携帯ショップの販売員の仕事

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志望動機~採用まで

当時新卒で入った会社がかなりブラックな会社(こちらも業界の調べ不足もありました)に就職しすぐ退職してしまって、ナーバスになっていたころに、友人の紹介でauショップでの勤務を勧められました。自身もauを使っていた点や、ケータイや当時流行り始めていたスマホに興味があったので受けてみることにしました。派遣会社の登録は至ってシンプルでしたが、やる気のある人には昼食無料で研修を行ってくれるところだったのと、小さくこじんまりしていたので、初めは派遣に不安しかなかったですが、徐々に意欲が向くようになりました。友人は大手の代理店のショップ勤務をしていたので、私も同じ代理店の別店舗の応募を受けました。面接は意欲や、業界に来た理由、ショップ内のイメージなど聞かれ、終わったあと即決まり、3日以内で勤務し始めました。

職場環境について

入った当初は店長の入れ替わりの時期で、嫌味な店長だったのがすぐにいなくなり、すごく真面目な人には優しいいい店長に巡り会えたので、環境自体は恵まれていました。店舗勤務は店長の良し悪しでも結構印象変わることが多いです。面接の段階で店長との面接がほとんどだと思うので、そこで見切りつけるという人もいるのではないでしょうか。実際私含め7人の小さな店舗でしたが都内のためかなり混むときは混むお店でした。研修期間などはありましたが、教える時間というよりは見て学ぶというイメージで、やったらやった分だけ評価されるような店舗でした。当時はあまり意欲のないスタッフもいたので、1ヶ月ほどである程度のノウハウは覚えて、店舗成績1位2位などを死守していました。それくらいに営業時間中は意欲を持っていると仕事したと誇りに思えるようになります。やりがいは成績を見て切磋琢磨していけますし、役職や担当につけば、自分が売り方を考えたりしてミーティングで周知するのでどんどん意欲は出てきます。

上下関係は元いたやる気のないスタッフたちが嫌なオーラを出していましたが、稀なケースだったと思います。(実際、店舗の成績が上がってきて、その方たちはやめていきました。)上下関係も基本的にはスタッフより店長や副店長が作るイメージだと思います。大きい店舗だと派閥やカーストがあるとは聞いたことがあります。シフト制なので休みは不定期でした。派遣の間は月の土日の数に合わせてのシフトだったので、もちろん働いた分だけ給与はもらえますが、休みは社員さんや直雇用の契約社員さんに比べると出勤が多いイメージです。残業に関してはみんな同じで、シフト制なので早番と遅番があり、早番の日は夕方混み合うと閉店まで帰れなかったり、遅番だと閉店処理に時間かかる日は遅かったりと、日によって違います。帰り際に混むと残業になりますが、派遣は15分単位、契約、正社員は1分単位で残業がつきました。残業を減らすことも視野に入れてくれていたので、みんなで協力しあって早く帰らせたり、半休とったりした時期もありました。

良かった点と悪かった点

最終的には転職しましたが、良かった点で言えば、長くいることで内勤の販売員としてのノウハウ(在庫管理や金銭担当など)を全部覚えたり、お客様を第一に営業が成り立つので、マナーや話し方などがすごく変わってきます。メンタルもクレームなどが多い業種ですが、慣れてくれば相手の気持ちを理解した上で話しを聞けるようにもなってきます。親身になれば相手もわかってくれるという点は、今のでも非常に役立っているし、いろんなことを一日の中でしないと行けないので、公私共に行動力が強化されます。今があるのはショップ勤務のおかげだったのは間違いないです。
ただ、悪かった点は、残業しないでと会社は謳ういい会社でしたが、明らかに人員が足りずに成績をガッツリのばさないといけない時期が1年以上続いたことです。お陰で、休日は外出の意欲も出なかったし、後輩指導にも時間が避けず、入ってくるスタッフがすぐやめてしまったりもありました。(上司がまた変わる前まではよかったのですが。)なので、一人に対するキャパを越えての業務や、今はわかりませんが0円携帯などを乗り換えの外国の方などに売る(いわゆる転売)行為に、やりがいが感じられなくなったところです。今はもう規制も入って、乗り換えの人が贔屓されてないかと思いますが、売る物に誇りが持てないこともある点でした。

さいごに

ショップ店員を目指すとしたら、実際にお店に行ってみて、雰囲気を見てから検討するのもいいかもしれません。店舗ごとに人も違えば、客層も違うので、事前に調べておくことに越したことはありません。あとは、自身がなくても携帯に興味があるのであれば、この仕事は楽しいです。親身にお客様に対応して、「ありがとう」と一言聞ければ、それだけでやりがいが溢れてきます。必ずノウハウは他の仕事に転職したとしても身につくので、頑張ってみてください。

体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:26歳
業種:携帯ショップ店
職種:販売員(内勤営業)
雇用形態:契約社員
給料:年収300万円(月収24万円前後 ボーナスなし 退職金なし)

【JobtaS編集部より】 現在転職や就職を考えている人に”ココだけ”の耳寄り情報!

就職や転職を考えている人はまず転職エージェントへの登録される方が多いと思います。

転職エージェントに登録するメリットと言えば、非公開求人がたくさん見れたり、面倒な手続きを代行してくれたりといったことが挙げられますが、やはり最大のメリットは、親身になって相談に乗ってくれる担当者がいることです。

但し、ここで大事なのは「あなたと担当者との相性」です。いくら有能な担当者であっても、あなたにとってはベストでない場合もあります。ほとんどの人は転職エージェントを選ぶ場合、いろいろと比較サイトなどを吟味して、どこかひとつに絞って登録します。

しかし実際は大手の転職エージェントであれば、求人の登録数やサービス内容、サポートなどはそれほど大差はありません。あなたが転職で成功するための唯一にして最高の方法は「ベストな担当者を見つけること」です。

そのためには複数のエージェントに同時進行で登録をする必要があります。エージェントは「あなた自身を企業に売り込むための営業マン」でもあるので、いろんなエージェントのいろんな担当者に会って、任せる人を決めるというのが遠回りのように見えて一番良い選択です。同じ会社へのアプローチにしても、あなたのことを一番理解して売り込んでくれる担当者のほうが成功率は上がります。

まず大手だと下記の4つは最低でも押さえておいた方がいいでしょう。

リクルートエージェント
パソナキャリア
DODA
マイナビエージェント

自分のキャリアや職歴に自身がない方へ

転職エージェントと聞くと、「年収○○○万円以上の求人」とか「ハイクラスの転職」といったイメージを持っている人も多いかもしれません。もちろん実際こうしたハイクラス求人もたくさんありますが、ほとんどの人は普通のサラリーマンやOLで、自分のキャリアに自身のない人も多数登録しています。

いわばそういった人たちをサポートして、最適な転職先を見つけるのが転職エージェントの仕事でもあるのです。

上記の4社は特にこのサポート体制がしっかりしているので、初めての方でも安心して転職が成功するまでサポートを受けることができます。まずは一度登録と面談をしてみていろいろと話を聞いてみるのが一番の近道ですね。複数のエージェントの担当者と話をすれば、いろいろ現状も分かってきますので、おすすめです。

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