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JobtaS

アルバイト探しはもちろん転職や就職、派遣の仕事探しに役立つシゴトタイケンメディア

パチンコ店でアルバイトの事務職として採用された体験談

体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:42歳
業種:パチンコ店
職種:事務職
雇用形態:アルバイト・パート
給料:時給860円

無欲の勝利?!落ちるつもりで面接を受けたらまさかの採用

臨時事務の雇用期間が満了した為仕事を探していたところ、夫が新聞のチラシで新しくオープンするパチンコ店の事務募集の求人を見つけました。長く働く気がなかった私は内心また臨時の仕事を探そうと思っていたので気がすすみませんでしたが、夫に勧められて渋々面接を受けに行きました。

採用されなくてもいいという気持ちで面接を受けたので、扶養の範囲で働きたいという事と、土日祝を休みにして欲しいとこちらが望む条件を遠慮なしに言ってみたのですが、なんと結果は採用。店長と、面接をしたマネージャーが気に入ってくれたらしく、扶養の範囲で働きたいという私の為に事務の求人枠が1人だったところをもう一人雇う事にして採用してくれました。

職場環境について

仕事の内容は主にスタッフの勤怠管理・人事関係の手続き、警察署提出書類作成、各種管理簿やチェック表や掲示物の管理、小口現金の入金・出金の管理、備品の発注や検品・検収、その他営業する上での裏方の仕事はなんでもやるので範囲はとても広いです。

グランドオープンしたパチンコ店なので入社した時の顔ぶれはほとんどが初対面、社員は転勤があるので過去に他の店舗で一緒になってお互い知っている人もいたりするようでした。人見知りの私はまず人に慣れるまでに苦労しました。

お店のトップに店長がいてその下にマネージャーが3人、社員、パート(だいたい週5日で1日7.5時間の勤務)、アルバイト(扶養の範囲で短い勤務時間)といった構成で、アルバイトは私1人でした。

社員はみんな前の店舗での経験・やり方がそれぞれある為か意見がぶつかる事も多く、オープン当初はたびたび社員同士のケンカがあり、パチンコ店での勤務未経験者が多いパートの人達はあきれて見ているといった状況でした。

パートの人達はなぜか個性的な人が多く、仕事に慣れてくるとそれぞれの個性を発揮し始め、社員に従うのではなく仕事を自分達がやりやすいように変えていこうという動きが見られるようになり、社員とパートとで徐々にちょっとした対立関係ができてきました。

会社的には他と比べ労務管理がしっかりしていて、残業を減らそうという動きがあったり、有給休暇がとりやすい環境にしようという体制もあり、そういった面ではとても良い職場だと思います。また福利厚生も充実していて、勤務時間ごとにポイントが貯まる制度があり、ポイントをいろいろな商品と交換できたりします。

パートは主婦も多く働いていますが、子供の体調不良などで休む時もすぐに「わかった。お大事に。」と言ってもらえるので、多少の人間関係のいざこざはあっても総合的にみて居心地の良い職場と言えると思います。

また毎日の終礼などで社員・パート・アルバイトに関わらず、自分の意見を述べられる、それを聞いてもらえる環境があるので、やりがいを感じて仕事ができると思います。

◆仕事をする上で良い事、悪い事

仕事をする上で良いと思えるのは、事務が2人しかいなくて他はホールスタッフで事務関係の事が分からない為、みんなにいろいろ聞かれる事が多く頼りにされます。私はアルバイトなのに職場での地位が高くみられているように感じます。

それともう一つ、もう1人の事務の方は私よりだんぜん勤務時間が長い為、私より知識が豊富で困った事があれば教えてもらえます。上司と部下のような関係になってしまっているところがありますが、私は性格的にその方が仕事がやりやすく、居心地がいいです。

逆に悪いところはというと、やはり仕事の範囲が広すぎて、全てを管理するのが困難だという事と、アルバイトなのに責任が重すぎるという事です。

責任が重いというのは、パチンコ店は警察署の許可営業なので、不備があれば営業許可取り消しになる可能性がある為、事務所を管理する私達は常に緊張感をもって抜けのない管理を求められるということです。