出張でも旅行でも海外行くなら海外プリペイドカードは絶対に持っておこう!

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海外プリペイドカード

昔と違って今は簡単に海外に行ける時代だ。しかもLCC、いわゆる格安航空会社が一般的になりつつある今は、かなり安く手軽に行けるようになった。若者の海外離れとか言われてここ数年は海外旅行者数はあまり増えてはいないようだが、それでも毎年のべ1600万人ぐらいは海外に出国している。

昔は海外旅行といえば現金は危ないからということで、トラベラーズチェック、いわゆる海外旅行者向けの小切手が銀行から発行されていた。海外旅行に行く際は持っていく分の現金を銀行などで予めこのトラベラーズチェックに変えておくのが一般的だった。

現金なら海外で紛失や盗難に合えば絶対に返ってこないが、トラベラーズチェックの場合は再発行してもらえるし、万一盗難にあってもサインがないとトラベラーズチェックを使うことができないためので不正に使われることもない。

もちろんクレジットカードもあるが、まだまだ現金を使う人が多かった上、今のようにどこでもカードが使えるということもなかったから、海外へ行くのならトラベラーズチェックは非常に便利だった。

しかし今はクレジットカードがあれば、たいていの支払いはできるし、スマホ決済ができるところも増えている。

とは言えカードしか持って行かないというのも不便を感じることもあるので、いずれにしても現金は必要だ。

では海外に行く時にどうやって現金を持って行けばいいのか?また現地での管理はどうすればいいのか?を具体的に紹介しよう。

海外へ行く場合のお金の管理はどうすればいいか?

今は決済方法もあらゆるものが増えてきているため、極端な話クレジットカード1枚あれば事足りる場合もある。どうしても現金が必要な支払い(チップや自販機等)を除けば、ほとんどクレジットカードだけで旅行をすることも可能になっている。

しかしこれは、そこそこのホテルに宿泊し、食事はレストランという場合だ。日本から近い東南アジアをはじめ、後進国へ行けばまだまだクレジットカードが使えないところも多々ある。もちろん中国の都市部のようにスマホ決済やクレジットカード払いが急速に進歩している国もあるのだが、バックパッカーに泊まって屋台で飯を食べるような長期滞在型旅行をする場合はやはり現金が必要となることも多い。

結局のところ現金は必要だし、クレジットカードも必要なのだが、もう1枚現地の通過を引き出せるカードが1枚持っていくと非常に便利なのである。

クレジットカードについてはみんな最低でも1枚は持っているだろうからその話は今回は置いといて、もう1枚の「現地通貨を引き出せるカード」について説明しよう。

1枚は国際キャッシュカードと言われるもの、もう1枚は海外専用プリペイドカードだ。

国際キャッシュカードなど提携銀行のキャッシュカードを使って海外ATMでお金を引き出せる場合がある

国際キャッシュカードというと、何それ?ってなる人も多いかもしれないが、いつも使っているキャッシュカードが海外のATMでいつものように使える場合があるのだ。もちろん渡航する国や地域、それにキャッシュカードの種類にもよるので事前に確認は絶対にしておく必要がある。

ただし、国際キャッシュカード(銀行により呼称は異なる)などのサービスはどこも現在は終了、または新規受付が停止していることが多い。詳しい事情は分からないが、最近増えてきている銀行口座と連携したVISAデビットで現地現地通貨が引き出せるようになってきているらしい。

すでに持っているカードが海外での引き出しに対応している場合もあるので、その場合は普通に現地の提携ATMでお金を下ろすことができる。

しかしない場合は、銀行口座と連動しているVISAデビットカードを作っておけば、現地のでのお金の引き出しは可能だ。

事前に現金をチャージできる海外プリペイドカード

海外で使えるキャッシュカードがない場合どうすればいいか?そういう時のために最近人気なのが、海外プリペイドカードだ。これは予め決めた金額を自分でチャージしておき、現地でその金額の範囲内で使えるというものだ。

VISAやマスターカードとの提携カードなので普通のクレジットカードと全く同じ要領で世界中のお店やホテル、レストランなどの加盟店で使うことができる。最初に入金をした範囲内での利用なので使いすぎることもない。

ここまでならクレジットカードとさほど変わらないのだが、さらに便利なのが現地のATMで現金を引き出せるということだ。予め出国前にチャージをしておくことによって現地通貨をいつでも手に入れることができる。クレジットカードでキャッシングをするという手もあるが、その場合は借金になるため高い金利を取られてしまうが、プリペイドカードならATM手数料のみだから安心だ。

もうひとつこのカードが優れている点は、クレジットカードが作れない人、年齢が若い人でもすぐに発行してもらえるというのが便利だ。一部カードによっては年齢制限があるところもあるが、それでも13歳以上や16歳以上なので、一般的なクレカと比べればはるかに若い人でも持っていくことができる。

海外で多額の現金を持ち歩くほど物騒なことはない。これからは安全のためにもスマートにカードにチャージして旅にでることをおすすめする。

おすすめの海外プリペイドカード

人気度や手数料などでおすすめなのは、マネパカードとキャッシュパスポートの2つだ。

マネパカードと言えば、東証一部上場企業であるマネーパートナーズグループの会社だ。マネパと言われてもピンと来ない人も多いかもしれないが、マネーパートナーズと言われれば、聞いたことがある人も多いだろう。マネーパートナーズはFX(外国為替証拠金取引)などを行なっている会社で一時期CMもよく流れていた会社だ。

バックグラウンドがしっかりしている大手企業なので、安心して使えるのでおすすめだ。もっと具体的に知りたい人は海外旅行メディアTRAVELCLIPでマネパカードについて詳しく説明しているので、良ければそちらも参考にしてほしい。

もう1つのキャッシュパスポートもマネパカードに並んでよく比較されるカードで、人気を二分していると言ってもいいだろう。

こちらも同じくMastercardブランドがついてきて、マルチカレンシー対応で9種類の通貨を管理することができるという優れものだ。

特別な場合を除いては、両方作る必要はないので、どちらかひとつ自分に合ったものを作っておくと良いだろう、。

クレジットカードとプリペイドカードは絶対に別の場所に携帯せよ!

手軽に海外に行けるようになってしまったため、みんな海外に慣れてしまってカードとかも普通に財布に一緒に入れて出かける人がかなり多い。しかし現金、クレジットカード、プリペイドカード、これらをひとつに財布に入れておくほど危険なことはない。渡航先の治安にかかわらず、最低でもプリペイドカードとクレジットカードは別の場所に入れおくことだ。

現金とクレジットカード、プリペイドカードこの3枚が入った財布を落としたりしたらどうするつもりなのか?プリペイドだけなくしてもクレカがあれば何とかなる。最悪キャッシングもできる。その逆もしかり。別々の場所で携帯して両方なくす可能性はさすがに低いと思うから、不便だとは思うが絶対に別々に携行するようアドバイスをしておこう。

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