[34歳男性年収300万円]アルバイト程度の調理経験しかなかったにもかかわらず飲食店で調理師として正社員で採用≪みんなの転職体験談≫

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この会社に入ったきっかけ

当時求職中だった私に某料理店で働いていた弟の紹介で、正直調理経験はアルバイト程度しかなかった為、自信は無かったが伝え聞いた環境などは良かった為面接する事に決めました。

面接は形式上のもので採用確定でしたので、条件等の確認がメインでした

・最終学歴年齢によって初期等級が決まる

・毎年昇級制度あり、社内試験による昇級

・賞与は年二回(このご時世珍しい)

実際ボーナスがしっかり頂けるという条件に当時かなり胸躍る心境でした。

賞与は3ヶ月分を二回に分けて与えられるという実質1.5ヶ月分でしたので、大変好条件でした。

当然ですが休みは不定期で、休んだ場合は日割り計算による減給などが条件だったと記憶しております。

業務内容、人間関係

業務内容は、和食がメインでした。

当然経験のない私は、雑務仕込みの日々です。

まずは皿洗いからでした。

全て手洗いではなく、機械を使ってましたので、ザッと水洗いした皿、グラス、器などを専用のトレイに乗せて機械が自動で洗浄してくれるというシステムです。

仕込みは、使用する海鮮などの下ごしらえです。主に海老の皮むき、頭とりを一日に何百とこなしていました。

具体的には〆エビの頭をとり、殻をむき、尾の部分のみを残します。

そして、背開きにし、背腸をとるという業務でした。なれないうちは手を殻で切ったりだとか、けがをよくしましたが食品衛生上よろしくないので、サックやゴム手袋をして業務にあたっていたと記憶してます。

人間関係は私にとって素晴らしい出会いがありました、直接の上司に当たる先輩の調理師が時間という概念、仕事に対する姿勢を叩き込んで下さいました。

これは現在の私の仕事、人生の糧になっており本当に学びの日々でした。

・仕事はどんどん進んでやる

・相手の仕事をとるつもりでやる

・360°の視野をもて

など、当時いわれていた事が今も頭をよぎります、360°見ることは不可能ですがそれぐらい視野をもち、見えない部分をイメージし、考え感じろという意味です。

当時は若かったこともあり時には不満を口にすることもありましたが、こと仕事に関しては高い意識と学びの連続でした。

仕事をとれと言うのは、自分の任された持ち場を完璧にこなした上で、学ぶ姿勢を常に忘れるな、諸先輩方の仕事を見て感じて、実践するという意味です。努力の姿勢や日頃の頑張りを評価して下さって一つ一つ新たな仕事を与えていただけました。調理師というお仕事は本当に誇り高いスペシャリストの集まりであると感じ、私の感性や仕事に対する姿勢は研ぎ澄まされていきました。

良かった事悪かった事

良かったことは先ほど説明したとおり、高い意識と学びの連続だったことです。そして、人間関係は親身になってくださる親方はじめ諸先輩方には本当にお世話になりました、プロとしての礎を学ぶ日々で大変張りがありました。

悪かったことは勤務時間が長いこと、実質サービス残業であったことです。

不満に思う反面学びの場であると、自分の中で割り切っていた、半ば諦めていたかもしれません。今思えば時間に関しては契約違反であり馬鹿馬鹿しいとも思います。ただ、その時間の中で学んだ一つ一つの事がその職場を離れたいまでも、私の姿勢やプロ意識に直結しているのは確かです。

今後飲食店に勤める方へ

まずは、目的が無い人には不向きかと思います。

・独立起業する方

・店舗を出したい方

・一生調理に関わる覚悟がある方

根底にあるのは、仕事に対する誇りですので、プロとしての全てを叩き込まれます、今のご時世そういう企業ばかりではないと思いますが、中途半端な気持ちではつとまらないお仕事だと思います。

これはお客様が直接口にする食材を扱う上での責任感が根底にあると思います。逆にお金を出して食事するときに、いい加減なものを出されたり不衛生な環境で作られたものを口にしたくないと思います。

衣食住、人の切っても切れない大切な食に関するお仕事ですので、軽い気持ちで就職したとしても、労働環境やプロ意識を日々磨くような厳しい環境にたえられないと思います。

しかしこれから独立起業される方や一生調理師としてつとめようと思える人にとっては最高の職場だとおもいます。

転職体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:34歳
業種:飲食店
職種:調理師
雇用形態:正社員
給料:年収300万(月収20万 賞与年二回30万)

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