結婚を機に会計事務所で事務職として就職

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採用されるまでのいきさつ

今の主人との結婚の話が出だした頃、ちょうど正社員で勤めていた会社の業績が悪く、私の職種も採用当初のものから変わってしまったため、後先考えずにその会社を辞めたところから話が始まります。ちなみに、その会社は人材サービスの会社で、当初の私の職種はカウンセラーでしたが、営業も付加され、ノルマが発生していました。それまでも営業の経験はありませんでしたし、採用当初の話では職種替えは絶対ないとの話でしたので、会社の業績不振というやむを得ない事情があるにせよ、私にとっては納得のいかない点もありました。

その後、知人の会社の事務を手伝っていたのですが、新卒で入った会社でお世話になっていた方のお誘いで、その方の会計事務所に勤める話をいただきました。ただ、その事務所の内部事情等があり、すぐに働き始めるわけにはいきませんでした。その間に、その会計事務所の顧問をされている他の税理士の先生の事務所に事務の欠員がでたため、お世話になっていた方の頼みもあって、その税理士先生の事務所に事務の手伝いとしてパートで採用されることになりました。

仕事内容など

採用された当初はフルタイムでもなく、本当に雑用をもっぱら行っていたように記憶しています。ただ、従業員数が少なく人手が足りていないことから、雑用だけではなく、税理士補助業務の手伝いもすることになりました。たまたま前職で、日商簿記の2級をとっていたため、その知識が役に立った面はあると思います。雑用だけの時よりは、決算申告業務のお手伝い業務の方がやりがいはありました。ただし、なし崩し的に業務が増えてきている一方で、雇用条件がとりたてて変わったわけではない点は、不満に思うことがあります。業界的にはよくある話のようなので、事前確認を怠った自分の責任だとは思うのですが、次に転職するときには気を付けようと思っています。

勤務地は東京都内のオフィス街なので、通勤ラッシュは大変ですが、立地はとても良いと思います。ただ、お昼は外食という方にとっては、お店も限られていますし、時間帯によっては大変込み合うので、少々面倒な面はあるかもしれません。それ以外は、交通の便もよく、オフィス街なので喧噪ともかけ離れており、仕事をする環境としては適した場所だと思います。

職場の人間関係については、ごく少人数なので、逃げ場がない面はありますが、あくまでも仕事をきちんとこなしていれば文句も言われず、また、立場柄それほど責任を伴うポジションではないため、人間関係のストレスは少ないように感じます。ただ、ほとんど雑談はないので、わきあいあいと仕事をすることに慣れている方にとっては、あまり好ましい環境ではないかもしれません。また、少数精鋭であるため仕方のないことですが、OJTはありません。結構ぶっつけ本番的な仕事の仕方になるので、精神的には鍛えられますが、ポジション的に税務会計に精通するわけではなく、もし、この業界でやっていくのなら独自に勉強することは必要になります。

良かったこと&悪かったこと

良かったことは、成り行きで会計業界に身を置くことになったとはいえ、会計事務所での経験が詰めたことは将来的にプラスになると思われることです。理由は、きちんと資格を取ってその経験を積んではいないため、収入的には高いものは望めませんが、慢性的に人手不足な業界でもあるため、経験があることで同業界への転職がしやすくなったためです。また、一般企業に比べて、定年制がゆるいこともあり、自分の意思次第では長く働き続けられる点もメリット化と思います。

悪かったことというか、これは自分の心がけ次第だと思いますが、家庭と仕事を両立しながら勉強をするのは大変だと思います。税理士試験は年々難しくなってきているといわれており、集中して勉強しなければなかなか科目合格も難しいのが現状です。そんな中で苦労して資格を取っても、なかなか収入アップに直結するわけでもないため、モチベーションを維持するのが大変かもしれません。また、資格のない人間にとっては、この業界の平均収入は他の業界に比べてかなり低いことも覚悟しておいた方がよいかもしれません。

体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:41歳
業種:会計事務所
職種:事務職
雇用形態:アルバイト・パート
給料:月収16万円前後

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