派遣社員のメリットもこんなにもある!デメリットが先行しがちだが1つの働き方として選択肢に入れるのもあり!

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派遣社員のメリット

派遣社員と聞くと何を思い出すだろうか?何となく底辺の仕事のイメージではないだろうか?2008年に話題になった派遣切りという言葉も手伝って、かなりマイナスなイメージが強いだろう。

昔なら正社員かアルバイトという雇用形態はこの2つがメインだったが、今の時代はいろんな雇用形態が生まれている。その中で特に広まったのがこの派遣という働き方だ。

しかしどちらかというと暗いイメージのある派遣だが、実は派遣社員ならではのメリットもたくさんある。派遣=悪というわけでは全くないし、自分のライフスタイルに合わせて働ける派遣は考え方によってはいいこともたくさんあるぞ。

そもそも派遣社員とは何なのか?

その前に派遣社員についていちおう説明しておこう。まず派遣社員というのは、実際に働く会社に雇用されるのではなく、派遣社員として登録した会社との雇用契約になる。つまり登録先企業から実際に働く職場へ「派遣」されるから派遣社員というわけだ。

時々契約社員と派遣社員をごっちゃにする人がいるようだが、契約社員の場合は実際に自分が働く会社に直接雇用されるから、派遣とは大きく異なる。

派遣社員のメリット

では派遣ならではのよいところをいくつか挙げていこう。人によってはあえて派遣を選んだほうがいい場合もあるかもしれない。

正社員ではなかなか入れないような大手企業で働くことが可能

どちらかと言えば暗いイメージの派遣だが、仕事の内容は実にいろんなものがある。派遣というと工場内のラインの作業が思い浮かぶが実際にはそれだけではない。職種はかなり多く、大手企業のコールセンターや事務職、受付スタッフ、百貨店などの販売スタッフなどいろんな企業で募集をしている。IT企業なんかの企画やマーケティングなどで働いている人間も実は派遣で時給で働いているという人間も少なくはない。

サービス残業は皆無!働いた分はきっちりともらえるし休みも取れる

入ってみれば思ってたのが違う!というのはよくある事だ。まあ人生なんてたいていのことは「思ってたんと違う!」の繰り返しではあるが、一般募集で直接雇用の場合、給料が思ってたほどもらえないとか、ボーナスが全然ないとか、予想以上に残業ばっかりだとか、、、そんな場合文句を言っていくところがないわけだ。せいぜい同僚たちと帰りに居酒屋で愚痴るぐらいしかできないだろう。

しかし派遣の場合はあらかじめ派遣する側、つまり自分が登録している派遣会社と実際に働く職場で給料や勤務時間が決まっている。だから予定外の残業や休日出勤などはほとんどないと思っていい。つまり勤務時間などある程度自分でコントロールすることができるのだ。

基本派遣する側の担当(営業)がしっかりと交渉をしてくれることになっているので企業側も無茶なことはできない。もし派遣された人をサービス残業で使うなんてことになれば、派遣側の会社も損をするので黙っていることはないはずだ。つまり派遣側はこちら側の味方でもあるわけだ。

期間限定で働くこともできる

派遣なので例えば何かの勉強するためとか2年ほど働いてお金を貯めるとか、自分で期間を決めて働くこともできる。当たり前だが正社員で雇われた場合はそんなことはできない。もちろん2年後に辞めることはもちろん可能かもしれないが、最初からその設定で雇ってくれるほど世の中は甘くない。その会社で出世を考えるのではなく、一定期間の安定を求めるのであれば、派遣はかなりいい環境でもある。

どうしても合わないなら派遣先を変えることも選択肢としては可能

企業に直接雇用されたら少しぐらい人間関係がうまく行かないからといってそう簡単に辞めることはできないが、派遣の場合はその会社に雇用されている訳ではないので、派遣先を変えてもらうという手もある。もちろん社会人でもあるので多少の我慢も必要ではあるが、どうしても無理な場合はそういうこともできるということだ。

実は待遇はそれほど悪くない

もちろん正社員と比べれば待遇は劣るかもしれないが、アルバイトなどで働くぐらいなら派遣社員のほうがよっぽどいい。給料もバイトと比べればはるかに高いし、福利厚生もしっかりしているところもある。

転勤がない

正社員でも大手でなければ転勤はないかもしれないが、派遣の場合はもちろん100%転勤などはない。同じエリアでずっと安定して働きたいと考えるのであれば、ひとつの働き方としてはありかもしれない。

正社員への雇用の道も開かれている

2015年の法改正で派遣労働者は1つの会社で働く期間の上限が3年と定められた。つまりA社に派遣されたら3年を超えて働くことはできないということになった。3年を超える場合は、派遣会社が別の派遣先を斡旋するか、直接雇用してくれるように派遣先に依頼するか、のどちらかを選択する必要がでてくる。

つまり派遣先で3年間がんばれば、その企業から直接雇用される可能性があるということだ。もちろん必ずしも正社員となるわけではないが、契約社員、期間従業員などを挟んでそのまま正社員になった人も意外と多いのだ。

派遣先の企業からしても、全く経験のない人材を中途採用するよりは3年間働いていて、仕事内容もしっかり把握している人をそのまま正社員として雇用するほうがリスクも少ないし、採用コストもかからないので、企業側にもメリットがある。

では派遣社員のデメリット何か?

メリットについていろいろと挙げたが、ではデメリットについては何か?というとまあだいたい想像の通りだと思うが、やはり出世や昇給が見込みにくいということだろう。もちろん派遣から正社員へ採用されるというパターンもあるし、派遣のままでも多少の昇給などもあるようだが、一般企業の正社員のように昇給したり、出世したりすることはない。

他にもボーナスがないとか福利厚生がほとんどないなど正社員と比べるとやはり待遇の悪さは感じる人も多いだろう。最近は同一労働同一賃金という概念もあるが、同じ労働であっても正社員の場合は派遣社員に比べて責任が大きいため、全く同じ待遇という訳にもいかない。

とは言え、派遣の待遇も最近では少しずつ見直されてきているし、ボーナスや昇給があるところも実際にはあるようだ。

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