結婚を機にアパレル販売員から不動産事務へ転職

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体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:31歳
業種:不動産
職種:事務職
雇用形態:正社員
給料:月収22万円

志望動機から採用まで

私は以前アパレルの販売員をしていました。およそ7年程勤務し、やりがいのある仕事ではあったのですが、30才が近づき結婚後の生活などを考えると続けていくのは厳しいと思い始めました。とても不規則な時間体制で、帰宅時間は遅いと23時を越えることもよくありました。そんな勤務体制では今後家庭を支えられないと思い、朝は9時からで夕方17時には退勤できる仕事に就きたいと考えました。そうなるとやはり事務の仕事は条件にぴったりで、不動産関係の事務は他の一般事務に比べ給与も割高な所が多く、的を絞って転職先を探しました。すると給与も時間体制も希望の会社を見つけ、さらに子育て支援などもしているようだったのでこれなら長く働けると思い応募に至りました。すぐに面接に呼ばれ、その会社は一般事務の他にお茶出しや簡単な経理作業もして欲しいとのことでしたが、パソコンスキルなども初歩から指導してくれるとのことで、なにより今まで年配の方ばかりだったので20代の若くて長く働ける人材が欲しいとのことでした。まさに私の理想で、将来子どもが出来ても復帰できる職場で長く働きたかったのでお互いの希望がぴったりで即採用になりました。

仕事内容や環境、人間関係

仕事内容に関しては、私が事務経験もなくパソコンスキルもそこまでなかったので初めは簡単な入力作業や書類整理、お茶出しや掃除などです。不動産会社で賃貸業を主にしていたので、家賃の入金確認や水道光熱費の計算などもありました。どの仕事も難しいものではなく簡単な作業といった感じでした。慣れて1年程経つと、社員の給与計算や総務に関する手続きなどをするようになりました。また、賃貸業の契約書類の作成や、仲介業者とのやりとり、金銭の授受に関する銀行業務など、重要な仕事もどんどんするようになりました。従業員が20名ほどの小さな会社だったので、経験は浅くても幅広く仕事をこなさなければならなかったので少し苦戦することも増えていったように思います。ですが、人間関係もとても良く過ごしやすい環境だったので仕事に対する意欲はずっと保つことができました。また小さな会社だからこそ、頑張れば頑張るほどきちんと見ていてもらえるのですぐ評価につながっていきました。代表取締役との距離も近かったので、直接意見を言ったりすることも評価になりました。1年後には2万円の給与アップにつながり、とてもやりがいを感じました。

良かったことと悪かったこと

この会社に転職して良かったことは、1人あたりの仕事幅が広い為に自分のスキルアップにつながったことです。今まで事務経験もなかった私が、1人で会社の総務全般をできるようになり社会の仕組みや今まで知らなかった知識を身につけることができました。大きな会社だったらそこまで任せてもらえないと思うので、小さな会社だからこそ得ることができた経験だったと思います。私生活でも役立つ知識が多いので、本当に経験できて良かったです。あと、不動産に興味を持ったことから宅建の資格取得にも挑みました。苦労しましたが見事合格しました。一生有効な資格なので私の財産になりました。悪かったことはあまりありませんが、仕事量が多い時にはどうしてもピリピリしてしまい心に余裕がなくなってしまっていたように思います。

この仕事をする人にアドバイス

不動産関連の事務は給与も良く身になることも多いのでオススメですが、社員が圧倒的に男性が多いです。医療機関などの事務は女性同士が多く仲良く仕事をしたり、または女性同士のいざこざがあったり…だと思いますが、良くも悪くもそのような環境ではありません。男性社会なので、厳しくもあり、サバサバしていることもあります。何より、助け合うというよりも自分の力でまずどうにかすることを求められると思います。なので、楽な事務作業という考えでは務まりませんので、本当に自分のスキルアップを目指す人にオススメの職種だと思います。もちろん会社によっても違ってくるとは思いますが…。ですが、本当に勉強になり今後の自分の為になるはずなので、目指す方にはぜひ突き進んで頂きたいです。

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