クレジットカードの申し込みをしたら在籍確認があるのか?という質問について詳しく解説しよう!

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クレジットカード在籍確認

今の世の中クレジットカードの1枚や2枚ないと本当に不便な時代になった。少し前までは現金主義を貫いていた人もさすがに不便さを感じ、クレジットカードを上手に使いこなす大人たちもひそかに増えている。

日本人のクレジットカードの保有率は平均して2枚か3枚程度が一般的だが、中には10枚や20枚以上のカードを使い分けている猛者もいる。

世界がキャッシュレスに進む中、日本はまだまだクレジットカードの利用率が他国に比べて少なく、まだまだ現金を使う人のほうが多いのもまた事実だ。

とは言え、これからの社会を生き抜くにはやはりクレジットカードなしでは語れない。

今回はそんなクレジットカードの申し込み時の在籍確認について説明しよう。

よく聞くクレジットカードの在籍確認とは何?

カードを申し込む際に自分の住所、氏名はもちろん年収や勤務先といった情報を記入する。そこで申告した勤務先に本当に在籍しているかどうかの確認だ。

極端な話、勤務先にうその情報を書いてあってもクレジットカード会社では調べることができないのが現状だ。そのためにクレジットカード会社の担当者が申し込みをした人が実際に勤務しているかどうかを確認するために、直接勤務先の会社に電話をして確認することになっている。

カードを申し込んだら在籍確認は必ずある?

クレジットカード会社側からすれば虚偽の勤務先などを書かれたらたまったもんじゃないから、在籍確認を行ないます(また行なう場合があります)等の文言を記載しているところがほとんどだ。

だからと言ってカードを申し込んだら必ず在籍確認の電話が会社にかかってくるわけではない。もっと言えばクレジットカードの場合は在籍確認がない場合のほうが多い。

在籍確認が行なわれる可能性が高いケースは?

カード会社にもよるので一概には言えないが在籍確認が行なわれる可能性が高いケースをいくつか挙げておくので参考にしてほしい。

消費者金融などの借り入れが多い

自己申告の内容はもちろん、信用情報機関に問い合わせた結果、消費者金融や銀行カードローンなど他社での借り入れが多い場合(住宅ローン、自動車ローンは除く)は、在籍確認をされる可能性がある。

転職回数が多い、または信用情報機関に登録されている勤務先と異なっている

カードを作ったり、ローンを組んだりすると信用情報機関に勤務先なども含めて個人情報が掲載されます。この情報とカードを申し込む際に記入した勤務先が異なる場合、在籍確認をされる可能性がある。

在籍確認は個人名でかかってくる?もしくは会社名で?

消費者金融と違ってクレジットカードの在籍確認は「○○カードの○○です」と言った具合に会社名を名乗ってかけてくることもある。これは各カード会社によって方針が異なるので一概には言えない。クレジットカードを作ること自体は何も悪いことではないし、恥ずかしいことでもないのでそれほど気にすることはない。

在籍確認はどのタイミングで行なわれるのか?

通常はカードの申し込み→審査通過→在籍確認という流れがほとんどだ。カード会社にとっても審査で通るかどうか分からない人の在籍確認を先に行なうことはほとんどない。まず信用情報機関に照会してカード会社での社内審査でOKになった後に在籍確認となる。

在籍確認なしでクレジットカードを申し込む方法ってある?

クレジットカードの場合は消費者金融や銀行カードローンと違って現金を借りるわけではないから、先にも書いたように在籍確認が行なわれるケースのほうが少ない。とは言え確実に在籍確認を避ける方法と言うのはない。

しいて挙げるとすれば、申し込むクレジットカードによっても異なると思うが、カードの申し込み時に「希望のキャッシング枠」という項目があることがある。その場合は「不要」もしくは「0万円」等にしておくと良い。

キャッシング枠=お金を借りるということなので、在籍確認が行なわれる可能性が非常に高くなる。ご存知のように消費者金融や銀行カードローンでお金を借りる場合は、100%必ず在籍確認がある。