憧れの医療事務として就職するために専門学校へ

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医療事務の仕事志望してから採用まで

医療事務になろうとしたきっかけは、病院に通っていた時の受付の方がとても明るく患者さんに対して気配りや目配り、心配りをしながら楽しそうに働いている姿をみて憧れました。病院の顔となる受付で患者さんを安心させたり、不安をすこしでも取り除くこたができればいいなと思いました。高校卒業後は、医療事務の専門学校に2年通いました。1年目は勉強と資格取得。かなり厳しい勉強で一年間で16個の資格を取得しました。2年目は勉強と実習と就職活動。実習を3ヶ月間し、実習先で募集があったので面接をうけ、内定のお話をいただき就職しました。

仕事内容と職場環境

仕事内容は患者さんの受付、カルテの入力、会計、レセプト、書類作成などです。基本的に女性がほとんどで、おつぼねの方が多い職場でしたので、楽しくというよりは少しピリついた環境でした。上下関係も厳しく、理不尽なこともたくさんありましたが、患者さんと接することの楽しさや仕事のやりがいはあります。理解してくれる先輩や気さくに話せるような先輩はいなかったので、悩みやわからないことを話せる先輩はいなかったので自力で頑張りました。その日のわからなかったことなどは家に帰ってから調べ、勉強しました。就職先にもよりますが、丁寧に教えてくれる先輩はいなかったので、新人の頃はとても辛かったです。ただ、明るく笑顔で振る舞い華やかなイメージがありましたが、人間関係が整っていない職場は仕事にも支障をきたしてしまいます。レセプト残業もあり想像しているより厳しい職です。レセプトとは、1ヶ月に来院した患者さんの入力を1日1日ミスがないかチェックする作業です。全ての患者さんの入力を1ヶ月1枚にまとめだすと何万にもなります。その他にも、ひとり親家庭などの公費書類の作成や、事故、労災のレセプトの作成など月初めから10日までという締め切りがあるのでとても忙しく大変な作業です。

メリット、デメリット

医療事務をしていて良かったこと、嬉しかったことは、患者さんにありがとうと言われたり、患者さんの為になにかできることをした時です。実際に治療するのは医師と看護師ですが、受付に来た時に少しでも不安を取り除いてあげたり、話しを聞いてあげたりするだけでも患者さんは信頼してくれます。優しい心と親切な心を忘れず、忙しい時間帯でも余裕をもって行動することが大切ですりただ受付するだけではなく目配り、気配りをしながら対応することができるようになったときは、仕事が楽しくると思います。そして、カルテの入力は医療の知識、薬の知識を得ることができます。勉強をした分だけ仕事ができるようになり周りに認められるようになるので、知識が増え仕事をこなせるようになると楽しいです。医療の知識が身につけば、自然と患者さんとの会話の中で質問に回答してあげることができます。誰かに聞かなくてもら答えられるようになれば、時間短縮にもなります。
レセプト作業は診察終了後の作業になり、かなり時間がかかり締め切りもあります。10日間残業が深夜まで続いたことがあり、とてもきつかったです。実際に深夜3時まで残業したこともありました。本当にこの仕事の中で一番重要で一番大変な作業なので、1枚1枚丁寧に見なければいけません。体力と神経を使う作業です。

医療事務を目指す方へ

医療事務という仕事のイメージは華やかで明るいイメージがあると思いますが、実はハードで忍耐と体力が必要です。厳しかったから辞めると次にはなにも繋がりませんし、1からになります。ある程度仕事が出来るようになり、知識をつけた頃ようやく仕事のやりがいを感じ楽しくなるとおもいます。働く職場にもよりますが、厳しいところで働けば大変な分自分のためになります。最初は辛いと思いますが、仕事ができるようになったということは厳しい環境のなかで勝ったということだと思います。そんな厳しい環境のなか仕事ができるようになれば、どこの職場でも通用する自分になれているはずです。良いことも悪いこともありますが、医療事務になって良かったと思いますしやりがいもとても感じられる仕事です。

体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:26歳
業種:医療事務
職種:受付・会計
雇用形態:正社員
給料:年収266万円

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