大学卒業後は東京から地元に戻ってトヨタ系ディーラーに就職

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地元で就職できれば、どこでも良かった

東京の大学に進学していたものの、「就職は地元」と決めていました。が、就活で痛感したのは本当に、田舎には大卒女子の就職先がない!ということです。様々な職種を手あたり次第受けていったものの、思うような成果が得られず、最終的には「聞いたことある会社だから…」というかなり情けない理由でトヨタ系ディーラーに内定をもらうことが出来ました。車については、全く知識も興味もなかったです。

自動車販売店は圧倒的な男性社会

入社後は1か月の研修期間、その後、本社勤務に配属されました。業務内容は自動車販売に付属するサービス業務のサポートです。先輩には営業をしてる女性もいたのですが、私が入社したころは「男性は営業、女性は事務」という暗黙のルールが存在していました。会社はほぼ男性、女性社員の割合は1割以下です。業種的な傾向なのは女性は結婚出産のタイミングで退社する方が多かったです。女性社員は少人数だったので、強烈な個性の方以外は皆それなりに仲良くさせてもらっていました。自動車販売店は基本的に土日は営業なので、本社も出勤でした。週末は休めない反面、夏季休業日、年末年始休業がほかの業種に比べて長く休むことができます。私は本社だったので残業はそんなに多い印象がなかったのですが、同期の店舗勤務の女の子は営業時間終了後、お客様が帰ってから店舗のミーティングが入ったりして退社時間が10時近くなることもあったみたいです。

周囲の男性社員は一見優しいけど…

車に全く興味がなかった私ですが、扱っている車の良さや車検や自動車販売に関する知識、保険やメンテナンスについて知ることができたのはとても勉強になりました。どの業種にも言えることだと思いますが、自分の興味がない分野でも一旦仕事にしてしまえば、自然と知識がついてきて、もっと知りたいし覚えないと仕事になりませんからね。仕事も高額商品を購入してくださったお客様へのサポート業務だったので、些細なミスがクレームに直結するので、気が抜けない反面、やりがいも感じていました。女性社員は男性社員のサポートという位置づけだったので、男性社員から対等に見られていない代わりに、パワハラ等はなかったのですが、男性社員の中に少人数の女性社員という非常にバランスが悪い男女比率なので、いわゆる「男女関係」から人間関係が拗れることがよくありました。私の職場は職場結婚が圧倒的に多く(本社で勤務していた女性社員10名中6名が職場結婚)社内恋愛について非常にオープンな環境でしたが、社内での不倫発生率も高く、奥さんが会社に乗り込んできて既婚未婚入り乱れての二股三股不倫が発覚など、ワイドショー顔負けのスキャンダルに発展したこともあります。不倫当事者だった、数が少ないというだけで、男性社員からちやほやされ、勘違いアラフィフ女性社員など、女性が多い職場ではお目にかかれない痛々しさがあります。

興味がなくでも大丈夫!

自動車業界自体、最初から関心が高い女性は少ないと思います。特にいわゆるトヨタ、日産、ホンダといったメーカーではなく、地方の自動車販売店などは女性からすると就職先として選択肢に入ってこない場合が多いではないでしょうか。でも、業種に関する知識は仕事うしながら学ぶことができるし、最近は自動車販売という業界自体が女性の感性を求めているのが現状です。圧倒的に大多数の男性に交じって仕事することは大変ですが、だからこそ女性特有の視点や感性を強みとして仕事に活かせるチャンスがあり、実際に職場でも評価されている女性社員も増えてきています。女性社員が少ないからこそ、求められることも多く、やりがいを求める女性には割と合っていると思います。地方で就職するのであれば、地元のブラック中小企業に勤めるよりは福利厚生がしっかりしていると思います。しかしながら、極端に女性が少ない職場なので、男女のいざこざからの人間関係のもつれなどは十分に注意されたほうが無難だと思います。狭い職場での噂話はあっという間に広がり、下手すると営業マン等の口から職場の外にも広がることもあります。この業種に限定することではないですが、職場でのいざこざは極力起こさないことをおすすめします。

体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:34歳
業種:自動車販売店
職種:事務
雇用形態:正社員
給料:月収20万円

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