[32歳女性月28万円]広告営業の正社員から社会人歴で初めて派遣社員を経験≪みんなの派遣社員体験談≫

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

派遣社員になった理由

約5年前、広告営業の正社員から社会人歴で初めて派遣社員として入った会社で約2年間働きました。

前職の会社はいわゆる「ブラック企業」で環境やその会社での人間関係が私には合いませんでした。朝10時~深夜、ひどければ明け方まで残業し、自分の手柄を持っていかれるような環境下で、自分で受け持った案件が遂行されたとき、「楽しい」と思えたらがんばろうと思いましたが、仕事も楽しいと思えず、入社から3ヶ月で退職しました。

金銭面でお給料がない月があると厳しかったので、辞める2週間前に派遣会社に登録し、案件紹介~面談~入社まで1週間半くらいでスピーディに決まりました。

インターネットサービスの会社へ派遣社員として働く

派遣で入社した会社は今までの営業職から総務や法務アシスタントといった会社のバックオフィス業務を行う職種にガラッと変えました。

職場環境、人間関係は前職よりも格段によかったです。もともと有期雇用の方が6割以上いらっしゃる職場で、世間で言われるような派遣社員の扱いがひどい等はまったくなかったです。若い方が多い職場で、自分よりも年下の方も多く、上下関係もあまり厳しくなかったです。

残業は業務に慣れるまでは定時後2-3時間ありましたが、慣れてしまえば定時で帰れることもあり、忙しさには波があります。ベンチャー企業ということもあり、ルーチンワークがほぼなく、自ら積極的に業務に望める環境だったため、私にとってはやりがいをもって仕事に望めました。

唯一不満があったことといえば、情報の共有が正社員よりも遅いということだけでした。ただ、それも上司に相談し、事前手配が必要なものは共有してくれるようになったため、改善できたのはありがたいことだなと思いました。

よかったこと・悪かったこと

正直この会社に限って言えば、自分にとって悪かったことが極端に少なかった気がします。ベンチャー気質の企業でしたので、雇用形態あまり関係なくコミュニケーションを取れていました。歓迎会や退職時の送別会も全社員巻き込んで盛大にやっていたことが記憶に残っています。今考えると150人規模の会社でそういうことをしてくれるってとてもありがたいなと感じました。

また、印象的だったのはバックオフィスという部署が社長直下の部署だったため、よくお昼等に話しかけていただいて、みんなでわいわい楽しくお昼を食べたりしていたことも印象的でした。平均年齢が約25歳くらいだったと記憶しているので、社長ご本人も非常に若く、フランクでした。

部署も気の合う方が多く、みんなで協力し合って乗り切るという勢いがあり、とても楽しくお仕事をさせていただきました。

そのためか、あまり悪かった思い出がありません。

派遣社員を選ぶ方へ

私は派遣で入った会社で現在は正社員として採用され、今も同じ職場で働いています。あの頃と人数規模も2倍近くになり、勤続年数も職場の中では上のほうになってきたので、ベテラン領域になりました。その間、有期雇用の方の入退社を数多く見てきました。

今派遣社員だった当時を振り返り思うことは、派遣社員で働くにあたり、派遣先に依存せず、自分の強みをもつということです。世の中の情勢によって、企業の経営状況によって、人件費というところはもっとも初期段階で見直される手段で、そこでお声がかかるのが有期雇用の方々です。あまりに会社に依存しすぎているとその会社を辞めて、次を探すときに非常に苦労するのではと思います。

企業からNGのお声がかかったら、いくらでも次を探せるくらい、日々の仕事に加えスキルをつけていくことが、年齢があがっても派遣社員として働けるコツなのではないかな?と個人的には思います。派遣会社に登録さえしておけば、優秀な人材であれば、引く手あまたです。その優秀な人材になるために、日ごろから自分の強みを意識して、お仕事に望まれるとスキルアップにもなりよいのではないかなと思います。

派遣社員体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:32歳
業種:インターネットサービス
職種:総務・法務・経理・オフィス
雇用形態:派遣社員
給料:月収28万

【JobtaS編集部より】 現在転職や就職を考えている人に”ココだけ”の耳寄り情報!

就職や転職を考えている人はまず転職エージェントへの登録される方が多いと思います。

転職エージェントに登録するメリットと言えば、非公開求人がたくさん見れたり、面倒な手続きを代行してくれたりといったことが挙げられますが、やはり最大のメリットは、親身になって相談に乗ってくれる担当者がいることです。

但し、ここで大事なのは「あなたと担当者との相性」です。いくら有能な担当者であっても、あなたにとってはベストでない場合もあります。ほとんどの人は転職エージェントを選ぶ場合、いろいろと比較サイトなどを吟味して、どこかひとつに絞って登録します。

しかし実際は大手の転職エージェントであれば、求人の登録数やサービス内容、サポートなどはそれほど大差はありません。あなたが転職で成功するための唯一にして最高の方法は「ベストな担当者を見つけること」です。

そのためには複数のエージェントに同時進行で登録をする必要があります。エージェントは「あなた自身を企業に売り込むための営業マン」でもあるので、いろんなエージェントのいろんな担当者に会って、任せる人を決めるというのが遠回りのように見えて一番良い選択です。同じ会社へのアプローチにしても、あなたのことを一番理解して売り込んでくれる担当者のほうが成功率は上がります。

まず大手だと下記の4つは最低でも押さえておいた方がいいでしょう。

リクルートエージェント
パソナキャリア
DODA
マイナビエージェント

自分のキャリアや職歴に自身がない方へ

転職エージェントと聞くと、「年収○○○万円以上の求人」とか「ハイクラスの転職」といったイメージを持っている人も多いかもしれません。もちろん実際こうしたハイクラス求人もたくさんありますが、ほとんどの人は普通のサラリーマンやOLで、自分のキャリアに自身のない人も多数登録しています。

いわばそういった人たちをサポートして、最適な転職先を見つけるのが転職エージェントの仕事でもあるのです。

上記の4社は特にこのサポート体制がしっかりしているので、初めての方でも安心して転職が成功するまでサポートを受けることができます。まずは一度登録と面談をしてみていろいろと話を聞いてみるのが一番の近道ですね。複数のエージェントの担当者と話をすれば、いろいろ現状も分かってきますので、おすすめです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。