、集中力が持続出来ない人には向きません。また設計職程、向き不向きが出る業種も少ないのではないでしょうか。忍耐力と自己解決能力、そして空間認識能力がものを言う職場なので、思うように能力が上がらず、退社される方も多くいるのが事実です。

設計職を考えている人に一言

前述した通り、設計という仕事は誰でも出来る仕事ではないかもれしれません。しかし、設計力はやれば誰にでも身に付けることが出来ます。その速さに個人差はあるものの、直向きに取り組めば自ずと結果は付いてくるのです。世の中に無い物を生み出す仕事は、とても有意義でやり甲斐に溢れたものだとうことだけは、設計に興味がある人に申し送りたいと思います。

派遣社員のメリットもこんなにもある!デメリットばかりが先行しがちだが、1つの働き方として選択肢に入れるのも悪くはないかもしれない。

派遣社員のメリット

派遣社員と聞くと何を思い出すだろうか?何となく底辺の仕事のイメージではないだろうか?2008年に話題になった派遣切りという言葉も手伝って、かなりマイナスなイメージが強いだろう。

昔なら正社員かアルバイトという雇用形態はこの2つがメインだったが、今の時代はいろんな雇用形態が生まれている。その中で特に広まったのがこの派遣という働き方だ。

しかしどちらかというと暗いイメージのある派遣だが、実は派遣社員ならではのメリットもたくさんある。派遣=悪というわけでは全くないし、自分のライフスタイルに合わせて働ける派遣は考え方によってはいいこともたくさんあるぞ。

そもそも派遣社員とは何なのか?

その前に派遣社員についていちおう説明しておく。まず派遣社員というのは、実際に働く会社に雇用されるのではなく、派遣社員として登録した会社との雇用契約になる。つまり登録先企業から実際に働く職場へ「派遣」されるから派遣社員というわけだ。

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[36歳女性年収340万円]ブランドショップのスタッフから夢であった広告業界の仕事へ転職≪みんなの転職体験談≫

転職体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:36歳
業種:広告制作会社
職種:ディレクター・コピーライター
雇用形態:正社員
給料:年収340万

夢であった広告業界を志望

大学ではアパレルデザインを専攻しており、染・織・編といった素材から作り出す勉強をしていました。

大学卒業後は、デザイナーズブランドでショップスタッフとして6年勤めました。

退職後、兼ねてからの夢であったロンドンへ1ヶ月間の1人旅をし、この旅でのことを旅行本にしたいと思い、帰国後に執筆活動を始め、旅行本を出版しました。

執筆活動を通して、以前からやってみたいと思っていた広告やデザインの仕事に携わりたいと考えるようになり、広告制作会社を志望しました。

私が志望した会社では、ディレクター・コピーライターを募集しており、広告業界は初めてでありましたが、出版予定であったロンドン1人旅の旅行本の原稿を面接で持って行ったところ、「文章も書けるのか」と社長に興味を持っていただき、後日2次面接の連絡をいただきました。

2次面接では、広告業界ということもあり、「私服で面接に来るように」とのことでした。

私服と言っても社会人ですので、派手すぎないものでセンスを感じるものを選びました(デザインの施されたシャツにワイドパンツを合わせたコーディネート)。

1次・2次面接の結果、ディレクター・コピーライターとして採用されました。

初めての広告制作会社での仕事

アパレル業界で勤めていた経験を活かせるということで、SC(ショッピングセンター)の広告担当に配属になりました。

仕事内容は、チラシ・ポスター・販促物などの制作にあたり、内容構成・コピーライティングを行います。また、制作物のスケジュール管理、店舗校正、クライアントとの打ち合わせなど、幅広い業務がありました。

職場環境ですが、広告業界では珍しく女性の多い会社であり、職種柄なのか男性のようなサバサバしている人が多かったため、女性特有の嫌な感じはなく、大変仕事のしやすい環境でした。

上下関係もさほど厳しくもなく、どちらかというとラフです。

忙しい業界ではあるので、なかなか飲みに行く時間を作るのは大変でしたが、時間があれば同僚と飲みに行ってストレス発散をしていました。

残業がない日は、ほぼありませんでした。毎日、終電で帰るようなときもありましたし、クライアントとのやりとりが終わらない場合は、徹夜になることもありました。

仕事のやりがいは、担当しているSCへ直接出向き、次のチラシに掲載する商品の選定や企画など、全店舗に回り説明するのですが、初めてお会いしたとき無愛想だった方が、何度も行くうちに段々と親しげに話してくださるようになり、ショップスタッフの方とコミュニケーションが取れるようになったことはとても嬉しかったです。

コミュニケーションが取れることで、掲載商品の相談などもスムーズにでき、お互いが楽しんでできました。

広告業界のメリットとデメリット

広告制作会社に入社して良かったことは、SCの制作物に関わることで、制作物が出来上がったとき、実際のものを手にしたり、目にしたときに誇りに思えることです。コピーライターがラフを仕上げ、それをもとにデザイナーがデザインをし、文章やコピーを入れ、デザイナーとコピーライターの共同作業で生まれる制作物により、信頼感も深まります。時間をかけて作り上げたものがカタチになったときの喜びは大きいです。

デメリットは、時間が不規則なことです。終電で帰り、そこから夕飯を食べ、睡眠時間は3~4時間が基本でした。そんな忙しい上に、土日も出勤することもあり、友達と遊ぶ約束ができなかったりするのは辛いときもありました。

広告業界を志望する人へのアドバイス

広告業界が時間に不規則で多忙な職種であることは有名だと思います。そういった職種であるため、とにかく体力に自信がある人ではないとできません。毎日が仕事に追われており、簡単に休むことはできません。

グラフィックデザイナー・コピーライターという職種は特殊ではありますが、誰にでもできる仕事ではないため、大変やりがいのある仕事です。コピーライターに関しては、未経験であっても文章を書くことが好きな人であれば、やればやるほど文章が書けるようになります。制作物を通して、デザインの感性もついてくるので、センスも磨けると思います。

[58歳男性年収900万円]中堅の時計メーカーから複写機業界の生産部門へ転職≪みんなの転職体験談≫

就職体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:58歳
業種:複写機業界
職種:生産部門
雇用形態:正社員
給料:年収900万円

時計メーカーから複写機メーカーに転職しました

大卒で入社した会社は中堅の時計メーカーでしたが、業績悪化で最初に配属された研究開発部門から1年後に親会社への出向が命じられました。

この時から会社の将来性に疑問を持ちましたが、親会社は信州に本社がある業界でトップの会社であり親元から離れて一人暮らしをするチャンスと考えて出向に応じることにしました。

仕事は半導体工場での生産関係で毎日クリーンルームで仕事をしていましたが、ほとんど自動化された設備で生産されるので設備のメンテナンスが主な仕事でした。

仕事自体は大したことはありませんでしたが、それでも学ぶことが多く技術力の違いを感じました。

出向してから転籍できる可能性もありましたが、1年後に元の会社に戻されてしまいました。

そのころから違う業界で上位の会社に転職する気持ちが芽生え、転職支援会社に登録して探すことにしました。父親が事務関係の仕事をしていたことや、精密業界が向いていると考え大手の複写機メーカーをを第一候補の転職先としました。

転職支援会社の担当者は受かるはずがないので別の会社を検討するようにといわれましたが、なんとか面接を設定してもらうよう頼みこみました。

しばらくすると面接の日程が決まり、本社での1次面接、勤務する技術面接を経て無事採用が決まりました。なぜ入社できたのか疑問でしたが今考えると出向先での経験や電気の知識を有していることが役に立ったのかと思います。

会社での仕事について

入社以来生産部門に配属されていますが最近は製品の組立性についての仕事をしています。

複写機は部品点数が1000点以上あり、ほとんどの部品が人で組立てられます。

組立性がよくないとミスを誘発したり時間がかかるので製品コストが高くなるので設計に対して生産側視点で形状変更することが主な仕事になります。

職場は工場内にありますが、国内では製品はほとんど組立されていません。生産拠点は他の会社と同様に中国やベトナムで生産されています。

入社当時は年功序列でしたが、最近は成果主義に人事制度が変更されています。そのため課長職も40代の人がいる反面フラットな組織になっているため昇進試験は難しくなってきています。官公庁に強いというイメージと外資系の資本も含まれていることからドライな会社と思われていますが、他の日本企業と変わりません。複写機は世界的に見ても日本のお家芸のところがありましたが、成熟産業から少しずつ衰退産業へ移行してきています。

パソコンやインターネットの普及でコピー用紙を使用しない社会になってきていることが一番の要因です。自社だけではなく他のメーカーも同様で複写機以外の分野を開拓しようとしている時期といえます。

経験して感じたこと

組立性をよくすることにより、実際に作業する人から感謝されることがありますがこのときはやりがいを感じることができます。組立性がよくなると自動化もしやすくなるので設備開発の仕事も担当していますが、ロボットで部品を高速で組立できたときは達成感も味わうことができます。

上下関係も厳しくないので自由に仕事を任せてもらえますが、失敗すると評価が落ちるので冒険できないところが欠店です。

大企業なので会議も多く、技術者として無駄な時間が多いと思っています。最近は残業規制でほとんど残業ができないので体は楽ですが生活費に影響がでていることは確かです。

生産部門は設計部門と比べて年齢層が高いので若手がすくなく活気がなくなってきています。国内に生産拠点を戻さない限り生産部門も退職者を補充しないで人を減らしてきている感じはしています。

生産部門で働くことを希望している人に対してのアドバイス

生産部門は工場勤務なので女性社員も少なく華やかさは欠けます。地味な仕事の積み重ねで表舞台にでることはない縁の下の力持ちであることは間違いないです。

組立性も学問として確固たるものがないので経験を積まないと身に着けることができません。逆にいうとコツコツと忍耐力がある人には向いている仕事だといえます。

ロボットを使用した設備開発もできるので、興味がある人には面白いと思います。職場の人も助け合う雰囲気があり、ベテランの仕事をみて参考にしながら自分独自の仕事のスタイルを確立することも可能です。

経験を積めば積むほど良さがわかってくるのが生産部門の仕事だと思います。

[31歳男性年収500万円]モノ作りや機械操作などが好きだったため製造メーカーに就職≪みんなの転職体験談≫

就職体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:31歳
業種:鉄鋼
職種:製造
雇用形態:正社員
給料:年収500万円

志望動機~採用まで

志望動機は、もともと物作りが好きで、あとは、機械操作や、乗り物に乗り運転することが好きで、この業界を志望しました。

面接では、まず簡単な一般常識のテストがあり、次に、面接がありました。

面接では、何故この業界に入ろうと思ったのですか?と聞かれました。自分も予想していた事だったのですが、緊張して、なかなか上手く話せなかったのですが、伝わってくれたのかなんとか採用になり、今現在もこの業界で働いています。

主な仕事内容など

仕事内容は、鉄の固まり(コイル)になっている物をスリットして帯状にしたり、板状にしたりする事です。この作業が、一次作業になり、二次作業では、帯状にした鉄をフォーミング加工して、角パイプにしていきます。この角パイプは、建材(ケイテン)で使われております。どういった場所かなぁと思われる方も多いかと思います。身近では、パチンコ屋の内装や、デパートの内装などで使われております。

またJIS製品も扱っており、この製品は、おもに公共機関に使われております。学校が夏休みなど長期休みになるときは、このJIS製品の注文が増えてきます。簡単に鉄鋼業界の仕事内容の説明ですが、まだまだこれだけではなくここまでする為にも色々な工具、色々な乗り物を操作して終了となります。

まずは、一番最初に紹介した鉄の固まり(コイル)なのですが、これにも、種類があり大きく分けると『レイエン』『亜鉛』『アルスター』『サンセン』などの種類があります。この他にもまだまだ細かく分けていくと種類はあるのですが、今回はこの種類だけ紹介します。この鉄の固まり(コイル)を運んでくるには、トラックや船で持ってきてくれます。この際の荷卸しするにはクレーンを使います。自分の働いている所では、トラックの荷卸しするときは、クレーンを無線運転で行い荷卸しをしています。船を荷卸しする際は、クレーンの上に乗り機上運転で荷卸しを行います。この時船に乗っている荷物は、約700トンの鉄があり、全て完了するまでには、約4時間の時間がかかります。こうして原材料となる鉄の固まり(コイル)を用意する事ができます。

そこからまず、帯状にするには、スリットしなければなりません。

ここで注目すべき点は、どうゆう風に切るのかなぁとゆう所だと思います。簡単には、コイルをアンコイラーにセットし、用意している刃もセットしリコイラーまでセットして巻き取ると、綺麗に切れ帯状が出来上がります。しかし、ここの刃が最も重要なのです。スリットでは、この刃が命と言ってもいいほど重要なのです。少し間違えると綺麗に切れなくなり見た目も汚いこらすぐに分かります。

一番身近な物で例えるとカッターナイフですかね?カッターナイフの刃がかけていたら紙も綺麗に切れなくガタガタになってしまうかと思います。すれと同じで鉄も刃が汚いと綺麗に切れなくガタガタになります。刃だけは綺麗な物を使う事が重要になります。こうして鉄を切る作業が出来上がります。

職場環境

職場環境は、工場とゆう事もあり、夏は暑く、冬は寒いです。当たり前の事では?と思うのですが、暑さと寒さはものすごい気温差があり、本気で暑く寒いです。後気になる所は、ホコリです。毎日お昼休みが終わってから5分間全員で掃除の時間があるのですが、これをしていてもホコリが舞っています。やっぱしホコリはしょうがないのでしょうかね?

人間関係

人間関係は、それほど気にする事なく、皆仲良く助けあって、います。コミュニケーションが大事ですからね。こうゆったコミュニケーションを大事にしていると怪我などした時や失敗した時に助け合いができますからね。

残業なのですがほぼ4月5月6月はなく、その他の月は、毎日二時間ほど残業しています。

これからこの業界で働こうとしている人にアドバイスをするとしたらマスクですかね(笑)

しかし、これは必要だと思います。自分も最初の頃はしていなかったのですが、汚い話なのですが鼻毛がものすごい伸びてきたので、どうにかして伸びないようにと思いマスクをするようにしました。マスクをするようになってからは気にはなりますけど以前より、伸びる事はなくなりました。自分が経験したことからこれから工場で働くひと達には、是非マスクをして楽しく働ける環境を作って欲しいです。

[50歳女性年収500万円]小さい頃からの夢であった教員として採用≪みんなの就職体験談≫

就職体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:50歳
業種:地方公務員
職種:教諭
雇用形態:正社員
給料:年収500万円

小さい頃からの夢

母の話によると、私はまだ、自分の記憶に残っていない頃から「先生になりたい」と言っていたようです。確かに物心がついた時には、将来何になりたいの?と聞かれると「先生!」と答えていました。

何がきっかけなのかはわかりませんが、そう思いながら年齢を重ねました。

そして、中学生になった時には、大変面倒見がよく子ども思いだった、小学生時代の恩師に憧れるようになり、具体的に「〇〇先生みたいな先生になりたい。」というようになりました。

そのため、大学に進学し、教職課程を履修。教員免許を取得しました。ただ、免許を取得しただけでは、夢はかないません。教員採用試験に合格しなければなりません。私が受験をした頃は、採用人数がかなり少なく、狭き門と言われていました。

やるしかなく、筆記試験のための勉強は、今まで生きてきた中で一番勉強したかも、と自分でも思うくらい頑張りました。また、面接、そして、模擬授業という、目の前に子どもはいないのに、さもいるかのように、黒板の前に立ち、決められたテーマで決められた時間、授業をしているように見せる実技試験をクリアして、教員として採用が決まりました。

大変さもやりがいに

採用になって、決められた学校に赴任すると、新採用でも、すぐに学級担任をすることになります。新採用でも、ベテランでも、変わりなく、子どもや保護者からは「先生」と呼ばれます。

教科を教える授業以外にも、子ども同士のトラブルの解決、保護者の悩み相談、子ども達の課外活動の指導などなど、本当に多岐に渡る仕事をこなしました。経験値があるなしにかかわらず、「先生」と呼ばれたら、やるしかないのです。

幸いなことに、私が最初に赴任した学校は、ベテランの先生が、極め細やかに若手を指導してくださる学校だったので、困った時は素直に相談ができたし、また、下手なことをしていたら、心を込めて、叱って下さいました。

この仕事は、今日はこれだけをやればいい、というはっきりしたラインがありません。

子どもたちのために、と思えば、徹夜でやっても仕事は終わらないくらい、いくらでもやることが見つかります。逆にいうと、自分でこの程度でやめておこうと思えば、いくらでも手を抜けます。

そのため、一応、定時というものが、公務員ですから設定されていましたが、正直絵に描いた餅状態。朝から夜まで、職場には12~14時間はいて、仕事をしていました。

大変ではあったけれど、それが苦痛だったことはありませんでした。

すぐには見えないけれど確実に見える成果

この仕事に就いてすぐ、先輩に「目の前の子どもにすぐに成果を求めるな!」と釘を刺されました。また、「子どもが口にはしない思いをくみ取れる教師になれ!」とも。

実際に、ずっと悪態をついていた、いわゆる問題児と呼ばれる子どもの対応をしていた時、周りの大人たちは、どうしようもない奴だと半ばあきれて突き放していた感じだったのですが、どれだけ、反抗をされ、裏切られても、私は担任として、あなたを信じているよ、という姿勢で接し続けたら、しばらくして、突然子どもの態度が変わったことがありました。

卒業後に、再会して、子どもの方から、その頃の話をしてくれて、あの時信じてもらって嬉しかったと言ってくれました。

また、何気なく言った言葉を、覚えていてくれて、「先生のあの言葉のおかげで今の自分がいる。」と言ってくれた子どももいます。

目に見えてぐんぐんと成果が上がる仕事ではないかもしれませんが、一人の人間が成長していく過程に関われる喜びが、後々、成長した本人の言葉などを通して語られる時に、大変大きなものとして感じられるところに、この仕事の醍醐味があると思います。

ただ、人と人との関わりで成り立つ仕事でもあります。保護者対応では、たった一言、何気なく言ったつもりの言葉が、保護者の気に障り、信頼を失うこともあります。

いい意味でも悪い意味でも、口に出した言葉は取り消せない、というのが、自分の経験から得た教訓です。

実は自分も磨かれる

先にも書きましたが、人と人との関わりが重要になる仕事ですので、とにかく、人が好きといえることが大事だと思います。また、すぐに見返りや成果を期待する人には向いていません。

じっくりと人と向き合い、相手の良さを見つけ、それを支持できる心を大切にしてください。

また、やはり、勝負するところは授業ですから、豊富な知識、そして話術も必要です。

子どもたちの成長を見守り、促していくうちに、自然と自分も成長していける、大変魅力的な仕事です。

[35歳男性月収26万円]子供の頃からの憧れだった大工さんに近い仕事として住宅設備機器メーカーに就職≪みんなの就職体験談≫

就職体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:35歳
業種:住宅設備機器メーカー
職種:営業
雇用形態:正社員
給料:月収26万円

子供のころの夢だった、大工さんに近い存在

子供のころから工作が大好きで、夢は大工さんになること。ただ大学を文系に進み、営業かサービスしか選択肢がないまま、もう一度自分のやりたいことを見つめなおした結果、せめてメーカーに入ろう、そして住宅に係ることができれば、その大工さんに少しでも近づくことができるのではないか、と思っていました。入社の際の面接でも、そこは強くアピールすることができたと思っています。それ以上に、自分が体育会系であったことが優位に働いたようですが、入社前は知る由もありませんでした。もちろん入社してからはひしひしと感じる日々でしたが。

やはりメーカーであり、企業なので数字が全て

メーカーなので地元代理店へ訪問して商品をアピールすること、そしてその販売先である販売店、そして実際に施工する工務店への川下へ自社製品をアピールし、最終ユーザーへ商品を勧め購入してくれるように営業することが仕事です。

現場に行くことも多く、大工さんと実際に話す機会も多くあったので、その辺りは予想していた以上に楽しいことでしたが、それはあくまで仕事の一部であって、売り上げ目標の必達に向け、どれだけ数字を積み上げることができるのか、数字を積み上げるお客さんとの仕組みを作れるのか、新しい顧客を獲得できるのか、という企業活動が主な役割となります。現場に近いからか、先輩後輩の上下関係が厳しく、その上数字が一番大きなステータスとなります。

そのために残業も多く、かなり厳しい職場環境でした。数字が良ければ雰囲気も良くて、楽しく何をやってもうまくいくのですが、悪いと悪循環で会議でも追いつめられることも多いので、大変です。本社からの突き上げも大きく、そのまま現場の末端営業マンまで責任を取らされ、あまりにもひどいと転属でほぼ左遷されるような形で、営業から外される人間も少なくありませんでした。

形となって残る仕事は、自分の中でも大きい存在となりうれしい

「あそこの家の、風呂とキッチンは私が入れた」ことや、「あの販売店のショールームは、私が全てプランニングした」といった、自分の住んでいる(住んでいた)街のあちこちに自分の行った仕事が形となって残るというのは大きなやりがいとなりました。そして代理店や販売店といっしょになって、より販売成績がよくなるような企画は戦略を構築したり、時には地元で展示会を企画、運営するなど、お祭りのような人が集まるイベントが成功すると、うれしかったです。

加えて個人的にも大工さんが大好きなので、新築の現場で大工さんと一緒になって、家のことや建築のことをゆっくりと話ができるだけで楽しいのです。ただ、それはあくまでも上手くいっている場合だけで、どの仕事も同じだと思いますが、数字が悪いと本社からも追い立てられるし、営業所でも数字を詰めさせられるだけの会議が永遠と続くのです。

部下にとってどれだけ良い上司であっても、数字が悪いと全ての責任を取らせ、転勤していって新しい上司がやってくるのです。企業としては当たり前なのかもしれませんが、冷徹でビジネスライクなやり方に、時には空しく感じることも多くありました。

やはり営業で、企業なので、数字をイメージするのが重要です

ショールームだけみていると、華麗でおしゃれな住宅設備機器メーカー、しかも今はリフォーム需要も多くテレビでもCMや特集番組も多くあり、一般の人のイメージは良いと思います。ただし、それはあくまでユーザー目線であって、企業としてのビジネスでは、もちろん数字をどれだけ上げるのか、ということがあります。

なので住宅関連としての、夢物語をイメージしていると、かなり現実とのギャップを感じてしまいます。そんなに奇麗な仕事でもないし、代理店と話をするだけではいかず、新築やリフォームの工事現場まで行くことも多くあります。

マンションの竣工前などは、夜中まで作業することも少なくありません。なので好きとかカッコイイだけでは成り立たつはずはありません。やはりどれだけ数字を自分で持てるのか、足りないものをどれだけ作り上げるのか、そういったビジネスのセンスを持ってなければ難しいでしょう。

清掃の仕事はきつい?人間関係はどんな感じ?おすすめの主な清掃業をいくつか紹介しよう!

清掃の仕事

清掃の仕事というとどんなイメージを持つだろうか。一般的には誰でもできる仕事のようなイメージがあり、低く見られることが多いだろう。実際求人募集を見ても、募集年齢の上限がなかったり、中高年や定年退職した人が第二の仕事として働いている現場も少なくはない。

仕事自体も汚いものに触れたり、時には重いものを移動させたりと現場によっては重労働を伴うこともあり、給料もさほど高くはないというのが現実だ。

また給料も低く見られがちだがどちらかと言えば、給料自体が安いというよりは、昇給がしにくい、給料が上がりにくいといった方がいいかもしれない。現場で働く人に中高年や高齢者が多いのはそのためだろう。

では20代、30代、40代ぐらいの年代で清掃業に就いている人はどれくらいいるか?ということだが、基本的には多くはない。

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[45歳男性月収15万円]ちょっとした転機で昔からの憧れだった音楽関係の仕事に就くことができた≪みんなのアルバイト・パート体験談≫

アルバイト体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:45歳
業種:ラウンジ
職種:演奏スタッフ
雇用形態:アルバイト
給料:月収15万

音楽関係の仕事に就く事を夢見ていましたが時を経てチャンスが来ました。幼少期からピアノを習っていた事もあり音楽が好きでした。

将来の夢は音楽関係の仕事に就く事を夢見ていたのですが、音楽の専門学校に通いながらプロとしてのノウハウを学んでいました。ですが現実は厳しく実際にプロとして生きていける人は一握りの方ばかりですし、収入の面でも安定しているとは限らないのです。

少しでもミスをすれば一瞬にして仕事を失ってしまいますし、病気に掛かれば保障は無いのでその間の収入もありません。例え復帰をしたとしても仕事がある保障は無いのです。その辺の事を踏まえて将来の事を考えて諦めるべきだと思い、普通の企業に就職を致しました。

その後も趣味でピアノを続けていたのですが、古い付き合いの音楽事務所を経営している友人から連絡を頂いた事がきっかけで転機を迎えたのです。

ホテルのラウンジでピアノを演奏する人を派遣していたのですが、病気で倒れてしまい代わりを探していると言う事でした。ぜひ私に弾いてみないかと白羽の矢が立てられたそうですが、以前はプロのミュージシャンとして活動をして見たいと思っていました。

ですが20年以上も前の話ですし今現在は夢を諦めて一般企業で就職をしている身分なのです。人前で演奏をするにはそれなりの技量が要りますし、お金を頂くには並大抵の事では出来無いと理解をしているつもりでした。

その事を踏まえてお断りをしたのですが、私ならできるとお墨付きを頂いてしまい、あまり乗る気では無かったのですが、とりあえずテストを受けて見なさいと言われ採用試験を受ける事にしたのです。

場所はホテル内のラウンジの営業時間外を使ってホテルのラウンジマネージャーと、音楽事務所の社長の3人でテストになりました。

得意のジャズを中心に譜面を見ながら演奏をしたのですが、高評価を頂いてしまい直ぐに採用になったのです。正直テストに落ちると思っていたので意外だったのですが、時給が2500円で夜の7時から10時までの3時間の演奏で契約になりました。

いよいよお客様の前で演奏をする事になり仕事が始まりました。ホテル内のラウンジでピアノを演奏する事になったのですが、ステージに置かれたピアノに座り、お客様の良いムードを演出するように弾く事を心がけました。

静かなジャズ系の曲を弾いていたのですが、演奏の役目としてはお客様にリラックをしてお酒を飲んで頂く事が目的なのです。

主役は私ではなく来られているお客様が主役なので、どの曲を演奏すればお店の雰囲気に合うのか、毎日のようにマネージャーと話し合って決めていました。楽曲を聴いて選曲を話し合っていたのですが、常にお客様の事を考えて神経を尖らせていました。

また、ラウンジでピアノを弾く以外にも仕事があり時間を取られるのです。お客様の前で演奏をするという事はそれなりの技量が問われますので、当然の如く練習をしなくてはいけません。

夜に帰宅後も練習をしていましたし休日には一日を費やす事もありました。時給は2500円と世間一般的に比べますと破格かもしれませんが、費やした時間と比べると微妙ですし、ミスをすれば一瞬にしてクビが飛ぶと言う事を考えれば安い時給なのかも知れません。

さり気なく頂ける拍手と励ましに心温まる物を感じました。お客様はラウンジにお酒を飲みに来られて寛がれているのですが、一般的にはお店の雰囲気を楽しまれたり仲間内で時間を楽しむ為に利用をされているのです。

ピアノ演奏を聞きに来られている訳ではありませんので、演奏を聞いているとは限らないのです。

反応もありませんし、こちらを向いている事も無く自分の世界に入っているのです。もちろん、お客様にリラックスをして楽しんで頂く事が仕事ですのでそれで良いのです。

限りなく反応が無いのですが時折拍手を頂いたりする事もありますし、ありがとう、声を掛けてもらえる時もあります。時には酔っ払ったお客様が握手を求めてきたりする事もありましたが、少なからず聴いて頂いて声を掛けて貰える時が演奏の仕事をしていて良かったと思える瞬間です。

お金を貰うという事はそれなりに大変ですし下手をすればクビが飛びます。知り合いの音楽関係の友人に仕事を紹介して頂いて、夢であった演奏の仕事に就く事ができたのですが、始めは無理だと思っていたのです。

世の中にはピアノが弾ける人は5万といるのですが、私より上手い人間は同じ人数だけいると思います。自分では決して上手いとは思えないのですが、採用をされた条件としてはフィーリングと決してミスをしない事だったと思います。

時給は2500円ですので良い待遇だと思うのですが、それなりのレベルが求められる仕事ですので妥当な金額だと思うのです。

お金を貰っているのですから間違いは許されませんし、ミスをすれば直ぐにクビになってしまいますので緊張感の中で仕事をしています。

間違ってもいいや、と言う考えでは仕事は無理ですし、始めから仕事の依頼は来ないです。

日々の練習も必要で時間も多く取られるのですが、やりがいのある仕事だと思います。