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肉体労働は本当にキツイのか?体力さえあれば実はホワイトかもしれない肉体労働のメリットをまとめておく

肉体労働というとしんどいのに給料安くて、社会の底辺のようなブルーカラーのイメージが完全に定着しているが、本当にそうだろうか?

まず体力が必要なのは言うまでもないが、健康で体力にさえ自信があれば、これほどやりがいのある仕事はなかなかないかもしれないぞ。

ブラック企業で毎日サービス残業している人も、なかなか自分に合った仕事が見つからないと言ってるヤツも一度肉体労働をしてみると、もしかしたら新しい人生が開けるかもしれない。

もちろん日雇いで一ヶ月ほど働いたからといって何かが変わるわけではない。せいぜい少し体力がつく程度だ。しかしデスクワークで疲弊している人間にとっては時には外で思いっきり汗かいて働くというのはリフレッシュができるのも事実だ。

ここでは日雇いの一時的な肉体労働ではなく、転職先としての肉体労働の仕事について見ていこう。

肉体労働は本当にキツイのか?そもそもどんな仕事があるのか?

肉体労働と一口に言っても実はいろんな種類のものがある。肉体労働とは、体を使ってしんどい仕事をするからそう呼ばれているだけで、当たり前だが職種のことではない。なんとなく肉体労働=工事現場とか建築現場というイメージが強いが、まあそれもある程度は当たっている。

ざっといくつか挙げてみよう。

・土木
・建築
・大工
・左官
・とび
・塗装
・内装
・造園
・漁師

思いつくだけでもこれだけのものがある。一般的にキツイ・汚い・危険といういわゆる3Kの職場と言われているが、それは体力さえあれば誰でもできる仕事で日雇いのイメージが強いからだろう。

しかし社員として長期で働くのであれば、どの業種もそれなりのスキルや経験が必要になってくるのは言うまでもない。中には職人的な仕事も多いから、スキルを身につけることによって独立することも十分可能だ。

つまりこれらの仕事も本気で取り組めば決してブラックな職場ではなく、残業もないし、余計な人間関係で悩むこと少ない上、給料もそれほど悪くないという結構ホワイトな仕事でもあるのだ。ただ上下関係はかなり厳しいところもあると思うので、その辺りは多少の覚悟はあったほうがいいかもしれない。

肉体労働のメリットいろいろ

最大のメリットは上にも書いたがスキルが身に付くことだ。どの仕事であっても長く続けるとなるとスキルが必要になってくる。ある程度スキルを身につければ、同じ業界での転職も即戦力として雇ってもらえるため、それほど難しくない。

それに肉体労働といっても例えば、塗装屋や内装屋、造園などは工事現場などに比べると肉体的にはそこまでハードではない。体力よりも技術力のほうが優遇される。

その他のメリットと言えば、やりがいだ。働いた分だけ仕事がはかどるということだ。営業やデスクワークなどホワイトカラーの仕事を経験したヤツなら分かるかもしれないが、仕事というのは働いた分だけ捗ることはないものが実に多い。

営業なんて1日中顧客を周ったからといって、何かを成し遂げたわけでもない。下手したら今日1日動き回ったことで余計なトラブルを抱えてしまったということもありうる。デザイナーなんてのもそうだ。1日中デザインしても何も生まれないことなんて当たり前だ。

その点肉体労働は働いた分だけ仕事がはかどる。実はコレはかなりやりがいを刺激するポイントでもある。

他にもメリットはたくさんあるぞ。

仕事時間で言えば、残業がない。もちろん現場監督にでもなれば打ち合わせなどで多少は残業もあるかもしれないが、基本的には残業はあまりない。朝から夕方で終わりだ。現場によっては夜勤もあるかもしれないが、それでも昼夜通しなんてことはまずあり得ない。

さらに体を使う分仕事終わりの飯がうまい。ビールもうまい。本来人間は体を使って働いてきたわけだ。自然の摂理に従っているわけだから、健康的で良いし、多少のストレスは体を動かすことで発散もされる。

こう書くといいことだらけだが、もちろん仕事自体はハードなところもあるし、慣れるまでは大変かもしれないが、精神的にはかなり充実した暮らしができる可能性は高いと思うぞ。

肉体労働を嫌がらずに何か業種を決めて長期的に取り組めば道は開けるぞ!

仕事がうまくいかなくて悩んでいるやつ、将来に不安なヤツ、体を使った職人を目指してみるのも悪くはないんじゃないか?確かに大工とかは高いレベルの技術が必要だから簡単になれるものではないが、20代30代になってから職人を目指すヤツも最近では増えてきている。

実際こういった求人はなかなか人が集まらない、集まってもすぐにやめてしまうなどで人手が足りないところも多い。肉体労働ということで最初から敬遠している人もいるかもしれないが、もしかしたら一生涯を通じて働きたいと思える仕事に就けるかもしれないと思うぞ。