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アルバイト探しはもちろん転職や就職、派遣の仕事探しに役立つシゴトタイケンメディア

50代になってコンビニのアルバイト

体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:55歳
業種:サービス業
職種:コンビニ店員
雇用形態:アルバイト
給料:時給760円

近所だったのでやってみようと思いました

私は通勤をするのが嫌で、近所にコンビニがあったので、そこで働けば歩いて3分くらいで仕事場まで行けるので、いいかな、と思いました。コンビニで働くのは初めてのことで、何が何だかわかりませんでしたが、とにかくお店に電話して面接を受けることになりました。

私はアメリカの大学を卒業していてい、ジャーナリストという仕事もしていて、なぜ今更コンビニで働くのか聞かれましたが、毎日机の前で仕事をしていると運動不足になるので、体を使うことがしたいと思ったのでした。

コンビニでは夜のアルバイトの人を募集していたようでしたが、夜の仕事は大変なので、昼間の仕事を週に2日だったら大丈夫ということでした。面接では実年齢よりもはるかに若く見えるのでびっくりされました。そして、経歴についてもびっくりされました。採用が決まってからすぐに3時間仕事をすることになりました。

外国人が多い職場

私が働いていたコンビニではネパール人や中国人などの外国人アルバイトの人がほとんどで、日本人は少なかったです。アルバイトリーダーは日本人で、40代の女性でした。久しぶりに日本人に仕事を教えることになったということで、かなり厳しかったです。外国人だと漢字が読めないというようなことがあるけれども、日本人なのだからもっとさばけていいのではないか、というようなことでした。

仕事の内容としては、レジ打ちが基本で、何をしていても、レジでお客さんを待たせないようにしなければなりませんでした。

ゆうバックの受付もしなければなりませんでした。寸法を測って、値段を知らせて、受け付けるのですが、これが結構大変でした。それから月曜日は午後のシフトだったので、午後3時に納品があり、その納品されたものを検品して陳列棚に並べるという仕事がありました。これはものすごく面倒なことで、バーコードを読み取りながら、立ったりしゃがんだりを繰り返しながら、商品を並べていくのです。これは腰にきました。腰がすごく痛くなって、歳を感じて、続けられるかどうか不安になりました。

午後のシフトの時には午後1時から5時までの4時間の勤務だったのですが、5時15分前には次のシフトの人が来ることになっているのですが、時々、次の人が遅れてくることがあって、そんな時には残業しました。残業手当は10分おきに加算されていくようなシステムになっていました。

とにかく、アルバイト店員のほとんどが外国人なので、お客さんも日本人の店員には厳しいようで、タバコを買いに来るお客さんなど、自分がいつも買っている銘柄を覚えていないと言って怒る人もいました。

私が勤めていたコンビニではファストフードの販売もやっていて、ポテトなどはリフライするので厨房に入らねばなりませんでした。コロッケやチキンは電子レンジで温めるのですが、ファストフードの注文が入るととても嫌でした。

午前中のシフトの時には、朝9時から午後1時までの勤務でしたが、12時のランチタイムの波が来て、近所の会社で働いている人たちがお弁当を買いにたくさんやってくるので、かなり忙しかったです。ほとんどの人はお弁当を温めて欲しいということで、とにかく忙しかったです。

良かったことは別の世界のことがわかったことです

コンビニで働いて、初めてレジに年齢の区別があることがわかりました。いろいろなお客さんがいましたが、親切な人やそうではない人などいて、感じのいいお客さんが来るとホッとしました。

困ったことは、私はタバコを吸いませんし、お酒も飲みませんから、銘柄がわからず、タバコを買いに来た人がどのタバコを求めているのかがさっぱりわからず、叱られたことです。だんだんと慣れてきましたが、非常に苦手でした。

コンビニでのアルバイトに対するアドバイス

体力勝負だと思います。若い人は体力があるので、コンビニでのアルバイトは向いていると思います。外国人でもできる仕事なので、仕事自体はそれほど難しくはないと思います。根気が必要で、いつも動いていることに慣れることができる人だったら務まると思います。日本人だったら日本語ができるので、それほど難しいことではないでしょう。

20代で会社を辞めたい!と思った時に考えたいこと

会社はほぼ毎日、一日の大半を過ごす場所ではありますが、そんな会社を辞めたいと思うのは大変辛いことです。
会社を辞めたいと思うようになると、ほとんどの人は朝起きるのも億劫になったり、日曜日の夜が憂鬱になったりします。
でも、できればそんな毎日は過ごしたくないものですね。
会社を辞めたいと思う時にどうしたらよいのか、その対処法についてご紹介していきましょう。

なぜ会社を辞めたいのかを考えてみる

対処方法を考える際にはまずは、なぜ会社を辞めたいのかを考えてみましょう。
会社を辞めたいと考える理由として以下のような原因があります。

・やりたい仕事と違う
・待遇に不満がある
・人間関係がうまくいっていない
・職場環境が良くない
・休日などの勤務条件合わない

大抵の「会社を辞めたい理由」はこれらに当てはまります。

【やりたい仕事と違う場合】

就活が難航してもともと希望ではない職業に就いたから、あこがれの仕事だったが裏側を知ってそのギャップにげんなりした、そんな人も実際に多いです。
好きなこと、趣味を仕事にできる人はそうそういないのが現実です。

しかし、働いてみて明らかに自分には合わない仕事だと感じ、その生活が一生に続くのかと思うとうんざりして会社を辞めたくなってしまいますね。
そんな場合は今の職場で仕事内容を変えることはできないのかをぜひ検討したいところです。

【待遇に不満がある場合】

今のご時世、というのもあるでしょうが、満足できるだけのお給料をもらっている人はあまりいないと言えます。
給与などの待遇は努力して変えられる場合もありますが、それは一部の出来高払い制の場合に限られてくるでしょう。
黙って耐えていれば、年々給料がどんどん上がっていくという時代でもないですね。

給料は生活の要ですし、お給料をもらうために働いているわけですから、待遇に問題があって辞めたい場合には転職を検討した方が前向きな解決方法になります。
ただ今よりも良い待遇で転職するためにはそれなりのスキルを身に付けたり、資格を取得する必要が出てきます。

【人間関係がうまくいっていない場合】

人間関係は仕事内容よりも重要だと感じている人も多いです。
上司と合わない、この先輩とだけは絶対に離れたい、と職場の人間関係は本当にやっかいなものですね。
職場が変われば人間関係が一新されることになりますが、その新たな人間関係があなたにとってやりやすい環境なのかの保障はないです。

人間関係に悩む場合には自分の考え方を変えたり、苦手な人ともうまくやっていく処世術の取得に努めたりする必要があります。
ただ、嫌な上司がいるから辞めても、あなた自身が変わらなければ、また同じように思ってしまう可能性も出てきます。

【職場環境が良くない場合】

通勤が遠い、社内のレクリエーションが多い、会議などの無駄な業務が多い、仕事の命令系統のシステムが自分の性格に合わない、など職場環境になかなか馴染めない人も多いです。
この場合、職場環境は会社を変えなければ変わるものではないですね。

この悩みを解決するためには転職するのが確実な方法です。
まずは、その場合には自分が今の会社で合わない部分を明確にして下さい。
せっかく転職した会社を、また辞めたいと思うことがないように、今の職場で合わないと思う点については問題のない職場への転職を目指しましょう。
そのために転職先についても良く知った上で転職するとことが重要になってきます。

【休日や残業などの勤務条件が合わない場合】

休日が少ない、長期の連休がない、働いてから勤務カレンダーの詳細を知って、勤務条件に不満を感じる人も多いことでしょう。
残業がどれぐらい多いのか、サービス残業はあるのか、と言ったことも働いてから知って「騙された!」と感じる場合も出てきますね。
そんな場合はやはり、自分の絶対に譲りたくない条件を明確にして、その条件をクリアしている会社に転職するというのが解決策の一つです。

その際も働く前に細かい勤務条件はわからない場合は多いものです。
そんな時は転職エージェントを通して、募集要項以外の勤務状況の情報などを良く知った上で転職するかどうかを決めると良いです。
ただ給料が良さそう、仕事が楽そうと安易に転職してしまうと働いてからまた「騙された!」と思ってしまうケースになりかねません。

それではこれまで上げてきたケースについて具体的に考えていきましょう。

辞めないで済ますことはできないのか?

やりたい仕事と違ったからと転職活動をしてもなかなかうまくいかないことは多いです。
なぜなら中途採用は経験者を求めている場合が多いので、未経験では採用されることは簡単ではありません。
やりたい仕事と違うと感じても、今いる会社で状況を改善できないのかをまず検討してみましょう。

まず、あなたの仕事は一生同じなのかを考えてみて下さい。
同じ配属部署内でローテーションがあって他の仕事に就く機会はないかを調べてみたり、また定期的な異動や、希望を出せば他の部署に異動になったりする可能性を模索してみるのも良いです。

会社を辞めるのはいつでもできますが、辞めた会社に戻ることは基本的にはできません。
せっかく入社した会社なのですから、今いる会社で自分の希望に合った仕事に近づけることはできないのかをよく考えてみましょう。

自分の市場価値を高める

待遇に不満があって転職したい場合には、今よりも年収アップを条件にした転職活動をすることになります。
それはなかなか簡単なことではありません。
転職をしてそれなりの待遇で採用されるためには、すぐにでも戦力になるスキルやそれなりの資格などが必要になる場合が多いです。

給料が安いから辞めたいと思ってすぐに転職活動を始めても、今の給料と同程度、もしくは今よりも下がる会社にしかご縁がないこともあります。
待遇に不満があって会社を辞めたいと感じた場合にはまずは自分の市場価値を高めることを意識しましょう。

他者でも通用するような汎用性の高いスキルを身に付けたり、職種によっては転職に有利な資格の取得を目指しましょう。
そうして、満を持して転職活動を始めた方が、今よりも良い待遇で転職することができるはずです。

異業種交流会でわかること

人間関係が嫌で会社を辞めたい場合に知っておいてほしいのが、どこの会社にも自分に合わない人がいるということです。
そうかと言って、絶対に合わないと思っている上司が急にいい人になることはまずないでしょう。
自分に都合よく状況が変わることはほとんどあり得ません。

しかし、自分自身なら考え方や感じ方を変えることはある程度できます。
例えば異業種交流会などに参加して、自分が普段接している人は違う大人たちとたくさん出会えるところに参加してみるというのも一つの方法です。
具体的には社会人サークルや習い事、婚活パーティーでも良いです。
自分と違った仕事をしている人に触れることで、世の中にはいろんな人やいろんな苦労をしている人がいることを知ることができます。

そんな中で嫌な上司との接し方のヒントがみつかるケースもあります。
また、会社外での生活が充実してくれば会社での人間関係がうまくいかなくとも「辞めたい」と思うほどの大問題にはならないことに気づく場合もあります。
人間関係に行き詰まったら、ぜひ活動の幅を広げて出会う人の数を増やしてみて下さい。
先へ進む何らかのヒントに出会える可能性が高いです。

転職活動をする

さて、会社を辞めたいと考えた場合にその悩みをダイレクトに解決できるのが転職です。
実際に転職活動をする上での注意点についてご紹介していきましょう。

【転職サイトに登録する】

転職活動と言うとまずは転職サイトに登録をするのが初めの一歩になります。
転職サイトは中途採用の盛んな昨今ではたくさん存在しますが、ここでは複数のサイトに登録することをお勧めします。
より多くの転職情報に触れた方が良い転職先に出会えるチャンスが広がるからです。

また、最近では職種専門の転職サイトなどもありますので、自分の希望職種に強い転職サイトに登録したほうが効率的な転職活動ができます。
更に20代前半であれば第二新卒枠が狙える貴重な時期です。
この時期ならば未経験への挑戦も可能ですので、未経験歓迎の求人や第二新卒歓迎と記載されている求人に応募をすると有利でしょう。

転職サイトの求人情報を閲覧する前に、今の職場で合わないと感じている職場環境や譲れない転職の条件を明確にしておいて下さい。
その方が、自分の応募先企業が絞りやすくなります。

 

転職活動は働きながらでもできますので、会社を辞めたいと感じたら転職サイトをのぞいてみましょう。
希望職種の給与の基準などがわかって、今の職場環境がそうそう悪くないと感じる場合も出てきます。
転職活動が今の職場でのモチベーションアップにつながる可能性もあるのです。

【転職エージェントに登録する】

最近の転職活動では転職エージェントに登録する人も多いです。
これも転職すると明確に決めてからである必要はなく、今の会社を辞めたい、どんな求人企業があるのか見てみたい、と言った軽い転職の動機でも良いです。
転職エージェントの良いところは非公開求人を取り扱っているので、大手企業や待遇の用優良求人案件出会える可能性が高いことです。

また、ベテランのキャリアカウンセラーがあなたの経歴や希望に合った求人を探して求人を紹介してくれるので、自分で求人検索をする手間が省けます。
自分の希望に合った求人を紹介してもらうためにも、転職の際に自分が譲れない条件や、絶対避けたい職場環境などは最初に伝えておきましょう。
そうすることで、自分の希望ではない無駄な求人案件の紹介を防ぐことができます。

ただ、一つ注意しておきたいのは、転職エージェントはあなたの市場価値を客観的に判断してくれるキャリアアドバイザーにもなり得ますが、それはあくまでもビジネスです。
あなたの経歴やスキルによっては紹介してもらえる案件があまりなく、登録したところでほとんど案件の紹介がない場合もあります。

大切なのは、せっかく転職のプロと接する機会でもあるので自分の経歴を活かせる職場がどんなところなのか、自分の市場価値を客観的に判断してもらうということです。
そうすることで、効率的で確実な転職活動に繋がります。

【ハローワークに行く】

ハローワークは失業した人だけが行くところではありません。
就業中の人も当然、求職の申し込みを行って求人検索を行っても問題はありません。
ハローワークでは求人情報は転職サイトや転職エージェントの紹介では出会えない求人案件と出会うことができます。
ハローワークでは地元密着型の中小企業などが数多く求人を出しています。
家の近所の案件も多く、あなたを必要としている会社に出会える可能性も高いです。

また、ハローワークでは辞めた場合の職業訓練や就職対策セミナーなどの情報を入手できます。
更に、就業中でも受講できるキャリアカウンセリングを実施しているハローワークもありますので、転職を考えている人に有益な情報も得られます。

会社を辞めたいと思ったときにハローワークを訪れてみるといろいろな発見があるでしょう。
実際に失業をして失業給付の申請に訪れている人たちもたくさんいますので、自分が会社を辞めたらどうなるかといった良いシミュレーションにもなります。

まとめ

会社を辞めたいと思ったとき、まずなぜ辞めたのか理由をみつけて下さい。
その理由を解消するために以下の方法で解決できないかを考えると今後の対策が見えてきます。

・今の職場での異動を考える
・資格を取得など自分の市場価値を高める
・異業種交流会に参加する
・転職サイトに登録する
・転職エージェントに登録する
・ハローワークに行く

まだまだ20代なのであれば、給料が下がることを覚悟して未経験職種に飛び込むことも可能ですし、若さを活かして第二新卒枠に応募して転職をすることも可能です。
また、待遇アップを目指すならばここはじっと耐えて、自分の市長価値を上げてから一気にステップアップできるような会社に転職するという方法もあります。

大切なのは、なぜ自分が会社を辞めたいのか理由を明確にした上でその解決方法を模索し、実際に行動に移すことです。
自分を快適な職場環境に導くのは、自分の行動力次第です。
これからも先の長い社会人生活のためにも、会社を辞めたい自分にどんな対策が必要なのかを今一度考えてみて下さい。

タクシー運転手は稼げる?元タクシードライバーが教える仕事内容や年収の本当のところ

公共の交通機関として、外に出れば見ない日はないタクシーを支えているのは多くのタクシードライバーですが、このタクシードライバーは慢性的な人手不足だと言われており、高年層の再就職先としても注目されています。

ここではつい最近までそのタクシードライバーをしていた私(50代・男性)が、僭越ながら自分の経験を元にタクシードライバーの実態について書かせていただきます。

求人には困らない職業です

求人誌や求人サイトだけでなく、街中でも各所でタクシードライバーの募集広告を見掛けることがありますが、この業界はそれだけ人手不足だと言うことができます。

と言うもの、このタクシー業界は数年前に参入に対して規制緩和が施行され、一気に業者が増えました。ですが、タクシードライバー自体が増えた訳ではないので、そのドライバーの取り合いになったという面があります。
そして、業者が増えても利用者の数まで増える訳ではないので、お客さんの奪い合いも起きてしまい、収入状況が悪化した為にやめてしまった人も多くいます。

最近ではドライバーの高齢化も問題になっており、新しい人もなかなか定着しない為、タクシー業者では常に人員が不足気味なのです。

他業種からの転職がほとんどです

当然ですが、元が他社のタクシードライバーだという人以外は、全て他業種からの転職です。それも、全く運転が仕事ではなかった人ばかりなのが特徴で、こう言っては難ですが、運転免許さえ持っていれば誰でもチャレンジすることができる職業なので、いざとなった時の転職先として考える人も多いようです。

若い人の採用率が高くなっています

実際にタクシーに乗れば分かりますが、ドライバーには高年層の人が多くなっています。その為、比較的若い人は採用されやすい傾向があります。

タクシードライバーは、まず道を覚えることから始まります。若い人の方がどうしてもこの覚えがいいことと、年齢的に長く勤務してもらえるという期待から、高年層の人より若い人の方を積極的に採用する業者が多いと言えます。

尚、ここで言う若い人とは30~40代を指します。もちろん50代以降でも採用してくれるタクシー業者もありますが、30~40代であれば、ほとんどのタクシー業者で歓迎されることでしょう。

離職率が高い職業でもあります

タクシードライバーの離職率は、かなり高いと言えます。後述する変則的な勤務形態がネックになることが多いようですが、中にはどうしても道が覚えられないという理由からやめてしまう人も少なくありません。

タクシーは営業できる地域が決められています。例えば神奈川県内のタクシー業者は、その神奈川県以外ではお客さんを乗せてはいけません。つまり、覚えるべき道はある程度決まっているので、それを覚えて仕事に活かすことができるかどうかが長く続けられるかどうかに繋がるという訳です。

最近ではナビが付いている車がほとんどですが、それにばかり頼っていては、とてもタクシードライバーは勤まりません。お客さんから見ても、ナビばかり見ているようなドライバーでは不安です。ナビは普段の営業地域外に出る場合のアシスト程度に考えておき、基本的には”そら”で運転ができるようにならないといけません。

メンタル的な部分もあります

中にはどうしてもお客さんとのやりとりが苦手でやめてしまう人もいます。タクシードライバーは客商売なので、こればかりは慣れていくしかありません。

お客さんの中には変な人もいますが、それをうまくいなせるかもテクニックになります。特に酔っ払いの相手は大変ですが、これにも慣れるしかありません。

タクシードライバーに必要になるのは?

タクシードライバーになるのに必要なのは、普通運転免許だけです。過去に大きな事故を起こしたことがあるような場合を除き、多少違反をしたことがあっても、よほどのことでなければそれが問題になることはありません。

この免許はオートマチック限定でも構いません。最近ではマニュアル免許でしか乗れないタクシーしか用意していない業者はほとんどありません。
また、一度それと決まった車にずっと乗ることになります。大きな故障でもしない限り、車を替えることはありません。文字通り自分の愛車となるので、細かいクセなどもしっかり覚えておきましょう。

二種免許を取得させてくれます

多くのタクシー業者では、まず二種免許を取得させてくれます。これを取らないことにはタクシーは運転できないからです。
小さな業者に限り、これを持っていることが条件の場合もありますが、これを個人で取得するには20万円以上掛かることから、取得させてくれる業者を選択しましょう。

この取得には2週間程度は掛かりますが、費用はもちろんその業者持ちで、取得までの間の給与も支給されるので、入社後の金銭的な心配はありません。

二種免許は一度取ってしまうと、その後もずっと有効です。タクシー業者間で転職をする場合には、これを持っているとその為の費用が掛からないので、優遇されるのは言うまでもありません。これがあるので、業界内での転職も多くなっています。

寮が用意されていることも

タクシー業者では社員寮を用意している場合があります。単身の場合はこれがある業者を選択してもいいでしょう。その場合は身一つで就職が可能です。

ですが、あくまで乗務員用の寮なので、利用は単身者限定です。業者によっては寮はなくても、住宅手当が支給される場合があるので、そのような条件もきちんと確認しておきましょう。

勤務形態は?

タクシー業者によっても違いますが、基本は月に12回乗務です。1回が18時間勤務になり、その間に2時間程度の休憩時間があります。

例えば1日の朝9時から乗務した場合、まずは夕方の6時までに合計1時間程度の休憩をとりながら乗務します。そして、更に明けて2日の3時までに更に1時間程度の休憩を挟んで乗務を行うことになります。

この乗務時間以外にも、出発前に制服へ着替えたり、身だしなみやアルコールチェックなどを受ける時間があり、乗務を終えて戻ってきてからは、その日の売上げの清算や、洗車の為の時間がある為、実質的には1勤務で約20時間の拘束時間だと考えておく必要があります。

要は通常の勤め人の2日分を一気に働いてしまう形になるので、上の例では2日の3時までの乗務が終わった後は、次に出勤するには3日の朝9時です。

この勤務が3回続くと、丸1日休みが入ります。この休みは自分で調整することもできますが、私が勤務していたタクシー業者では、基本的に3勤1休の繰り返しでした。勤務の開始時間はその日によって前後することがあり、希望によっても変わります。

よって、丸々1日休める日は月に4日だけになります。他の仕事と比べて休日が少ないかも知れませんが、その分はお客さんを乗せていない時間を使って自分なりにリフレッシュすることが大切です。これがうまくできないと長く続けるのは難しいかも知れません。

9時間勤務の形態もありますが…

サラリーマンのように、毎日9時間勤務という乗務形態を希望できる業者もあります。この場合は毎日朝9時からといった感じで出勤することになりますが、タクシー業界ではこのような勤務はあまり一般的ではありません。

そのような時間帯での勤務が希望の場合、タクシードライバーより路線バスなどの定期的な運行をしている交通機関の運転手の方がいいかも知れません。

肝心の給与について

タクシードライバーの給与は、売上げが全てだと言うことができます。

二種免許を持っていない人がタクシー業者に就職する場合、まずはそれを取得させてくれます。この間こそ固定給がもらえますが、実際に乗務を始めてからの固定給はほんの僅かで、あとは売上げの40~60%がそれに上乗せされる形で給与として支給されます。

私の勤務していた業者では、1乗務の固定給は約5000円で、そこに売上げの50%が加わるという形態でした。これはタクシー業者によって前後しますが、それほど大きくは変わらないでしょう。

これを例として計算すると、1乗務当たりの平均の売上げが4万円の場合、そのうちの自分の取り分は半分の2万円で、それに固定給が加算されるので、1回の勤務で約2万5千円の収入になります。これが月に12乗務なので、月給とすると約30万円程度です。

実際にはここから税金などが差し引かれる為、手取りになるともっと少なくなりますが、タクシーの維持の為の費用は全て業者持ちです。勤め人のように新しいスーツや鞄などが必要になることもなく、一切余計なお金は掛からないので、給与額にしてはお金は残ると考えていいでしょう。

賞与も支給されます

多くのタクシー業者では、1年に2、3回賞与が支給されます。この額は査定期間中の毎月の給与によって算出されるので、やはり売上げが全てになります。

業者によっては毎月の売上げノルマを設定していることがあり、これを達成できない場合、給与にこそ直接は響きませんが、この賞与に大きく響くことがあります。

その他の手当てが支給されることも

その他にも定期的に皆勤表彰や無事故表彰を行っていたり、乗務ごとに食事手当が出る場合など、これらは業者によって様々ですが、色々な手当が用意されています。

前述した住宅手当や、この食事手当があると無いとでは結構違うのは言うまでもありません。これらについては入社前に確認しておいてください。

個人タクシーを目指すこともできます

タクシードライバーには2種類あり、1つはどこかのタクシー業者に就職して勤務している場合で、もう1つは個人でタクシーを経営している場合です。

ここでは前者について説明してきましたが、申請を行うことで、個人でタクシー業者を経営することができます。要は個人事業主として開業する訳です。
これには条件があり、タクシーの乗務歴が10年以上あることと、その申請の直近の3年間は無事故無違反でないといけません。これを満たした上でタクシー事業主として開業する申請が認められれば、個人でタクシー業者になることができます。

個人タクシーとして開業する利点

個人タクシーでは、当然売上げの全てが自分のものになります。その代わりに、もちろんタクシーの維持に掛かる費用は全て自分持ちになり、固定給も入らなくなりますが、同じ売上げがある場合の収入は格段に上がると言っていいでしょう。

以前はタクシーはLPガスで走るタイプの車がほとんどでしたが、最近では市販のハイブリッド車がベースの車も多く、これらは個人タクシーでも多く使用されています。LPガスのタイプに比べて、どこでも給油できるいう点が便利なので、最近の個人タクシーではよく使用されています。
このタクシーも自分で用意しなくてはいけないので、開業にはそれなりの資金も必要になります。そして、上の条件を満たしていても、必ず開業できるものでもありません。資金計画などの提出も必要で、言わば会社を1つ作ると考えてください。(実際には法人ではなく、個人事業主です)

タクシードライバーとしての勤務に慣れてきて、数年も続けていると、いつかはこの個人タクシーとして開業しようと一度は考えるものです。私も考えなかったこともありませんが、色々な理由からそこまでには至りませんでした。

安易に考えてはいけない職業です

タクシードライバーは、どの業者でも慢性的な人手不足なことから、求人には事欠かない職業だと言うことができます。
その為に、失業してしまった場合の転職先として考えられることも多く、必要なのは普通免許だけという点からも、とりあえずやってみようと安易に思わがちな職業ですが、そう甘い仕事でもありません。

ここまでに書いてきたように、営業地域内の道は覚えないことには仕事にならず、客商売としての面も持ち合わせています。変則的な勤務形態にも慣れる必要があり、休日も多くありません。そして何より、真面目に勤務をしていれば結果が付いてくるとも限らない点が挙げられます。

常に人手不足ということは、それだけ離職者も多いということです。確かに比較的受け入れ間口の広い就職先だと言っていいですが、それなりの程度の覚悟がないと、とても続けられるものではありません。

また、次の職が見付かるまでの繋ぎとしては絶対におすすめできません。元々休みの少ない職業で、とてもこの職を続けながら他の職が探せるほどの時間はないので、それだけはやめておいた方がいいでしょう。

ですが、このタクシードライバーという職業は、年齢を重ねた人で経験がなくてもチャレンジすることができる数少ない職業だと言うことができます。決して甘い世界ではありませんが、それほど臆する必要もありません。

私の経験から色々と書かせていただきましたが、少しでもこれからタクシードライバーになろうと考えている人の参考になればと思います。

保育士からアパレル業界へ

体験談投稿者データ

性別:女性
年齢:31歳
業種:アパレル
職種:販売員
雇用形態:正社員
給料:月収20万円

志望動機から採用まで

私は以前保育士をしていました。地元の短大を卒業して地元の保育園に就職をしました。夢だった仕事なのですが、実際働いてみるとなんだか毎日が物足りなく感じてしまい転職を考えるようになりました。子供たちはかわいいのですが、当時20才だった私は華やかな世界への憧れが強く、都会で一人暮らしをしながらアパレル販売員の仕事をしてみたいと思っていました。
もともとヘアメイクや洋服が好きで、保育士の仕事はメイクもできなくて仕事中はジャージなのでなおさらその思いが強くなったのかもしれません。
そして、今しか出来ないことをしたい、後悔したくないと思い退職を決意しました。
それから地元を離れてアパレルの仕事がたくさんある都会で一人暮らしをする為に引っ越しをしました。迷いや躊躇は一切なく、楽しみしかありませんでした。
ちょうどそのタイミングで、以前から憧れていたブランドで求人広告が出ていたので思い切って応募しました。
面接では、身長、体重、好きなブランド、好きな雑誌など好みや洋服に関わることなどを質問されました。学歴や経験などはほぼ関係ないようでした。
それから数日後、電話で採用の通知があり憧れの販売員になることになりました。

仕事内容や環境

初めは時給900円スタートのアルバイトでした。全くアパレルの経験や知識もないので、洋服の形の名前や生地の名前、接客や挨拶の基礎など初歩的なことからコツコツと教えてもらい必死で覚えていきました。覚えることは本当に山のようにありました。毎週新作の商品も入荷してくるので、次から次へと覚えることは増えていきます。ですが、先輩たちがとても親切で丁寧に指導してくれるのでしんどいと思うことはありませんでした。むしろ自分の興味のある仕事だったので毎日が刺激的で楽しかったです。
人間関係もサバサバしていて、女だけのドロドロしたようなものは一切ありませんでした。
仕事に関しても、みんな意欲的に取り組む姿勢があり、今日の仕事は今日終わらす、残業にならないように効率よくテキパキとこなそう!という考えだったので残業などの負担もなく、スピードを意識した取り組みが出来、自分のスキルアップにつながるような環境だったと思います。

良かったことと悪かったこと

今は退職をしてしまいましたが、アパレルの仕事を経験したことで今の自分があります。華やかでありながらも、裏ではみんながそれぞれ精一杯努力をして必死になっている世界で、自分にも厳しくなれましたし、何事にも前向きに取り組むことが出来るようになりました。
アパレル販売員はちょっとやそっとの気持ちじゃ続けられるような仕事ではありません。精神的にも肉体的にもかなりハードな仕事ですし、お給料も他の仕事に比べると低賃金です。
ですが、毎日大好きな洋服に囲まれて同じような趣味の同志達と過ごす環境は他にはないやりがいのある世界です。
自分の好きなことを仕事にできるなんてひと握りの人にしかできないので、本当に経験できて良かったと思います。
悪かったことは、しいて言えば性格がたくましくなり過ぎたことかもしれません。女ですが、何事も1人で大丈夫なような気がしてしまうくらい気が強くなってしまったと思います。それが良くもあったりはしますが…。鍛えられたことで、どこに行ってもやっていける精神力と体力を身につけることがらできたと思います。

アドバイス

これからアパレルの仕事をする人に向けて伝えたいことは、何よりも洋服が好きで洋服に囲まれて仕事できることを楽しんで欲しいということです。
実際働いてみると想像していたのと全然違うこともたくさんあると思います。華やかに見える世界こそ裏では並大抵ではない努力があるものです。それらを乗り越えることにこの上ない達成感がありますし、同じように洋服が好きなお客様に対して最高のサービスができるようになります。
アパレル販売員は人との出会いも本当に多いです。その出会いの中で感謝されることも多々あり、洋服好きだけではない違うやりがいもたくさん生まれていきます。
好きな物に囲まれ、人との出会いに恵まれる素敵な仕事を精一杯楽しんで欲しいです。

異業種から商社の営業へ転職

体験談投稿者データ

性別:男性
年齢:34歳
業種:商社
職種:営業
雇用形態:正社員
給料:年収450万円

志望動機

業界は異業種で、職種は営業職に変更したいと考えて転職を行いました。きっかけは、自身の仕事に対するモチベーションの低下に気づき、自身がもっとやりがいを持てる仕事をしてみたいと考えたためです。お客様と折衝する機会もあり、お客様ともっと会話できる職種につきたいと考え、営業職を選択しました。

転職活動

転職活動では業種についてはこだわりがなかったため、幅広い業界で活動を行っておりました。いくつか面談を繰り返して、一番最初に内定をもらった会社に決めました。仕事のイメージがつきやすかったことと、インセンティブ制度や転職前の給与と差異があまりなく待遇面で納得できたからです。
ちなみに、転職活動ではリクナビネクストやマイナビ転職を頻繁に活用していました。地元の転職エージェントとも面談を行って情報収集がたくさんできるようにしていました。

職場環境

職場環境は、昔堅気の社風だと感じました。
人によっては、その社風が合っているという人もいるかもしれませんが、前職がフランクな職場からの転職の場合は合わないと思います。私がそうでした。面談ではその社風はあまり感じることができず、入社後の大きなギャップとなってしまいました。

朝のルーティン

朝は、出社一番に窓がはちきれんばかりのあいさつを行います。そして、トイレ掃除などを行ってからミーティングを行います。ミーティング後に、社訓を全社員で読み上げて代表者の一人がスピーチを行う流れがルーティンでした。始業が8時半ということでしたが、朝礼が終わった段階で8時半です。
つまり、出社が8時半ということですが、暗黙の了解で7時半には出社をしなければならないような状態でした。労基署への残業対策の一環にも思えました。

上下関係

飲み会が頻繁にあり、必ず幹事を立てて上司のあいさつを行います。数人くらいの単なる飲み会でも同様でした。人数が10人以上超えるくらいであれば、気にならないのですが、数人程度でも行っていることに、かなり違和感を感じてました。つまり、上下関係がプライベートに近い飲み会でも発生していました。プライベートな飲み会であれば行かなければいいと思いますが、実際には断るのは難しい状況でした。
仕事中については、さらに強い上下関係を感じました。呼ばれたら大きな声でダッシュでいきます。メモを取って、そのあとにメモの内容もチェックされていました。良い言い方をすれば、面倒見が良く教育体制がしっかりしているということになるかもしれませんが、私には厳しい上下関係と感じました。

残業

残業は月に45~60時間程度で、36協定に違反しないようにしっかり心がけていたと思います。朝に早く出勤しているので、実際には少し怪しかったと思いますが。また、残業をする場合には上司からの申請が非常に厳しかったです。残業をするのに説明したときに1時間ほど説教をされたことがありました。これは、説明で自分も反省すべき点はありましたが、上司にももう少し考えてもらいたかったです。

やりがい等

基本的には、同じことの繰り返しをしていました。
お客様から注文があり、受注した商品を持って週に1度定例訪問していました。取り扱っている商材については、専門的な商材だったため商品知識を覚えるのが大変でした。お客様も実際によくわからず注文していることもあったので、自身の知識を付けることによって、かなり営業成績の上がる業界でした。そのため、インセンティブ制度などを導入している点ではかなり従業員のモチベーションの向上につながっていたのではないかと感じています。

アドバイスをするとしたら

自身が思っていた入社後イメージとのギャップについては、入社後でしかわからないかもしれません。少なからず、ギャップは生まれると思うので理想の職場を見つけるのは困難かもしれません。しかしながら、ギャップを小さくする方法は、いくらでもあると思います。その会社に入っている、もしくは入っていた人の話を聞くことが有効ですし転職エージェントを活用してエージェントからその会社の社風をよく聞いておくことは必須だと思います。妥協することも必要ですが、自身に絶対に譲れない条件を1つ2つ挙げて、最後の面談などで確認しておくことは大事です。入社前によく確認をしましょう。