男性だけど事務職として働きたい人は意外と多い!ノルマもなく定時に帰れる事務職は本当に居心地がいい!

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男性の事務職

男だけど事務職で働きたいと言う人間は実は意外と多い。理系出身だったり、専門分野がある場合は別だが、文系の人間が普通に就職活動をすると、男は総合職や営業など比較的いろんな役割を求められる職に就くことが多い。

特に中途採用や転職となると専門分野がなければ、だいたい営業職というパターンになってしまう。もちろんスーツを着て仕事がしたいという場合の話ではある。もっと範囲を広げれば運送業、飲食店、工場内の仕事などいろんな仕事はあるにはあるが、デスクワークでしかも定時に帰るという事務職に憧れた男性も多いのではないだろうか。

今回はどうやったら男が事務職としての仕事に就けるかどうか?というのを考えてみよう。

そもそも一般事務はほとんどが女性だ

一般的な企業の場合はたいてい事務職というのは女性の仕事という場合が多い。人付き合いが苦手なのに営業職になってしまった男からすると、社内で楽しそうに仕事している事務職の子たちを見ると本当に羨ましく感じるだろう。

もちろん彼女たちの給料はそれほど高いものではないし、昇進や昇給も他の部署に比べるとたかがしれている。しかしノルマやプレッシャーもなく、しかも定時で帰れるというすごいホワイトな職種に見えてしまうのだ。

時間に追われ、ノルマに追われ、毎日必死で働いている営業マンが、うちの会社はなんてブラック企業なんだ!と思っている反面、同じ会社に勤める事務職の子たちからすれば、すごく居心地がよくていい会社♪って思っている場合も実は少なくない。同じ会社でも部署が違えばそれだけ自分を取り巻く環境に温度差があるということだ。

そんなこともあって居心地の良い事務職に就きたいと考える男性は意外と多いものだ。特にコミュニケーションが苦手な男性は運送屋とか工場のラインとか、あまり人と接することの少ない仕事を希望することが多いが、もし平和な事務職として採用されるのなら、喜んで転職するのではないだろうか。

ではどうすれば事務職になれるか?

そもそも事務職に女性が多いのは、それほど専門知識を必要としないということ、黙々と作業をこなすのは男性より女性のほうが得意だということ、そして産休などで休んだり、寿退社でいなくなってもすぐ代わりの人間で対応できるという部分がある。

つまり簡単に言えば少しの知識があれば、あとは仕事さえ覚えれば比較的誰でも対応可能と言うことだ。

それと企業側からすれば事務職なのだから、それほど高給を払わなくてもいいというメリットもある。言い方は良くないが事務職は直接的にお金を生まないからだ。いくら事務職が一生懸命に仕事をがんばったところで売り上げに直結することはほとんどない。だから会社としてもできるだけ人件費を抑えたい。そうなれば自然と給料も安くなる。

男が事務職として採用されるための方法

もちろん男だからといって事務職として採用してもらえないか?と言えばそんなことはない。但し女性のように求人が多くないし、簡単に採用してもらえるというわけではない。ではどうすれば採用してもらえるか?その秘訣を少しここに書いておこう。

経理のスペシャリストを目指す

数字に強いことはもちろんだが、単なる事務職としてではなく、経理のスペシャリストを目指すという方法だ。もちろん本格的なスペシャリストとなると税理士や公認会計士などがこれにあたるが、簡単に取れるような資格ではない。現実的な目安としては、日商簿記検定やFASS検定あたりをまずは目指してみると良いだろう。

日商簿記検定とは、いわゆる簿記と呼ばれるもので、1級から4級まであってレベルごとに試験が行なわれる。2級、3級レベルであれば、少し勉強すれば比較的取得はしやすいとも言える。2級があればいわゆる中小企業の財務諸表の見方も習得できる。

FASS検定は、英語でいうところのTOEICと同じで合格不合格があるわけではなく、試験の結果を5段階の点数で評価されるというものだ。

こういった試験を受けて資格を取ることもひとつの方法ではある。とはいえ、あくまでも男性が事務職として採用されるための、ひとつの方法であって決定打になることはないのがつらいところだ。

プラスアルファのスキル=WEB力を身に付ける

そこそこの規模の企業に就職したいと言うのならまず不可能な方法ではあるが、従業員がそれほど多くない中小企業の場合、事務職が雑用を含むいろんな仕事を兼務しているところが多い。実際に働いたことがある人は分かるかもしれないが、事務の子が会社のホームページを更新してる会社なんてザラにある。

というか、従業員10人程度~50人程度までの会社なら、業種にもよるが社内にホームページの更新ができる人がおらず、何年も前に業者に作ってもらったサイトがそのまま放置されているという会社も少なくない。もちろんホームページさえ持っていないところも多々ある。

もちろんネットに力を入れている会社は専門スタッフがいたり、完全に外部に委託している場合が多いが、地方の中小企業のホームページをよく見てみよう。いちおうホームページとして存在はしているが、集客どころか、ナニコレ?いつの時代のサイト?みたいなところが山ほどある。そもそもネットで検索して出てくるところとはまだましなほうで、会社名で入れても1ページ目に出てこないような会社すら存在している。

そしてその経営者たちは社内に誰も分かる人がいないからそのまま放置している。かといって大金かけてリニューアルするほどでもない。とりあえずあればOKみたいになっているのだ。たまに事務の子で少し詳しい子がいたら、その子に更新をお願いする。そうやって脈々と受け継がれてきたサイトが今の変なサイトになっているというわけだ。

そこで君の登場だ。WEBでの集客が得意、ホームページの更新なんて余裕。ついでにデザインもできるし売り上げをあげることだってできる。しかも事務職として雇うわけだから、高い給料も必要ない。そうなれば雇う側としてはメリットがある。もし面接までこぎつけたのなら、そういう提案をしてみるのもひとつの方法かもしれない。

まずは営業なり違う職種で応募してみるという方法

最後はちょっとリスキーな方法だ。リスキーといっても危ない橋を渡るわけではないが、目論見通り事務職として採用されるかどうかは運次第、神頼みといったところだ。それはまず営業職、もしくは違う職として採用されることが必要だ。そこで1年か2年とにかく会社のために一生懸命に働く。それから何か最もらしい理由をつけて異動願いを出すという方法だ。

経理というのはお金を扱う部署。いわば社員や社長全員の給料や経費なども自然と分かるわけだ。だから経営者からしてみればお金に対して信頼のおける人間と言うのが第一条件となる。うまくいくかどうかの保証は全くないが、そういう話はよく耳にする。特に中小企業なら社長にさえ気に入られれば可能性としては十分にあると思う。

結論として男が事務職に就くにはどうすればいいのか?

いくつか書いたがもちろんどれも決定打にはならないし、あくまでも個人的な意見だ。上に書いた簿記などのちょっとした知識はもちろんあるには越したことはないが、それがあるからといって男性が事務職として簡単に採用してもらえるとも思えない。とにかくあとは行動力だけだ。正攻法ではなかなか難しいということも分かった上で、何か武器になるものを自分に見つければ、きっと自分をほしがっている会社に出会えるはずだ。

今すぐ転職する気がなくても最新の求人情報はチェックしておくべし!

現在転職や就職を考えている人もたくさんいると思うが、たいてい今の会社を辞めると決める→転職先を探すというパターンがほとんどだ。

しかし残念ながらこの方法ではなかなかうまく行かない。

なぜなら会社を辞めるという決断をする時点でもの凄いエネルギーが必要になるからだ。大きな決断をした後に今度はまた新しい転職先を探さないといけないという大仕事が残っている。

もちろん次の転職先が決まるまでは会社に辞表は出さないとは思うが、辞めると決めてから転職先を探すパターンはほとんどの人はうまくいかないか、結局転職をあきらめてしまうパターンに収まってしまう。

転職で成功するのは、タイミングだ。

一番いいタイミングで自分に合った転職先が回ってくるほど世の中甘くはない。

ではどうすればいいか、会社を辞める辞めないかに関わらず、まずは今どんな求人があるのか、自分の給料はどれくらいか、自分がやりたい職種はどの程度の求人があるのか、自分の市場価値はどれくらいなのか、などとにかく必要な情報を日々得ることだ。

毎日アンテナを張って、少しずつでもチェックしていれば転職市場の動向や求人多い業界なども見えてくるというものだ。そうすれば次の自分の仕事内容が明確になってくる。

転職先で自分が張り切って仕事をしているイメージができるようになれば転職は成功したも同然だ。

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もちろん転職サイトに登録しなくても無料で見れる求人サイトもたくさんあるが、はっきり言って量も質も全然違う。

転職サイトに登録されている求人は一般職から専門職までほとんどが出回っていない求人ばかりで未経験歓迎の仕事から40代50代向けの仕事までたくさんある。

今すぐ転職予定がなくても、今どういった求人があるのか、どれくらいの給料をもらえるのか、などを知るだけでも十分だ。

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