2017年 2月 の投稿一覧

タクシー運転手は稼げる?元タクシードライバーが教える仕事内容や年収の本当のところ

タクシードライバー

公共の交通機関として、外に出れば見ない日はないタクシーを支えているのは多くのタクシードライバーだ。今このタクシードライバーは慢性的な人手不足だと言われており、高年層の再就職先としても注目されている。

タクシードライバーは誰でもなれるのか?給料はいいのか?具体的な仕事内容やシフトは?など、これからタクシードライバーを目指す人には知りたいことばかりだろう。

今回はつい最近までタクシードライバーをしていたというYさん(50代・男性)に自分の経験を元にタクシードライバーの実態について色々と語ってもらった。

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[31歳女性月収20万円]短大を卒業し保育士になるも、洋服が好きだったためアパレル業界へ転身≪みんなの転職体験談≫

体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:31歳
業種:アパレル
職種:販売員
雇用形態:正社員
給料:月収20万円

志望動機から採用まで

私は以前保育士をしていました。地元の短大を卒業して地元の保育園に就職をしました。夢だった仕事なのですが、実際働いてみるとなんだか毎日が物足りなく感じてしまい転職を考えるようになりました。子供たちはかわいいのですが、当時20才だった私は華やかな世界への憧れが強く、都会で一人暮らしをしながらアパレル販売員の仕事をしてみたいと思っていました。
もともとヘアメイクや洋服が好きで、保育士の仕事はメイクもできなくて仕事中はジャージなのでなおさらその思いが強くなったのかもしれません。
そして、今しか出来ないことをしたい、後悔したくないと思い退職を決意しました。
それから地元を離れてアパレルの仕事がたくさんある都会で一人暮らしをする為に引っ越しをしました。迷いや躊躇は一切なく、楽しみしかありませんでした。
ちょうどそのタイミングで、以前から憧れていたブランドで求人広告が出ていたので思い切って応募しました。
面接では、身長、体重、好きなブランド、好きな雑誌など好みや洋服に関わることなどを質問されました。学歴や経験などはほぼ関係ないようでした。
それから数日後、電話で採用の通知があり憧れの販売員になることになりました。

仕事内容や環境

初めは時給900円スタートのアルバイトでした。全くアパレルの経験や知識もないので、洋服の形の名前や生地の名前、接客や挨拶の基礎など初歩的なことからコツコツと教えてもらい必死で覚えていきました。覚えることは本当に山のようにありました。毎週新作の商品も入荷してくるので、次から次へと覚えることは増えていきます。ですが、先輩たちがとても親切で丁寧に指導してくれるのでしんどいと思うことはありませんでした。むしろ自分の興味のある仕事だったので毎日が刺激的で楽しかったです。
人間関係もサバサバしていて、女だけのドロドロしたようなものは一切ありませんでした。
仕事に関しても、みんな意欲的に取り組む姿勢があり、今日の仕事は今日終わらす、残業にならないように効率よくテキパキとこなそう!という考えだったので残業などの負担もなく、スピードを意識した取り組みが出来、自分のスキルアップにつながるような環境だったと思います。

良かったことと悪かったこと

今は退職をしてしまいましたが、アパレルの仕事を経験したことで今の自分があります。華やかでありながらも、裏ではみんながそれぞれ精一杯努力をして必死になっている世界で、自分にも厳しくなれましたし、何事にも前向きに取り組むことが出来るようになりました。
アパレル販売員はちょっとやそっとの気持ちじゃ続けられるような仕事ではありません。精神的にも肉体的にもかなりハードな仕事ですし、お給料も他の仕事に比べると低賃金です。
ですが、毎日大好きな洋服に囲まれて同じような趣味の同志達と過ごす環境は他にはないやりがいのある世界です。
自分の好きなことを仕事にできるなんてひと握りの人にしかできないので、本当に経験できて良かったと思います。
悪かったことは、しいて言えば性格がたくましくなり過ぎたことかもしれません。女ですが、何事も1人で大丈夫なような気がしてしまうくらい気が強くなってしまったと思います。それが良くもあったりはしますが…。鍛えられたことで、どこに行ってもやっていける精神力と体力を身につけることがらできたと思います。

アドバイス

これからアパレルの仕事をする人に向けて伝えたいことは、何よりも洋服が好きで洋服に囲まれて仕事できることを楽しんで欲しいということです。
実際働いてみると想像していたのと全然違うこともたくさんあると思います。華やかに見える世界こそ裏では並大抵ではない努力があるものです。それらを乗り越えることにこの上ない達成感がありますし、同じように洋服が好きなお客様に対して最高のサービスができるようになります。
アパレル販売員は人との出会いも本当に多いです。その出会いの中で感謝されることも多々あり、洋服好きだけではない違うやりがいもたくさん生まれていきます。
好きな物に囲まれ、人との出会いに恵まれる素敵な仕事を精一杯楽しんで欲しいです。

[34歳男性年収450万円]モチベーションを上げるため異業種から商社の営業職へ転職≪みんなの転職体験談≫

転職体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:34歳
業種:商社
職種:営業
雇用形態:正社員
給料:年収450万円

志望動機

業界は異業種で、職種は営業職に変更したいと考えて転職を行いました。きっかけは、自身の仕事に対するモチベーションの低下に気づき、自身がもっとやりがいを持てる仕事をしてみたいと考えたためです。お客様と折衝する機会もあり、お客様ともっと会話できる職種につきたいと考え、営業職を選択しました。

転職活動

転職活動では業種についてはこだわりがなかったため、幅広い業界で活動を行っておりました。いくつか面談を繰り返して、一番最初に内定をもらった会社に決めました。仕事のイメージがつきやすかったことと、インセンティブ制度や転職前の給与と差異があまりなく待遇面で納得できたからです。
ちなみに、転職活動ではリクナビネクストやマイナビ転職を頻繁に活用していました。地元の転職エージェントとも面談を行って情報収集がたくさんできるようにしていました。

職場環境

職場環境は、昔堅気の社風だと感じました。
人によっては、その社風が合っているという人もいるかもしれませんが、前職がフランクな職場からの転職の場合は合わないと思います。私がそうでした。面談ではその社風はあまり感じることができず、入社後の大きなギャップとなってしまいました。

朝のルーティン

朝は、出社一番に窓がはちきれんばかりのあいさつを行います。そして、トイレ掃除などを行ってからミーティングを行います。ミーティング後に、社訓を全社員で読み上げて代表者の一人がスピーチを行う流れがルーティンでした。始業が8時半ということでしたが、朝礼が終わった段階で8時半です。
つまり、出社が8時半ということですが、暗黙の了解で7時半には出社をしなければならないような状態でした。労基署への残業対策の一環にも思えました。

上下関係

飲み会が頻繁にあり、必ず幹事を立てて上司のあいさつを行います。数人くらいの単なる飲み会でも同様でした。人数が10人以上超えるくらいであれば、気にならないのですが、数人程度でも行っていることに、かなり違和感を感じてました。つまり、上下関係がプライベートに近い飲み会でも発生していました。プライベートな飲み会であれば行かなければいいと思いますが、実際には断るのは難しい状況でした。
仕事中については、さらに強い上下関係を感じました。呼ばれたら大きな声でダッシュでいきます。メモを取って、そのあとにメモの内容もチェックされていました。良い言い方をすれば、面倒見が良く教育体制がしっかりしているということになるかもしれませんが、私には厳しい上下関係と感じました。

残業

残業は月に45~60時間程度で、36協定に違反しないようにしっかり心がけていたと思います。朝に早く出勤しているので、実際には少し怪しかったと思いますが。また、残業をする場合には上司からの申請が非常に厳しかったです。残業をするのに説明したときに1時間ほど説教をされたことがありました。これは、説明で自分も反省すべき点はありましたが、上司にももう少し考えてもらいたかったです。

やりがい等

基本的には、同じことの繰り返しをしていました。
お客様から注文があり、受注した商品を持って週に1度定例訪問していました。取り扱っている商材については、専門的な商材だったため商品知識を覚えるのが大変でした。お客様も実際によくわからず注文していることもあったので、自身の知識を付けることによって、かなり営業成績の上がる業界でした。そのため、インセンティブ制度などを導入している点ではかなり従業員のモチベーションの向上につながっていたのではないかと感じています。

アドバイスをするとしたら

自身が思っていた入社後イメージとのギャップについては、入社後でしかわからないかもしれません。少なからず、ギャップは生まれると思うので理想の職場を見つけるのは困難かもしれません。しかしながら、ギャップを小さくする方法は、いくらでもあると思います。その会社に入っている、もしくは入っていた人の話を聞くことが有効ですし転職エージェントを活用してエージェントからその会社の社風をよく聞いておくことは必須だと思います。妥協することも必要ですが、自身に絶対に譲れない条件を1つ2つ挙げて、最後の面談などで確認しておくことは大事です。入社前によく確認をしましょう。

パチンコバイトはきつい?楽?パチンコ店でアルバイトの給料や仕事内容を経験者が語る!

パチンコアルバイト

首都圏ではどの駅にも必ずあると言っても過言ではないのがパチンコ店で、その数は全国で約1万店舗以上あると言われている。各駅前はもちろん、繁華街では大型店が何店も建ち並んでいることも珍しくないん。

昔から”庶民の娯楽”として有名なこのパチンコ店では常にアルバイトを募集していることがあるが、実際にどんな仕事をしているのか?

パチンコ店のバイトは他のアルバイトに比べて時給が高いことでも知られるが、いったいどんな仕事内容なのか?

今回は実際に最近まで約3年間、とあるパチンコ店でアルバイトをしていたKさん(30才・女性)に、パチンコ店のアルバイト事情について色々と語ってもらった。

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[35歳女性年収550万円]キャリアアップを目指して大手製造メーカーのエンジニアに転職≪みんなの転職体験談≫

体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:35歳
業種:製造業
職種:エンジニア
雇用形態:正社員
給料:年収550万円

志望動機~採用まで

小さい頃からプラモデルを作ったり改造したりすることが好きで大学でも理系に進んでいたのでエンジニアになりたいと思っておりました。今の会社は大学卒業後初めて就職した製造メーカーを4年で退職後キャリアアップを望んで就活を行った企業です。前職で海外工場に1年ほど在籍した経験などを高く評価して面接で選んでもらいました。地方での第一次面接後に本社での面接があったのですが、1次面接の後になかなか連絡が来ないトラブルがありました。結局、自分から地方の採用担当者へ電話で確認したところ本社から連絡が言っていると思って連絡をしていませんでしたとちょっとしたびっくりしたエピソードがあったことを記憶しております。

仕事内容、職場環境、人間関係、上下関係、残業、居心地、やりがい等

弊社は車部品の製造メーカーで多数の工場を抱えております。自分の仕事は工場で安定して生産ができるように行う技術部署と言う事で事前の試作品を作ったりベストな製造工程や製造方法を考案する部署に所属しております。その中でも当方の仕事は製品を作る金型と言う重要な部品を設計しております。
自分は課内では中堅に位置して、上司にも部下にも気を使いながら仕事をしないといけないところはあります。ある程度慣れている仕事ですが新しいものを設計するには集中が必要なので精神的にも疲れるところはあります。しかし。効率よく集中してこなせば残業は月30時間程度で済むような仕事量で自分のペースで仕事の予定を立てることもできるところが良いところです。
上司は他の部署から入ってきた事もあり専門的な知識が必要な自分たちの仕事はあまり理解してもらえず責任感がない残念な上司です。その点が一番不満に思っているところです。

良かったことや悪かったとこなど

弊社は東証1部に上場しているため、母体が安定しているところは大変助かっております。給料面に関しては不満なところが多々ありますが、福利厚生などは恵まれている会社と思っております。しかし、部品メーカーと言っても部品の中に使う部品と言う事もありあまり表舞台に出るような会社でない為、一般の人には会社名を話しても知らない人と言うのはちょっと残念なところです。しかし、部品メーカーの部品を作ると言う事は非常に安定した受注があることで経営が安定しているとかクレームなどが車メーカーから直接来ない点も良いところではないでしょうか。

個人的な業務として良かった点としては、前職の経験を活かして海外出張のチャンスを頂いた事もありました。ドイツへの3か月出張が一番の楽しかったと言うか非常に良い経験となりました。会社としても初めての試みで新しい機械を導入する目的で行きました。どの様な機会を選んでその技術習得するなど大変難しい仕事ではありましたが、前例が無いし失敗はないと言う開き直りから積極的に取り組んだために良い方に転がったと思っております。

悪かった点と言うか考えようによっては悪いと言う事なのですが、設計部署はミスが許されません。数百万する金型を設計していると言う事なのでちょっとしたミスでそれだけの損失を出してしまうことはプレッシャーでもあり、やりがいでもあります。その為、ちゃんとできて当たり前、しかしミスをしたときは責め立てられると言う事もあり毎日集中して取り組まないといけません。それだけ責任感がある仕事だと言う事ではありますけどね。

この仕事をする人にアドバイスをするとしたら

設計部門と言うものは、ものつくりの要でありこの設計次第で製品の出来栄えが大きく異なってきます。その為、大きなプレッシャーと比例してやりがいも大きいものです。設計したものが考えていた通りにうまくできた時や工場で量産されているのを確認するのはやりがいを感じる点です。設計はパソコンの前だけでは行えません。製造工程や製造時の不具合や癖など多くの失敗を行ったり実験して体感して現場で覚えてから行う必要があります。また、パソコンの前で設計したものがちゃんとできたかを確認するにはまた、現場へ向かうと言う一連の流れまでを確認することでやりがいもできるし、自分の経験値も上がってその後の設計に活かされます。現場に多く行く設計者が本当に良い設計者だと言うことを忘れずにいてほしいです。

[31歳男性年収520万円]安定を求めて大手企業と取引のある中堅メーカーへ転職≪みんなの転職体験談≫

転職体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:31歳
業種:メーカー
職種:資材調達
雇用形態:正社員
給料:年収520万円

安定している業種を探して

私がその会社を志望した理由は大手の名のしれた会社ではないものの、大企業との取引が安定的にあって、会社として不安がないことでした。大手企業だと採用枠も競争が厳しいので私には内定を取るのは難しいなと思ったのと、かといってあまりに小さなところだと親から心配されるのではないかと思って慎重に調べました。新卒での採用でしたので、新卒用の採用情報サイトから探して見つけました。三回ほど面接がありましたが、志望者が少ないこともあってかスムーズに内定を取れました。

営業よりは楽だと思う資材調達

入社する前はどこの部署に配属されるかはわかりませんでした。ただ営業としての採用は避けたいなと思っていたので、工場内の仕事がいいというのは採用活動の中では何度も伝えていました。その結果配属されたのが資材調達という部署です。まさに工場の一部機能を担う職場で、その工場で使用する部品を材料メーカーや成形部品メーカーから購入することが仕事です。他にも事務用のペンやノートから、必要ならば生産用の機材の導入にも関わる部署ですが、配属されてしばらくは日常の部品納入に関する仕事を引き受けることになりました。毎日似たような仕事ではありましたが、慣れるまでは毎日厳しいところではありました。日々の生産計画、そして先々の生産計画をベースに毎日発注数量や納期を管理するというのは一つ一つの部品であればさほど難しいものではありませんでしたが、点数が多くなるとその管理は人一人の覚えきれる量を超えている気がします。納入してもらうに当たってのリードタイムや発注する数量の最小ロットの管理、さらには日々発生するリスクに怯える生産遅延、生産計画の突発的な変更と言ったトラブル対応まで一手に引き受けなくてはなりません。
おそらく営業もそうなのでしょうが、資材調達も一つの会社の看板を背負ってやる取引ですので、生意気なことを言って相手の機嫌を損ねるなんていう失敗はあってはなりませんし、納入を期限通り、必要個数通りやり続けなくては会社内の人に苦情を言われるなど気を使わなくてはならない場面はたくさんありました。ノルマというものは明確にはありませんでしたが、必要なものを必要なときに必要な分だけ用意し続けるというのは当たり前のように思われることですので、その維持管理に腐心することになりました。むしろ周囲に当たり前だと思われる仕事であるゆえにノルマがある以上に周囲から見られる目は厳しかったように思います。

管理をやり通せたときの達成感は大

そういう当たり前の仕事ではあるものの新卒の私には非常に辛かったです。納期通りに部品が入ってこないのは日常茶飯事で、製造職場に足繁く通って、どのくらい社内に部品があって、最悪どのくらいまで部品到着が待てるかをよく聞いてからメーカーに無茶を言う毎日でした。ある時メーカーで大きなトラブルがあって、一週間は部品が入ってこないという情報が入りました。入社してから最大のトラブル内容で、しかも大手企業に納入し始めの部品、切らすと取引を止められかねないような製品でした。慌てて現場と交渉して、他の製品の生産を前倒しさせて生産計画を後倒ししてもらい、なんとか遅延なく納品させることができました。これが初めて独力でできたときにようやく独り立ちできたなと実感できました。

スリルを楽しめる精神力のある方に

自分が原因でトラブルになるよりも、周囲の何かが原因で問題が起こったあと、自分次第でそのトラブルを収束できるか、拡大させてしまうかが決まります。それゆえ、スリルが毎日のようにある見方によっては余裕のあまりない仕事になります。これが嫌な人はとことん避けたい仕事でしょうし、むしろやりがいになるという人ならばまさに天職かもしれません。ある程度トラブルがあるというのは当たり前のように思いながら仕事ができる、スリルが好きな人にとってみると、資材調達はむしろ活躍できるフィールドなのかもしれませんね。できるだけこうした動的な仕事がしたいという人にこそオススメできる職場として、私はこの目立たない資材調達の仕事を挙げたいなと思います。

[32歳女性時給1450円]未経験からIT企業のヘルプデスクへ派遣社員として就職≪みんなの転職体験談≫

転職体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:32歳
業種:IT関連
職種:ヘルプデスク業務
雇用形態:派遣社員
給料:時給1450円

この職種で仕事をしようと決めた理由

その会社はIT企業で、私はあまりパソコンは得意ではありませんでしたが、未経験者でもOKで土日休みだったから面接を希望したのがきっかけでした。
事務系の仕事であれば、特にこだわりはなかったので、先方が採用してくれるなら頑張ろうといった
軽い気持ちで応募しました。

採用されてから、最初は総務科に配属され5年程勤めましたが、その後、ヘルプデスクを行っている部署へ配属されました。
そこは、社内向けシステムのヘルプデスクだったため、一般ユーザーからの問い合わせはなく、
全て自社に関係している社員からの問い合わせのみの部隊でした。
また、社内システムを新しく立ち上げ、そのヘルプデスクをするために人員が必要だということで、
社員数人に声がかかり、その中に私も含まれていました。もちろんクレーム等の問い合わせがくるイメージが強かったため、断る人も数名いらっしゃいました。
しかしその業務は、基本の仕様書はありますが、新規立ち上げのプロジェクトということもあり
起こりうる事象に前例がないため、自分たちで解決策を考えていかなくてはいけないといった、やりがいのある仕事で、私に声がかかったことが嬉しく、私は引き受けることにしました。

配属されてからの仕事内容と人間関係

いざ配属されてみると、圧倒的に女子が多かったのですが、ほとんど同年代の社員で
私たちのように新規で声がかかった人以外は、ほぼベテランの領域にいる方たちばかりでした。
サービスが開始されると、驚くほどの問い合わせがあり、その日の受付時間までに届いた問い合わせを処理しようと思っても、どう頑張っても当日中に処理しきれない量でした。
前例を作るために、起こった一つ一つの事象を別用紙に記入していき、回答案を作成。
その後、再度解決しないといった問い合わせが来た場合は、さらに新しい事象として追記していく。
そのような作業の繰り返しだったため、前例がある程度できるまでは本当に頭はフル回転だし、
まずそのシステム自体の仕組みを把握していかなくてはいけなかったため日々勉強といった感じでした。
こんなにやりがいのある仕事はないと感じたため、毎日一生懸命仕事をしていたら、1日なんてあっという間といった感覚でした。
職場の雰囲気も同世代の女子が多かったため、楽しかったです。
仕事中は喋る暇もなかったですが、休み時間はきちんと取らせてもらえたので、お昼休みに喋ったりご飯を食堂へ食べに行ったり
ONとOFFを切り替えて仕事することができたため、楽しく仕事させて頂きました。

この仕事の良かったこと、悪かったこと

4人でサポートをしていたのですが、電話対応はなくメールのみだったため、
調べて相談しながら回答していけたため精神的にはすごく楽でした。
ただIT企業独特の雰囲気なのかもしれませんが、隣の席の人ともチャットで会話したり相談したりするような環境だったので、
和気藹々と、といった感じではなく無言で淡々と仕事をこなしていっていました。
少し寂しいような感じではありますが、割と大手のIT企業はこのような雰囲気が多いと聞きます。
メリットもあって、一つ一つの相談にしてもログが残るので、以前会話した
内容を忘れてしまったとしても、ログから確認できるといったこともできました。

最初の立ち上げの時期は、残業も続きましたが、サービスが安定してきたころには定時で帰宅もできましたし、
1年が経過したときには、システムの改良も進んで問い合わせ自体も減ってきたため、業務の負担は格段に減りました。
その代わり、他サービスのヘルプデスクと兼務できるほどの余裕もできてくるほどでした。

個人、個人が受けた問い合わせから事例を積んでいき、月に1回程度ミーティングで情報を共有していく
といったやり方だったため、やはりある程度の個人差がでてきたのも事実です。
そこで、やりがいといった意味ではかなり充実していました。たくさん勉強させてもらえましたし、
私個人としては、本当にこの仕事は自分の経験上よかったと思っています。

この仕事をする人へのアドバイス

一概にヘルプデスクといっても、たくさん条件がありそれぞれでかなり異なると思いますが、
私のような、問い合わせ者は社内の人間に限られており、なおかつ問い合わせツールは電話ではなくメールのみの受け付けというような
ヘルプデスクであれば、初心者の方であっても、電話対応が苦手な方でも取り掛かれるかと思います。
しかし、文章の言い回し一つで意味を勘違いされたり、文章で説明するのがとても難しいケースもありました。
その時は、経験もあるのでしょうが、多少の文章能力も必要かと思われます。
こちらは、ある程度勉強したり、経験を積めば補える部分ではありますが、もともと得意な人にとっては
とてもやりがいのある仕事だと思います。

[31歳女性時給860円]楽そうだと思ってゲームセンターでアルバイトとして働くも意外と大変≪みんなの転職体験談≫

体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:31歳
業種:ゲームセンター
職種:接客スタッフ
雇用形態:アルバイト・パート
給料:時給860円

私は以前、ゲームセンターでバイトをしていました。
働いていた会社を辞め「どうしたものか」と思いながら新聞と一緒に入ってきた求人広告を見ていたところ、たまたまこのゲームセンターの求人を見つけました。

凄く単純な志望動機

家から徒歩5分ほどだから通勤も楽だし、以前遊んだことがあるところだったので「このまま遊んでいるよりいいだろう」と思い、早速応募の電話をしました。
正直「ゲームセンターってお客さんが勝手にきて勝手に帰っていくし、レジとかないから楽だろう」という物凄く不純な動機でした。
結果は即採用だったのですが、服装が決まってたのでその用意もあり、面接を受けてから数日後に働き始めることになりました。

見た目より楽じゃない仕事

先に書いたように、ゲームセンターといえばお客さんと接する機会が少ない接客業なので楽そうな印象があると思いますが、実際はそんなことはありませんでした。

まずはUFOキャッチャーの景品の入れ替え。
景品を設置して試しに操作をするのですが、その際に爪を変えたりパワー調整をするのが難しかったです。
取れやすすぎてもいけないし、取れなすぎてもいけません。
最初に仕事を教えてもらった時に「お客さんのほうが上手いから、景品が持ち上がって少し動くくらいに設定しておけばいいよ」と言われたのですが、なかなか上手く調整が出来なくて毎回凄く時間がかかってしまいました。

また自分の担当の台を持たされたので、景品の管理や入れ替えの時期、調整を自分でしないといけませんでした。
調整というのは「最近景品の出が悪いなぁ」と思ったら景品の場所を変えたりなどです。
自分の担当の台を持たされると「これを入れよう」と自分で決められのは楽しいのですが、その分「どう調整しよう;」とストレスも増えました。

この他にもパチスロ台もあったので、パチンコ玉がつまったらお客さんに呼ばれるので対処したり、メダルを預けているお客さんが遊びにきたらメダルの受け渡しなども仕事もありました。
それに加え荷物の受け取り、売上等をPCに打ち込む作業、掃除など見た目に反してやることは沢山ありました。

人間関係でトラブルはあまりありませんでした。
実は一度人間関係で少し悩んだことがあるのですが「仕事に支障はないし、プライベートで会うこともないから別にいっか!」と割り切ってからはそんなに苦になりませんでした。
相手はいたって普通に接してくるし、他の人も冷たくあたってくるとかもなかったからかもしれませんが。
なので居心地が悪いと感じることはあまりなかったです。

運悪くやっかいなお客さんにあたるなど嫌なこともありました。
しかしそれ以上に、お客さんが「ありがとう」と言って帰ってくれる方がほとんどだし、景品を渡して喜んでくれたり、呼ばれて対応した後に「忙しいのにごめんなさいね」と言ってもらえた時は頑張って良かったと思いました。

二次元好きの私はパチスロ台を眺めたり、景品を見ているだけでワクワクしていました。
また、自分が気になっている作品の景品を持って帰るお客さんには勝手に親近感が湧いたり「ちょっとお話してみたい」と感じることあありました。
なので二次元好きさんには、なかなか居心地のいい職かもしれません。

頑張れば嬉しいご褒美も

私の働いていたゲーセンでは毎月売上目標が提示されました。
それを達成すると報奨金と、ひとり2000円分ほどお昼代として貰えることがありました。
お昼代が浮いて嬉しいのですが、これを1週間ほどで使いきらないといけないので、これを使いきるのが正直キツかったです。

本社としては「みんなで集まって食事でもしてね」という目的らしいのですが、年中無休のお店なのでみんなで一同に集まるというのは不可能です。
それに昼間のシフトは主婦の方もいたので、そうなると夜に集まるというのもなかなか難しいです。
なのでお昼に出前を頼むことになるのですが、週3日出勤で1週間のお昼代だけで2000円使うというのが大変でした。
正直、報奨金とお昼代を交換してほしかったですが「まぁ貰えるだけありがたい」と思うことにしていました。

専門用語に気を付けて

たまにスロット台で遊んでいるお客さんに「目押しお願いします」と頼まれることがあります。
これはパチスロ用語で特定の柄を揃えることらしいのですが、パチスロ経験者ではないと何のことか分からないし、頼まれても困ると思います。
そんな時は、他のお客さんに頼むという方法もあります。
職場の方針で色々対処法が違うと思いますが、万一自分ひとりで困った場合にはいい方法だと思います。

あと、パチンコ台の玉づまりを直す時にいきなり扉をガバッとあけると玉がバラバラと落ちてきて悲惨なことになるので気を付けて下さい。
慣れればやりがいのある仕事だと思うので頑張って下さい。

[36歳女性時給900円]料理や接客が得意だったので飲食店のアルバイトスタッフに≪みんなのアルバイト・パート職体験談≫

アルバイト・パート体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:36歳
業種:飲食店
職種:ホール・調理スタッフ
雇用形態:アルバイト・パート
給料:

得意なことを仕事に

就職に有利な資格は何も持っていませんでしたが、料理をしたり接客のお仕事をすることは得意でした。求人情報で飲食店スタッフの求人を見つけて応募しました。人手不足とのことでホールの仕事と調理の仕事のどちらも対応することで採用されました。

とにかくハード

出勤してすぐにまずはホールの掃除を始めます。掃除機かけや水拭き、窓拭き、トイレの掃除をし、テーブルセッティングをします。調味料を各テーブルに並べ、メニューをセットします。グラスの準備、おしぼりの準備をして完了です。
次に厨房へ移動します。厨房では大量の野菜を切る、下味をつける、調味料の確認、オーナーの補助など様々な仕事があります。予約が入っている時は予約の時間に間に合うようすぐに調理ができるように準備をします。予約のお客様だけでなくフリーのお客様への料理の提供が遅れないように時間配分ができるように優先順位を確認しながらイメージして自分の仕事の流れを把握します。

オープンするとクローズするまで集中力と体力が必要です。
ホールではお客様を席へ案内し、オーダーを確認します。料理が完成したらテーブルへ運びます。お食事の終わったお客様のお会計、テーブルの片付けをします。クローズするまで繰り返しこの仕事をします。

厨房ではオーダーされた料理を作ります。メインの料理はオーナーが仕上げるので、私の仕事は料理ごとの食器の準備、盛り付け補助、簡単な料理を作ること、使用済みの食器の洗浄、不足してきた材料の補給です。様子を見ながらホールと厨房を行ったり来たりするのでどの仕事がどこまで完了しているのか、次に優先することは何なのかを常に考えながら動きます。集中していないとオーダーを間違えたり、料理を出すのに時間がかかってしまったり、ケガをしたりするのでお店がクローズするまで自分の集中力が切れないようにしなければなりません。

採用された時はホールのスタッフと厨房のスタッフは別々にいましたが、とにかくハード立ちっぱなし動きっぱなしのお仕事、メニューや調理に必要な物、食器の種類など覚えることもたくさんあり、なかなかうまくできなかったり、ハードさに耐えられず辞めていく人がたくさんいました。宴会のご予約のお客様が来店される時は多少残業があったり、仕事の区切りがつくまでは仕事を抜けることはできません。うまく段取りができたり流れがスムーズだと時間通りに仕事を終える事はできますが、接客業なので1日の忙しさは毎日違うため、予定通りにいかないことはあります。働いているスタッフの中で上下関係は特になく、オーナーはとてもいい人でアットホームな雰囲気があり、皆さん仲が良かったのですが、習うより慣れろの職場なので丁寧に教わる時間はないため向き不向きがあるかも知れません。

様々な知識を得られる

体力と気力がないと辛い仕事かも知れません。私も慣れるまではこの仕事を続けられるのか自信をなくしてしまいそうなことがありました。でも、とても大変な仕事ですが、この仕事をしていなかったらきっと知らなかったいろいろな知識が得られた事はとてもいい経験だと思いました。ホールの仕事ではお客様の立場を考えて仕事をすることで、人との接し方や喜んでもらえる対応の仕方などを学ぶことができました。厨房では野菜の素材ごとの効果的な切り方、お肉を柔らかくする技、おいしく作るための隠し味などプロのテクニックを実践しながら覚えることができました。もちろん学んだテクニックは個人的にお料理をする時にも活用させています。料理の幅がグンと広くなりました。

やりがいは必ずある

毎日へとへとになりますが、やりがいはとてもある仕事だと思います。特に調理の仕事は汗だくになったり油汚れが酷かったりケガをしたりと良いことばかりではありませんが、1日が終わった時の達成感は爽快なものがあります。仕事を始めたばかりの頃は、覚えることがたくさんあったり、流れをうまくつかめず慌ててしまったり、たくさん失敗することがあると思います。失敗しても諦めずに毎日こなすことで頭でなく体が勝手に動くほど叩き込まれるので頑張って下さい!

大学卒業後は東京から地元に戻ってトヨタ系ディーラーに就職

体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:34歳
業種:自動車販売店
職種:事務
雇用形態:正社員
給料:月収20万円

地元で就職できれば、どこでも良かった

東京の大学に進学していたものの、「就職は地元」と決めていました。が、就活で痛感したのは本当に、田舎には大卒女子の就職先がない!ということです。様々な職種を手あたり次第受けていったものの、思うような成果が得られず、最終的には「聞いたことある会社だから…」というかなり情けない理由でトヨタ系ディーラーに内定をもらうことが出来ました。車については、全く知識も興味もなかったです。

自動車販売店は圧倒的な男性社会

入社後は1か月の研修期間、その後、本社勤務に配属されました。業務内容は自動車販売に付属するサービス業務のサポートです。先輩には営業をしてる女性もいたのですが、私が入社したころは「男性は営業、女性は事務」という暗黙のルールが存在していました。会社はほぼ男性、女性社員の割合は1割以下です。業種的な傾向なのは女性は結婚出産のタイミングで退社する方が多かったです。女性社員は少人数だったので、強烈な個性の方以外は皆それなりに仲良くさせてもらっていました。自動車販売店は基本的に土日は営業なので、本社も出勤でした。週末は休めない反面、夏季休業日、年末年始休業がほかの業種に比べて長く休むことができます。私は本社だったので残業はそんなに多い印象がなかったのですが、同期の店舗勤務の女の子は営業時間終了後、お客様が帰ってから店舗のミーティングが入ったりして退社時間が10時近くなることもあったみたいです。

周囲の男性社員は一見優しいけど…

車に全く興味がなかった私ですが、扱っている車の良さや車検や自動車販売に関する知識、保険やメンテナンスについて知ることができたのはとても勉強になりました。どの業種にも言えることだと思いますが、自分の興味がない分野でも一旦仕事にしてしまえば、自然と知識がついてきて、もっと知りたいし覚えないと仕事になりませんからね。仕事も高額商品を購入してくださったお客様へのサポート業務だったので、些細なミスがクレームに直結するので、気が抜けない反面、やりがいも感じていました。女性社員は男性社員のサポートという位置づけだったので、男性社員から対等に見られていない代わりに、パワハラ等はなかったのですが、男性社員の中に少人数の女性社員という非常にバランスが悪い男女比率なので、いわゆる「男女関係」から人間関係が拗れることがよくありました。私の職場は職場結婚が圧倒的に多く(本社で勤務していた女性社員10名中6名が職場結婚)社内恋愛について非常にオープンな環境でしたが、社内での不倫発生率も高く、奥さんが会社に乗り込んできて既婚未婚入り乱れての二股三股不倫が発覚など、ワイドショー顔負けのスキャンダルに発展したこともあります。不倫当事者だった、数が少ないというだけで、男性社員からちやほやされ、勘違いアラフィフ女性社員など、女性が多い職場ではお目にかかれない痛々しさがあります。

興味がなくでも大丈夫!

自動車業界自体、最初から関心が高い女性は少ないと思います。特にいわゆるトヨタ、日産、ホンダといったメーカーではなく、地方の自動車販売店などは女性からすると就職先として選択肢に入ってこない場合が多いではないでしょうか。でも、業種に関する知識は仕事うしながら学ぶことができるし、最近は自動車販売という業界自体が女性の感性を求めているのが現状です。圧倒的に大多数の男性に交じって仕事することは大変ですが、だからこそ女性特有の視点や感性を強みとして仕事に活かせるチャンスがあり、実際に職場でも評価されている女性社員も増えてきています。女性社員が少ないからこそ、求められることも多く、やりがいを求める女性には割と合っていると思います。地方で就職するのであれば、地元のブラック中小企業に勤めるよりは福利厚生がしっかりしていると思います。しかしながら、極端に女性が少ない職場なので、男女のいざこざからの人間関係のもつれなどは十分に注意されたほうが無難だと思います。狭い職場での噂話はあっという間に広がり、下手すると営業マン等の口から職場の外にも広がることもあります。この業種に限定することではないですが、職場でのいざこざは極力起こさないことをおすすめします。